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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


「三十四丁目の奇蹟」 と 「再見  34丁目の奇跡」

  1. 2012/02/26(日) 23:00:00_
  2. 外国人監督作品が複数ある記事
  3. _ comment:5
≪ 今回これらの作品を見た、いきさつ ≫


「KYOKO」の入っていたVHSに
94年版の「34丁目の奇跡」が入っていると思い込んでいたのですが、
一時期行方不明になっていたそのVHSが今回見つかって、

よくよく見たら、それは1999年12月24日にBS2でオンエアされた
47年版の「三十四丁目の奇蹟」でした。
(これは見ないまま保存してあったので、初見です)

また、その行方不明だったVHSが、もう2度と見つからなかった場合の事を考えて、
昨年12月にムービープラスでオンエアされた
94年版の「34丁目の奇跡」をDVDに録画保存していました。

そういうわけで、新旧2作品が、今回、自分の手元にあると知り、
見るべき時が来たと思い、鑑賞しました。

なお、この2作品の間に「ターミネーター」4作品を挟んだので、
いろんな意味で、ほっこり系の作品の良さを、堪能しました。




 
.


全体の感想
(クリスマスという日に「あるこだわり」を持つ私が、この2作品を、今見られた事の感謝)

オリジナルの初見とともに(ターミネーターを挟んで)新作の再見が出来た事は、
やはり目に見えないものへの、私の信頼を、助けてくれる力が、
今このタイミングでそうさせてくれたのだと、感謝しかないです。

今年からはクリスマスを普通に過ごせるような、まぁそれはまだ先の事だから良いけど
「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」が、出来なかった事を
これら2作品(と、その後再見した「NOEL ノエル」)が、してくれて、本当に感謝です☆

映画を 再び たくさん 見るようになってから3年・・・
もしかしたら、ここに行きつくための日々だったのかもしれないと、感謝とともに思いました。



2-1522・Miracle on 34th Street  (三十四丁目の奇蹟) 
1947年・アメリカ




三十四丁目の奇蹟



2012年2月2月24日(金)  昔(1999年12月24日)BS2を録画していたVHS

監督 ジョージ・シートン
主演 エドマンド・グウェン (サンタ 役)

感想
今まで見る機会がなく、今日、するするーっと見た☆

この作品はいかにも戦後2年くらいのクリスマスにピッタリな感じで、
奇蹟のことも、94年版とちょっと違っていたように思った。

サンタとか奇蹟はどちらも良かったんだけど、
モーリン・オハラ演ずる女性の役柄の、心の変遷の描写がちょっとというか随分甘くて、
いつの間にあの男性を愛したのかよく分からなかったし、
サンタに冷たくしたり、反省したりも、脚本的にご都合主義な感じだった。

ナタリー・ウッドは子役出だったんだね、あの憎たらしい役柄がピッタリだった。
寂しいだけ・・・最後の方の「信じる」「信じる」には可哀想で仕方なかったけど、
その後どうなるのかは目に見えていたし、

この作品の主人公はサンタで、あれは本物で、合衆国政府(郵便局)が認めたからではなく、
最初どこから来て、最後どこへ行ったかも、分からないようになっていたし、
何と言っても、全部の子供に合うように(オランダ語とか)できるのは、
サンタだからだと思った。ステッキも置いてあったしね☆

精神病院に入るテストとかはちょっと滑稽だったけど、
本当にああいう事をしていた時代もあったのかもしれないね? 
リメイクの方も録画していあると思うから、見た方が良いかもね?

カラーリングしたのがあるらしいけど、見たくないな~。





(3-36)  Miracle on 34th Street  (34丁目の奇跡) 
1994年・アメリカ  (2回目)




34丁目の奇跡BD



2012年2月26日(日)  ムービープラス
監督 レス・メイフィールド
主演 リチャード・アッテンボロー (クリス 役)

感想
アッテンボローさんは素敵でした☆
そしてこの映画ではスーザンママの心の変遷がよく分かって良かったです。
その理由は、オリジナルでどうこうしていた、裁判の理由を、
94年の現代にふさわしく、ライバル会社の陰謀という形でスッキリとさせた事だと思うし、
それはどちらもそれなりに「時代」が出ていて、良かったです。

