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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


2-1332  そして誰もいなくなった  (1945年版)  (旧gooブログの記事)

  1. 2011/10/28(金) 23:00:00_
  2. ルネ・クレール
  3. _ comment:0
2011年10月30日の記事
タイトル 「原作とは違うけれども・・・」



そして誰もいなくなった 1945年・アメリカ製作作品を見ました。



そして誰もいなくなった




 
.


2011年10月28日(金)  セルDVD

監督 ルネ・クレール
主演 微妙なので、書けません

感想
この同じタイトルの映画は、別の時(74年・英国製)に 作られた映画を、
OL時代にテレビのオンエアで見ました。
まだ家庭用録画機のない頃で、その場で見て終わりの時代でした。

その映画は、おぼろげな記憶しかなくて、
今回、この監督で同じタイトルの作品があると知り、早速鑑賞しました☆

そして、鑑賞後に原作の内容をハッキリとネットで読み
(もう私は細かい文字の本は読めないと思いますので・・・)

この作品は、ラストを原作とは随分変えてあるのですが、
それが本当に、この監督らしくて、
温かい良い気持ちで終われる・・・そんな作品に仕上がっています。

OL時代に見た方の映画も、自分の感想文を読むと、
ラストを原作とは変えてあるようなのですが、

とても暗い・イヤ~な気持ちで終わっている様子で、
具体的にはよく分かりませんが、

今回見た作品と、OLの時に見た作品は、原作とラストを変えてあるのは同じなのですが、
その変え方が違うだけで、全然違う印象になるのだなぁ~としみじみ思いました。

ルネ・クレール監督は、第2次世界大戦時に、他の多くの監督と同様、
フランスには居られなくて、アメリカに亡命して生活なさっていました。

アメリカ在住時に、この映画の他「奥様は魔女」など、英語での作品をいくつか作られています。
戦前の “名作” と呼ばれる作品群とはテイストが違うところもありますが、

この監督らしい「分かりやすくて、面白くて、そのうえ温かい気持ちになれる」
作品ばかりで、英語だけどフランス映画のような香りも漂ってきます。

また機会があれば(この作品以外のDVD等は全く販売されていないようですので、オンエアの機会です)
別の時に作られた「そして誰もいなくなった」の作品(いくつかあるようです)を
見て、今回見た作品と見比べてみたいと思います。

※あとでシネマレビューを読んだら、原作ファンから見ると良くない作品らしく、
 けちょんけちょんに書いてありました。(ラストが違うから、許せないらしい・・・) 
  
 私は監督が好きなので気になりませんが、原作ファンの方は
 見ない方が良い作品なのかもしれませんね~。



※これは旧gooブログの記事ですが、感想文もほぼ同じなので、この記事1本にします。



再見時感想はこちら  →  そして誰もいなくなった(45・米)(2回目) ・・・ 2-1332 
2017年に見た時の記事  →  そして誰もいなくなった(45・米)(殿堂入り) ・・・ 2-1332 





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