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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


(1-438)  黄昏  (2回目)

  1. 2012/01/23(月) 23:30:00_
  2. その他の外国人監督作品
  3. _ comment:0
※匿名さん、リクエストして下さり、本当に有難うございました☆



再見 On Golden Pond (黄昏) 1981年・アメリカ



黄昏




 
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2012年1月23日(月)  レンタルDVD

監督 マーク・ライデル
主演 キャサリン・ヘップバーン (エセル 役)

感想
この映画はキャサリン・ヘップバーンの映画で、
かなりキレイごとで、こんな映画だとは覚えていなかった。


こんなキレイごと映画、今の私には、ダメダメダメです。
最後にノーマンが死ねば、話として、まだ良かったんだけど。

なんだかんだと言って、初見時は、あの男の子に近い立場だったんだし、
年齢とかは違うけど、立場として、子供だったから。

今は娘のチェルシーの世代で、
次に見るときは、エセルの世代になっているかもしれないけど、

どちらにしても、私はエセルのような、
何でも出来て、心身ともに誰よりも健康でバランスの保てる、

自分の孫でもない他人の子供を預かる、
スーパーお婆ちゃんには、なれませんので、
いえ、絶対になりませんので



キャサリン・ヘップバーンは自分自身、たいした私生活も送らなかったくせに、
(他人の旦那様、盗み続けていたくせに)

こういうアメリカの良心のような素晴らしい老婦人を演じて、
本当に演技がいくらうまくても、気持ちは冷めるし、
お前の顔なんか見たくないんだよ、って思います。

最後らへんにはチェルシーも変わって、説得力ナシ、
やはり、演じているのが実の親子だからなんじゃないの?って思ったよ。
私自身は、父との和解は、今回の人生では、絶対にありません。

一番こころに近いのはノーマン、
私はノーマンです。
でも、ノーマンも最後は良い爺さん・良い父親になって
白けました。

要するにアメリカ人は、こういうキレイごとが大好きなのよね☆
日本人も。



途中で「過ぎた事に愚痴を言っても仕方ない」とかいうセリフがあったけど、
私が言っているのは、そういう「愚痴」ではありませんので、
これからも、言いたい事は、言います。
とにかく、お節介は要りません。



******************************



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