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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


2-447 浮草

  1. 2009/12/08(火) 23:00:00_
  2. 小津安二郎
  3. _ comment:2
浮草 1959年・日本



浮草




 
.


2009年12月8日(火)  BSNHK

監督 小津安二郎
主演 (2代目)中村鴈次郎、京マチ子

感想
小津安二郎、初体験、良い「画」を撮る人だね!
淀川さんの声が聞こえるような気がします


京マチ子の若さにビックリ、痩せてて、ものすごくキレイ!
他の人も皆若くてビックリだけど、京マチ子ほどビックリした人はいないわ~!

中村鴈次郎ってものすごいインパクト!
こっち向いて怒鳴ると、怖いくらい!
DVDのパッケージ画像は、一番の見物のシーンだったかな?
二人とも上手だし。

モノだけの画も、人物だけの画も、風景だけの画も、
全部決まっている!すご過ぎる☆ 


話の流れとしては、全部自然に持っていかれて、うまい。
杉村春子(若い!)とのシーンも、キレイごとじゃなくて良かったし、
最後前に息子が二人にちゃんと言う事言って、良かったし、

何と言っても、やっぱり好きあっている二人が最後に一緒に出なおそうと、
一つのお弁当に、一本のお酒で汽車乗って行くとこ、良かったです。
「終」ってハッキリ出て、昔の映画の良さかな?

(34年に自身で作ったサイレントのリメイク作品との事)



再見時感想はこちら  →  浮草(59・日)(2回目) ・・・ 2-447  





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comment

パッケージのシーンが

  1. 2012/09/28(金) 10:15:04 |
  2. URL |
  3. 宵乃
  4. [ 編集 ]
強烈な印象を残しています。全体ではそうでもないんですけど(芸能関係の話しは苦手で…)、このシーンは興奮しちゃいました。
小津さんは静かな作品を撮るひとというイメージなので、これも彼の作品というのがちょっと不思議な感じ。
「晩秋」「麦秋」「秋日和」「秋刀魚の味」はどれも結婚にまつわる話しで、区別がつきません。記事を書いた「秋日和」と最初に観た「晩春」はなんとなく覚えてるけど。
でも、「お早よう」は忘れようがないです(笑)
もちろん「東京物語」も!

今日は「バラと酒の日々」ですか~。ぜんぜん知らないです。大人の雰囲気ですね。

それでは、今日は映画を楽しみましょう♪

Re: パッケージのシーンが

  1. 2012/09/28(金) 14:55:42 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
宵乃さん、こんにちは☆
コメントを有難うございます☆

> 強烈な印象を残しています。全体ではそうでもないんですけど(芸能関係の話しは苦手で…)、このシーンは興奮しちゃいました。

凄いシーンでしたよね~☆

芸能関係の話・・・たしかにそうでしょうね~
まぁ芸を売るとは、身を売ることでもあるわけでして・・・。

> 小津さんは静かな作品を撮るひとというイメージなので、これも彼の作品というのがちょっと不思議な感じ。

これと「小早川家の秋」が、主演が同じで、他の作風と違う点も同じですね。
まぁでもNHK好み以外の作品も多いかもしれないので
今後も見ていかないと分かりませんね~。

> 「晩秋」「麦秋」「秋日和」「秋刀魚の味」はどれも結婚にまつわる話しで、区別がつきません。記事を書いた「秋日和」と最初に観た「晩春」はなんとなく覚えてるけど。

「麦秋」は大家族、「秋刀魚の味」は少し時代が進んでいますよね。
「晩春」は父と娘、「秋日和」は母と娘、
一見似ていそうで、実は結構「計算ずくな作品群」だと、私は思います。

> でも、「お早よう」は忘れようがないです(笑)

ハイ♪

> もちろん「東京物語」も!

こちらはまた別の意味で、ハイ☆

> 今日は「バラと酒の日々」ですか~。ぜんぜん知らないです。大人の雰囲気ですね。

この映画と、主題歌は、中3から名前は知っていますが未見です。
アンディ・ウイリアムスさん追悼で、しばらく彼の歌を続けます♪

> それでは、今日は映画を楽しみましょう♪

見ました☆
面白かったです♪

記事は日曜日の朝にアップしますね~。
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