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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


2-1433  劇場版 フランダースの犬  (旧gooブログの記事) 

  1. 2011/12/30(金) 22:30:00_
  2. その他の日本人監督作品
  3. _ comment:2
2012年1月3日の記事
タイトル 「年末に見たアニメ その2」



「劇場版 フランダースの犬」 1997年・日本製作作品を見ました。



フランダースの犬




 
.


これは私が中学生の時に、一年間やっていた
アニメの内容そのまま短くしたモノでしたが、
ムーミン同様、主題歌(♪小麦色の夜明け~♪)が違う事と、
声優が全然違う事で、違うモノのようで残念でした。

そして一番は、大人になったアロアの回想という形になっていて、
アロアが修道女になっていてビックリ仰天、ひっくり返りました。

修道女かぁ・・・ネロに純潔を捧げたのだと思うし、

親への復讐ですよね~。
おーこわ!!!


もちろん上記(復讐)は、冗談ですが、
大人になった自分の目から見ると、
アロアのお父さんの気持ちも痛いほどよく分かり、

娘に幸せになってもらいたかっただけ・・・
でももう少し賢くやらないといけなかったよネ、
バカなハンスの言うこと鵜呑みにした時点で、親としての努力ゼロだし、
お母さんも同罪。

一生涯、子供も産まず、親とも暮らさない、
ネロと同じ境遇の子供達と生きる決心をしたアロア・・・
そこまでは良かったのですが、

声優が顔の見える人物で、
それもこの役柄に ふさわしくない人物だったので、
(鈴木保奈美)とってもガックリしました。

回想の部分は、やっぱり何度見ても泣けるし、
毎年のように再放送しているからね☆

いろんな登場人物の思惑が、
良い事も、悪い事も、全部、
この世的にはネロに良くない方向にしか働かなかったので、

この世的には残念だけど、
ネロの生きた、その意味を、周りの人が受け継いで、
あの兄弟も真面目にやっていたし、

ネロは、本当に、自分自身に対しても、
周りの人に対しても、とても生きる価値のある人生でした♪
パチパチパチ~!

追伸:タイトルバックとエンドロールの人名等を
   ローマ字にして、この映画の場合、大失敗。



※これは旧gooブログの記事ですが、感想文もほぼ同じなので、この記事1本にします。




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comment

こんにちは!

  1. 2012/01/03(火) 11:00:06 |
  2. URL |
  3. 宵乃
  4. [ 編集 ]
これも前に観ました。修道女の部分はオリジナルだったんですね~。
アニメは観たことがなかったので、これが初「フランダースの犬」でした。
ただ、「もう疲れたよ、パトラッシュ」のシーンは何度もTVで目にしていたので、やっぱり声優に違和感が。
でもまあ、それなりに楽しめました。ネロにとって悪い方へ悪い方へと転がっていくのがやるせなかったです。彼のおかげで残されたひとたちが良いほうへ変わっていくというのは「ロミオとジュリエット」と同じかもしれませんね。

宵乃さん、こんにちは☆

  1. 2012/01/03(火) 11:38:09 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
コメントを有難うございます☆

> これも前に観ました。修道女の部分はオリジナルだったんですね~。

えぇ多分、最終回の最後は、パトラッシュとネロが、幸せに、天国に
かけてゆくシーンだったと思うし「修道女」に、これだけ驚くのは
私にとっては初めてだからだと思いますが、原作がそうなっているのかもしれませんね~?

> アニメは観たことがなかったので、これが初「フランダースの犬」でした。

おぉ~!そうなんですか~!!
あ、そういえば「ハイジ」も、オリジナルは鑑賞されていませんでしたね~。

私が中学生の頃に、こういうシリーズが始まったばかりで、
なんとなく毎週見るのが普通でして、
昔の中学生は、子供だったのですよね~(笑)。

それで、大人になっても、なんとなく再放送を見つけると見てしまったりします。
しょっちゅう再放送していますしね!

ハイジ、ラスカル、パトラッシュ、ネロ・・・
ムーミン、リボンの騎士、アトム、きりがないですね~。
今残っているアニメの多くが、私の育った小中学生時代のモノが多いです。

見たくはないけど、実写版やっている、怪物くんとか、妖怪人間べムベラべロなんかも
全部小学生時代の作品です。(だから何?(爆)))

> ただ、「もう疲れたよ、パトラッシュ」のシーンは何度もTVで目にしていたので、やっぱり声優に違和感が。

声は、違うという事は強く分かりましたが、
物語りに入り込めば大丈夫でしたが、
あのアロアだけはちょっとね~修道女と保奈美は、全然合いませんものね~。

> でもまあ、それなりに楽しめました。ネロにとって悪い方へ悪い方へと転がっていくのがやるせなかったです。彼のおかげで残されたひとたちが良いほうへ変わっていくというのは「ロミオとジュリエット」と同じかもしれませんね。

そうですね、この世で、短かったとか、悲しかったとか、悲惨だったとか、
そう言われる人生でも、遺された人に多大な影響を与え、多くの人が良い方向に向かえるのは、
一見、どんなに短くても、悲惨であったとしても、本当に価値のある人生だと、私は思います☆

ロミオとジュリエットの後に遺された親たちが、いがみ合わなかったと
誰もが信じられる、そんな二人だったと、思えますね~♪
 
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古今東西、色々な映画が好きです♪
一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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