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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


2-2303  エクソシスト

  1. 2013/08/26(月) 22:30:00_
  2. ウィリアム・フリードキン
  3. _ comment:8
これで「今年のきもだめし企画」の感想はアップし終わりました。
楽しい企画に参加させて頂いて、
本当に有難うございました~!!!(ペコリ)




2013年 の 「きもだめし企画」 の 第4作品です。
(第3作品の「ゆりかごを揺らす手」の感想はアップしません)



The Exorcist (エクソシスト) 1973年・アメリカ



エクソシスト




 
.


2013年8月26日(月)  FOXムービー

監督 ウイリアム・フリードキン 
主演 リンダ・ブレアー / エレン・バーンステイン


感想の前に 

8月24日(土)の夜にオンエアされたので、急きょ録画しました☆

1974年の夏、この映画は、社会現象になっていました。
中2の私はまだ映画に出会っていなくて、雑誌等で情報を得ては
「怖そうだな~絶対見ないぞ!」と思っていて、
事実、こんな年齢になるまで未見でした(笑)。

監督がフリードキンだったのですね・・・ふーんと驚く。
では見ごたえあるでしょう、と、頑張って見ました。
大丈夫よ「サイレントヒル」を見たんだもんね!


感想

いやはや、全く、1974年のあの騒動を知っている人間として言わせて頂くと、

これは凄い映画でしたね~!
当時見た人は、良かったですね☆


・・・2006年に公開された、美しくて怖い「サイレントヒル」
でも、技術も超進んだ後で、ホラー映画もいっぱい作られた後で・・・

それを思うと、1974年・・・今の目線から見ると、
ホラー映画としては「何もなかった時代」と言っても良いほどの時に
結構な監督だからというわけでもないでしょうけど(全部手作り☆)
ホント、頑張ったね~!!!ってその点に、すっごく感服しました。


宣伝で何回も見たいろんなシーンを、こうして全部
映画本編の中でどう生かされているのか見られたのも、
良かった☆



リンダ・ブレアーって可愛いんだね~素の顔。
12歳の役柄で(本人は)もうちょっと大きいとは思うけど、
それにしてもこんな子供に、あんなカッコウやそんなポーズをとらせて、
今の感覚では完全なる「セクハラ」映画だったんだね~!

もちろん女優という仕事だから、それを知って引き受けたんだろうし、
キャリア的にも凄いとは思うよ、
でもね、でもね、段々だんだん、可哀想で見ていられなくなってしまった・・・。

内容でいうと、あの若い方の神父さん、お母さんのことで悩んでいて
悪魔はヒドイこと言ったりしたりしたな~と怒れました。

年配の方の神父さんも、あと、お母さんも、周りの人達も
70年代らしい映画の中で、70年代らしい俳優の仕事していました☆

終わり方が かなりあやふやに なっていて、
同時にオンエアされた「2」で まだ体内に残っていたという設定になっているらしいけど、
見たくないな~って思ったから、削除しました♪

ホラー映画に詳しいヒトや、よく見るヒトからは、
今となっては稚拙な作品なのかもしれないけど


私的には
「これが(あの頃の)ホラー(正確にはオカルト)映画なんだ~!!」という、深い感激に包まれ、
最終的には、かなり幸せな気持ちになりました。 





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comment

  1. 2013/08/29(木) 09:18:08 |
  2. URL |
  3. 宵乃
  4. [ 編集 ]
ついにこちらを観ましたか!
この作品は観なくてもいろんなところでパロディやワンシーンを見かけますよね。
悪魔払い系はどうも感覚的に合わなくて、怖いとかより撮影大変そうだなぁという感想になっちゃいます。女の子は本当に見てられない…。
でも、悪魔のお仕事については少し勉強になりました。ああやって人々の信仰を揺らがせたりするんですね。
楽しめたようでよかったです。今回もご参加ありがとうございました♪

宵乃さん、こんばんは☆

  1. 2013/08/29(木) 19:27:53 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
いつもコメントを有難うございます☆

> ついにこちらを観ましたか!