子役はこちらもメッチャ可愛くて、引退して正解☆ 想い出に残る子役さんですね。
あのふわふわの衣装凄い。
昨年12月に再見した「サンタクロース」とともに、やっぱり信じたいような気持ちになりました♪
初見時感想は → こちらです。


心に残った、クリスと、判事の、言葉
 
私は夢のシンボルだ
人生とは悲痛なものだ
だが自分勝手な心や
憎しみを抱いていても
夢があれば救われる
もし信じる心をなくしたら
何ひとつ信じられるものがないとしたら
欺瞞だらけの人生になってしまう

我々は神を信ずる
神の存在証明ではない
我々が証明するのは
目には見えぬが
確かにいるというものの存在だ
政府は信じる心のみで
神の存在を公認している
これと同様市民の信ずる心によって
サンタの存在を認めるものとする




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comment

リメイクの方を再見しました。

  1. 2012/12/24(月) 11:52:27 |
  2. URL |
  3. 宵乃
  4. [ 編集 ]
後半を忘れかけてて、割とマジな裁判ざたになって驚きました。
意外と世知辛い世の中の描写が多いんだけど、「親を変えなければ子供を変えられない」というサンタさんのセリフどおり、大人に夢を取り戻そうという内容でしたね。
子役が本当に可愛かったし、アッテンボローのサンタはマジでサンタな心温まる作品だったと思います。
残念なのは、わたしがサンタやクリスマスが何なのか説明された事がなくて、お祭りのマスコットキャラくらいにしか思ってなかったって事なんですよね…。目に見えないような不思議なものはあると思うけど、あんまり具体的なイメージを「信じろ」と押し付けられるのは苦手です。昔は楽しんで観ていたのになぁ。

あと、「レジェンド・オブ・ゾロ」は気楽に観られる作品でしたね。あの濃い夫婦と冒険活劇という雰囲気は覚えてます。
短い感想ですが…→http://anoken.blog18.fc2.com/blog-entry-65.html

「やさしい嘘と贈り物」も途中まですごく良かった記憶があるんだけど、最後の方はちょっと「あれ?」って思った気が…よく思い出せないなぁ?
泣けたのは一緒です!

「それでも恋するバルセロナ」の記事が見つかるといいですね♪

Re: リメイクの方を再見しました。

  1. 2012/12/24(月) 19:37:23 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
宵乃さん、こんばんは☆
コメントを有難うございます☆

> 後半を忘れかけてて、割とマジな裁判ざたになって驚きました。

再見なさったのですね~!
ホントに(忘れかけていたら)あの裁判には仰天しますよね~。

> 意外と世知辛い世の中の描写が多いんだけど、「親を変えなければ子供を変えられない」というサンタさんのセリフどおり、大人に夢を取り戻そうという内容でしたね。

大人にも子供にも良い作品ですね☆

> 子役が本当に可愛かったし、アッテンボローのサンタはマジでサンタな心温まる作品だったと思います。

可愛い子供でした♪
アッテンボローさんのおひげとあのフワフワの衣装、触ってみたいです!

> 残念なのは、わたしがサンタやクリスマスが何なのか説明された事がなくて、

これは深い事です。
多分普通の仏教徒である宵乃さんのご両親の生き方を感じます!

私は真面目に考えて、今日とか明日を、恋人たちの日、家族の日とするのは
間違っているとずっと思っています。

クリスマスは(諸説あるけど、今一応統一されている)
人類の救い主(キリスト、の日本語の意味です)、イエス様がお生まれになった日で、
カトリックではミサ、プロテスタントではもう少し軽い集まりなどのある日で、
お誕生日をお祝いする日です。

また、サンタは、よく知りませんが、堅苦しい行事以外に、
イエス様のお生まれになった事を喜ぶために、
普通のクリスチャンが砕けた感じで受け止められる(特に子供たち)
そういう気持ちと、