ハイ、この期間にオンエアがあったなんて、偶然とはとても思えません!

> この作品は観なくてもいろんなところでパロディやワンシーンを見かけますよね。

パロディは見ていませんが、封切り公開当時の騒ぎは、
今現代のたとえば「3D アバター」なんか目じゃないほどの社会現象で、
中学生だったので、ものすごく覚えているのです。

多くの宣伝(主にテレビ)や雑誌の特集、見に行った友達の話・・・
それはもう、すっごく覚えています☆

> 悪魔払い系はどうも感覚的に合わなくて、怖いとかより撮影大変そうだなぁという感想になっちゃいます。女の子は本当に見てられない…。

そうですね~よく考えたらホラーではないけど悪魔払いの作品は見たように思います。
この前も「悪霊喰」を見たし、ああいうのですよね?(もしかしてホラー???)
ハイ、撮影は大変そうですよね!

この映画の女の子の扱いがあんな風だったなんて、本編を見て初めて知りました。
今ならNGで、他のポーズになると思います。
または20歳以上の設定にするかも?

> でも、悪魔のお仕事については少し勉強になりました。ああやって人々の信仰を揺らがせたりするんですね。

はぁ・・・悪魔のお仕事は、毎日自分もしているので(笑)。
人の心の冷たさも、そこにつながるように思います。

でも、仰るように、信仰を揺るがすのが
クラシックなタイプな感じがしますね~。

> 楽しめたようでよかったです。今回もご参加ありがとうございました♪

ハイ、楽しませて頂きました!
有難うございました~☆

****************

「アダムス・ファミリー」復刻しているんですね!
いつかはレンタルになると思うので、是非鑑賞したいと思います♪


.

寝た子を・・・

  1. 2013/08/29(木) 23:39:50 |
  2. URL |
  3. 鉦鼓亭
  4. [ 編集 ]
 miriさん、こんばんは

この頃でしたかね、宣伝の物量作戦が始まったのは。
大量宣伝といえば「犬神家の一族」が一番凄かった気がするのですが、「八甲田山」も相当でしたし、これもと言うか、これは完全にフィーバーでした。
アメリカで失神者続出とか、いや、あれはキリスト教の国だからで日本人には本当の怖さは解からない、とか。
ラジオを点ければテーマ音楽が聞こえてくるし、寄ると触るとこの話題で持ちきりでした。
(センセーショナルだったのは「エクソシスト」、「犬神家の一族」、「ラストタンゴ・イン・パリ」)

‘74、7、13 丸の内松竹   怖いもの観たさ(wikで調べたら公開初日                 ~笑)
    7,22 新宿ピカデリー  親戚の子が遊びに来たので
8、5  新宿ピカデリー  何でか忘れた(「もう一度、観たい」と                  言われたのかも)

え~、怖いの苦手なので、あれから40年近く、必死に忘れようと努力したお陰で随分と忘れました。
勿論、話の流れは憶えてるし、グリーンスープみたいなアレ、首がアレ、あの声も憶えてます。
でも、それ以外は・・・。(笑)
今となっては主演のL・ブレアより母親のE・バーステインの顔の方が記憶に残ってますね。
神父さんは、どんな顔だったか、最早、欠落。
あ、音楽は聴けば即、解かります。

その点、忘れようとしても全然忘れられない「オーメン」の方が、僕には強烈なのかもしれません。

※この映画は二度と観たくありません、もし、企画で取り上げられたら、その回はパスです。(ようやく、半分近く忘れたんだから~笑)

記憶のどこかに・・・

  1. 2013/08/30(金) 15:56:30 |
  2. URL |
  3. nor
  4. [ 編集 ]
ども、こんにちわ。

実はホラー映画を観始めたのは小学校低学年の頃からだったと思います。
ジョーズとか13日の金曜日とかキョンシーとか(笑)
 (リアルタイムではなく金曜ロードショーの再放送で)
もちろん当時は怖くて目を閉じていたり、途中で逃げ出したりとかしてました(^^;

このエクソシストも観た事あったと思うのですが(殆ど記憶から消されてますけど)
記憶に深く残っているのは、この作品を含む続編でも撮影中に不慮の事故が頻発しただの、スタッフが謎の死を遂げただの、
都市伝説的な噂話があって、それを子供心にすごく信じていました。
「悪魔や呪いって本当にあるんだ!映画なんて作っちゃうから祟りがあったんだ!」
と、本気で思い込んでました。

いまでは良い思い出(トラウマ?)です♪

Re: 寝た子を・・・

  1. 2013/08/30(金) 18:59:24 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
鉦鼓亭さん、こんばんは☆
コメントを有難うございます☆
・・・起こすつもりは全くありませんので、ご安心ください☆

> この頃でしたかね、宣伝の物量作戦が始まったのは。
> 大量宣伝といえば「犬神家の一族」が一番凄かった気がするのですが、「八甲田山」も相当でしたし、これもと言うか、これは完全にフィーバーでした。
> アメリカで失神者続出とか、いや、あれはキリスト教の国だからで日本人には本当の怖さは解からない、とか。
> ラジオを点ければテーマ音楽が聞こえてくるし、寄ると触るとこの話題で持ちきりでした。
> (センセーショナルだったのは「エクソシスト」、「犬神家の一族」、「ラストタンゴ・イン・パリ」)

う~ん、年齢がちょっと下で、なおかつ中3の春までは映画に興味がなかったので、
大宣伝をハッキリと覚えているのは、「タワーリング・インフェルノ」からで、
その年の一番は「ジョーズ」だったと思います。

「エクソシスト」は宣伝が多かった事はハッキリと覚えているのですが
「映画作品」として認識したのではなかったので。。。

高1の秋に公開された「犬神家の一族」は、多分
今まで経験した一番の宣伝(というより社会現象)だったと思います。

「八甲田山」も凄かったように覚えていますが、鉦鼓亭さんのご記憶と同様に
やはり何と言っても「犬神家の一族」にはかなわなかったように思います。

> ‘74、7、13 丸の内松竹 怖いもの観たさ(wikで調べたら公開初日~笑)
>     7,22 新宿ピカデリー  親戚の子が遊びに来たので
> 8、5  新宿ピカデリー  何でか忘れた(「もう一度、観たい」と言われたのかも)

そんなに封切り直後(当日から)に何回も鑑賞されたんですね~!
・・・もしかしてミーハー???
いやはや全く・・・親戚の子、って中学生かな~???

> え~、怖いの苦手なので、あれから40年近く、必死に忘れようと努力したお陰で随分と忘れました。
> 勿論、話の流れは憶えてるし、グリーンスープみたいなアレ、首がアレ、あの声も憶えてます。
> でも、それ以外は・・・。(笑)
> 今となっては主演のL・ブレアより母親のE・バーステインの顔の方が記憶に残ってますね。
> 神父さんは、どんな顔だったか、最早、欠落。
> あ、音楽は聴けば即、解かります。
> ※この映画は二度と観たくありません、もし、企画で取り上げられたら、その回はパスです。(ようやく、半分近く忘れたんだから~笑)

そのままお忘れになって下さいね♪
私の場合は「自分が望んだわけではないオンエア」があって、
「ゆりかごを揺らす手」を「アップ出来なかった」ので
そういう理由がなければ、見なかったように思います。

やはり映画の神様は居て、見るべき時に、見るべき映画に
出会えるようになっている・・・と、今回も強く思いました☆

> その点、忘れようとしても全然忘れられない「オーメン」の方が、僕には強烈なのかもしれません。

その映画も宣伝しか見ていません。
もう映画を見ていた頃なので「エクソシスト」とは
違う受け止め方(「映画作品」としての認識)をしています。
・・・案外来年の今頃オンエアされたりしてね~???