北欧の地方的な神話的な昔から伝わる話がミックスして
今のような形の人物になったのではないかと思います。

私の家は昔(父と暮らしていた頃)新興宗教をしていて、
「ウチはキリスト教ではないから、サンタもクリスマスも関係ない」と
言われて育ちました。

宵乃さんのご両親も、私の両親も、それぞれに形は違うけど
すじを通した日本人だと思います。

今は、25日まではクリスマスと騒ぎ、
31日からは神道で、初詣する、
そんなおかしな民族は、世界中探しても、この国だけで、本当に恥ずかしいです。

なので、宵乃さんが教えてもらわなかった事は、
むしろ誇りにすべき事なんですよ~♪

私の子供の世代は、親ではなく、幼稚園でそれらを知りますので
どうしようもない時代だと思います。
(息子が幼稚園に行くまで、プレゼントとかそういう事しませんでしたよ、マジで)

> お祭りのマスコットキャラくらいにしか思ってなかったって事なんですよね…。

それで正解なので、誇って下さい!

> 目に見えないような不思議なものはあると思うけど、あんまり具体的なイメージを「信じろ」と押し付けられるのは苦手です。昔は楽しんで観ていたのになぁ。

ご自身の思われる通りで良いではないですか!
押し付けられる事はありません。

今はいまでこの映画を楽しまれたのだし、
この先楽しみ方が変わっても、それが宵乃さんの人生なので
全てが素晴らしいことだと、私は思います☆

> あと、「レジェンド・オブ・ゾロ」は気楽に観られる作品でしたね。あの濃い夫婦と冒険活劇という雰囲気は覚えてます。

ハイ、濃かったです、怖いくらい・・・。
一人ずつだと良いのですが、そろってあの濃さでは・・・(爆)。

> 短い感想ですが…→http://anoken.blog18.fc2.com/blog-entry-65.html

あ、いつもすみません・・・。
後ほどお邪魔させて頂きますね~。

> 「やさしい嘘と贈り物」も途中まですごく良かった記憶があるんだけど、最後の方はちょっと「あれ?」って思った気が…よく思い出せないなぁ?

う~ん、最後の方が肝心なので、機会があれば再見をお薦めします。

> 泣けたのは一緒です!

それはホッとしました。
切れる人も居るかも?ですので・・・。

> 「それでも恋するバルセロナ」の記事が見つかるといいですね♪

ハハハハハ・・・多分、この管理画面のどこかにあると思います。
前に読んで頂いているけど、映画の感想という感じではなかったので
お恥ずかしいです!

管理人のみ閲覧できます

  1. 2012/12/25(火) 07:47:02 |
  2. |
  3. [ 編集 ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます

  1. 2019/12/27(金) 11:07:58 |
  2. URL |
  3. しずく
  4. [ 編集 ]
そろそろ本年も終わりに近づきました。
お元気の事と思います。
『三十四丁目の奇蹟』は観ましたが、リメイク版は未見です。
両方鑑賞されたmiriさんの感想や宵乃さんとのコメントも読ませて戴き、リメイク版にも興味が湧きました。
いつか、リメイク版を観た時にまたお話ししましょうね。
寅さんに会いに映画館へ行く予定です(少々不安ですが・・・)

佳きお年をお迎えくださいね。

しずくさん、こんばんは☆

  1. 2019/12/27(金) 17:51:10 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
コメントを有難うございます☆

> そろそろ本年も終わりに近づきました。
> お元気の事と思います。

こちらこそご無沙汰して、申し訳ありません。
しずくさんもお元気のことと存じます。
1年が本当に早く過ぎ去ってゆきますね~!

> 『三十四丁目の奇蹟』は観ましたが、リメイク版は未見です。
> 両方鑑賞されたmiriさんの感想や宵乃さんとのコメントも読ませて戴き、リメイク版にも興味が湧きました。
> いつか、リメイク版を観た時にまたお話ししましょうね。

はい、お待ちしています☆

> 寅さんに会いに映画館へ行く予定です(少々不安ですが・・・)
> 佳きお年をお迎えくださいね。

私は今は携帯電話の電源を切れないので映画館には行けなくなっています。
「決算忠臣蔵」見たかったし、今なら「カツベン」が見たいです!
仕方ないです、またいつか行けるでしょう。
その上、今年は喪中ですので新年のご挨拶も出来ません。

しずくさんは、寅さんを楽しんでいらしてくださいね☆
そして、ご家族お揃いで良い年末年始をお過ごしくださいませね~!
今年もありがとうございました~♪(ペコリ)


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miri

Author:miri
古今東西、色々な映画が好きです♪
一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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