そしたら、忘れられない作品のお話を、いたしましょうね~!!!(笑)


.

Re: 記憶のどこかに・・・

  1. 2013/08/30(金) 19:06:14 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
norさん、こんばんは☆
コメントを有難うございます☆

> 実はホラー映画を観始めたのは小学校低学年の頃からだったと思います。
> ジョーズとか13日の金曜日とかキョンシーとか(笑)
>  (リアルタイムではなく金曜ロードショーの再放送で)
> もちろん当時は怖くて目を閉じていたり、途中で逃げ出したりとかしてました(^^;

おぉ~お早い!!!
やはりお好きにならなければ続かなかったように思いますので
怖いながらも、お好きな気持ちは低学年の頃から芽生えていたのでしょうね~!

> このエクソシストも観た事あったと思うのですが(殆ど記憶から消されてますけど)
> 記憶に深く残っているのは、この作品を含む続編でも撮影中に不慮の事故が頻発しただの、スタッフが謎の死を遂げただの、
> 都市伝説的な噂話があって、それを子供心にすごく信じていました。
> 「悪魔や呪いって本当にあるんだ!映画なんて作っちゃうから祟りがあったんだ!」
> と、本気で思い込んでました。

今よりもずっとそういう事が強く言われていた時期がありましたよね~。
ネットが世界中の誰にでも使える時代になって、そういうことは減りましたよね~。
(他のいろんな事が新しく出てきましたが・・・)

> いまでは良い思い出(トラウマ?)です♪

ほほほほほ・・・

norさんの記事、いつもチラッと見せて頂いているけど
未見なのでコメントも書けずにごめんなさいね~。

今年も多くの方がいっぱい いろんな作品を見て盛り上がって、
楽しい企画になって、本当に良かったですね~!
では、またお話しいたしましょうね~♪


.

お久しぶりです

  1. 2014/08/15(金) 14:10:43 |
  2. URL |
  3. しずく
  4. [ 編集 ]
記憶にmiriさんが去年取り上げていらっしゃったはずと残っていたらやっぱりありました。
完全にしてやられましたね!
映画の神様が居てやっと巡りあわせで観ることが出来ました。
とても、とても40年前とは思えないほど良い作品でした。

>昨年・一昨年に見た映画を含めて、全ての作品に子供が出てくることに気付きました

女性も多いと思いませんか?
子供と女性は男の目からかなり情念的ということでしょうか?

しずくさん、こんにちは☆

  1. 2014/08/15(金) 15:24:25 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
コメントを有難うございます☆

こちらこそご無沙汰してしまってすみません!
コメントは書かせて頂いていないけど、いつも両方のブログを拝見させて頂いています。
特に「カクテルパーティ効果」の件の記事に、いいなあ~って思っていました☆

> 記憶にmiriさんが去年取り上げていらっしゃったはずと残っていたらやっぱりありました。

覚えていて下さり、有難うございます!

> 完全にしてやられましたね!
> 映画の神様が居てやっと巡りあわせで観ることが出来ました。
> とても、とても40年前とは思えないほど良い作品でした。

ハイ、してやられましたね~(笑)。
40年前の作品とは思えませんでした・・・やはり名作の類なのでしょうね~?

しずくさんの記事を読ませて頂きました。
本当に良い巡り合わせでしたね~!!!
のちほど、コメントにお邪魔させて頂きますね~♪

> >昨年・一昨年に見た映画を含めて、全ての作品に子供が出てくることに気付きました
> 女性も多いと思いませんか?

あ、そうですね!
というか子供と女性がセットなのかもしれませんね~
必ずしも実母ではなくても・・・

> 子供と女性は男の目からかなり情念的ということでしょうか?

男性の作り手が多かった時代、子供と女性って
情念的、でもあるとは思うのですが、
もしかしたら、自分たちにとっては「得体のしれないモノ」
だったからこそ、恐怖映画に使ったのかもしれませんね~(笑)??


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Author:miri
古今東西、色々な映画が好きです♪
一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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