FC2ブログ

映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


再見して気付いたこと・など

  1. 2011/10/07(金) 23:00:00_
  2. 外国人監督作品が複数ある記事
  3. _ comment:8
再見映画2本の「ミニ感想」と「気付いたこと」です☆

(1-151)  巴里祭  1950年・フランス 

(2-75)  シザーハンズ  1090年・アメリカ



巴里祭  シザーハンズ









 
.


(1-151) Quatorze Juillet 
(巴里祭) (2回目) 1950年・フランス
  
.



12011年10月5日(水)  セルVHS

監督  ルネ・クレール
主演  アナベラ  (アンナ 役)

ミニ感想
ほとんど忘れていて、初見に近い鑑賞でしたが・・・残念ながら いまひとつでした。

アナべラちゃんはいつも通りに可愛らしかったけど、「地の果てを行く」の物凄さがなかったし、
「ル・ミリオン」の明るい感じも少なくて・・・

話の内容から行くと、たった一言「あなたの部屋にいた女性は誰なの?」って聞けば済んだ事だから
イライラしてしまったし、男の方も彼女にツンとされたからって、モトカノと遊ぶことないしね~。
ラストシーン以降も、この恋の場合は良い展望が見えないし、どうなんだろうって思いました。

でもまぁ、最初の方のシークエンスにあったさまざまな伏線が、
最後の方のシークエンスで生きることなど、映画の構成としては良いと思うし、
もしかしたら“ラブ・ストーリーのある典型”を、この映画が作ったのかもしれませんわね~。(79年前の作品)

気付いたこと
ルネ・クレール監督だからと言って、文句なしに良い作品ばかりではないという事と、
一番驚いたのが、巴里祭の日の事は、最初だけだったという事!



初見時感想はこちら  →  巴里祭(32・仏) ・・・ 1-151



*******************************



(2-74) EDWARD SCISSORHANDS 
(シザーハンズ) (2回目) 1990年・アメリカ
  

10月7日(金)  BS3

監督  ティム・バートン
主演  ジョニー・デップ  (エドワード 役)

ミニ感想
昨日見たかのようにハッキリと覚えていて、少し怖くて、やっぱり嬉しい再見でした☆

初見時感想とほぼ変わらず、PUREな心を持ったエドワードに
ドキッとしたり、怖くなったり、同情したり、一緒の気持ちになったり、
最後にはキムと同じような気持ちになってしまいました。

「Ⅰ Love You」 キムのそのひと言が、その後のエドワードを
生かす、ただ一つのエナジーだったのだろうと思いました。

博士の事を思い出す優しい目線・・・普通の人間たちには、合わない人でした。
ペグの家族は、でも、皆それぞれ、やっぱイイ感じでした。

気付いたこと
この監督、実はこの作品が初見だったのですね~今更ながらビックリ(13年前)
「この監督の作品には、ほぼ美しい青空がない」と、記事にした事がありますが、この映画では美しい青空だけでなく、
カラフルな町並みや、芝など、カラーが凄くて、いつの間に、青空を出さなくなったのでしょうか?と思いました。



初見時感想はこちら  →  シザーハンズ(90・米) ・・・ 2-74




<<2-1296  御用金  | BLOG TOP | 2-1295  瞳の奥の秘密>>

comment

録画したつもりが・・・

  1. 2011/10/13(木) 07:08:02 |
  2. URL |
  3. 宵乃
  4. [ 編集 ]
失敗して「シザー・ハンズ」とれませんでした。うわぁ~!!
どうでもいい作品に限って、しっかり録画できるんですけどね(涙)
またいつかオンエアされた時に観たいと思います。バートン監督にしては珍しいという青空も、その時まで楽しみにしてますね♪

Re: 録画したつもりが・・・

  1. 2011/10/13(木) 08:41:43 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
宵乃さん、おはようございます☆
コメントを有難うございます☆

> 失敗して「シザー・ハンズ」とれませんでした。うわぁ~!!

あぁ~それは・・・残念・・・。

> どうでもいい作品に限って、しっかり録画できるんですけどね(涙)

よく分かります! 私も同じこと、多いです。
ホント、泣けますよね・・・。

> またいつかオンエアされた時に観たいと思います。バートン監督にしては珍しいという青空も、その時まで楽しみにしてますね♪

ハイ、きっとひと目ご覧になったら、全部思い出されるのではないでしょうか?
再放送を、楽しみにして、お待ちくださいませネ~♪

管理人のみ閲覧できます

  1. 2011/10/13(木) 11:55:09 |
  2. |
  3. [ 編集 ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます

こんにちは。

  1. 2011/10/13(木) 14:01:34 |
  2. URL |
  3. ascapapa
  4. [ 編集 ]
再見されて、いまいちでしたか。

私も長い間、観ていませんので、再見したら感想も変わるかもしれません。
が、今のイメージは、私が生まれた年に生まれた映画として、親しみを感じています。
あの雨の街角などに。

>一番驚いたのが、巴里祭の日の事は、最初だけだったという事!

確かに、題名と内容が1日ずれていて、おかしいといえば、おかしいですね。
いま、気が付きました。
さすが、miriさん、鋭いです。

アスカパパさん、こんにちは☆

  1. 2011/10/13(木) 14:47:10 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
コメントとTBを有難うございます☆
私のTBが届かなかったようで、申し訳ありませんでした。

> 再見されて、いまいちでしたか。

はぁ・・・
この監督の作品は、ココ2年半で何本か見て、
初見も再見も、全部とっても良かったので、
なんというか、肩すかし、的な感じでした。

> 私も長い間、観ていませんので、再見したら感想も変わるかもしれません。
> が、今のイメージは、私が生まれた年に生まれた映画として、親しみを感じています。
> あの雨の街角などに。

また、いつか、再見の機会があると宜しいですね~。
良い映画ではあるのでしょうけど、内容がちょっと・・・。

> >一番驚いたのが、巴里祭の日の事は、最初だけだったという事!
> 確かに、題名と内容が1日ずれていて、おかしいといえば、おかしいですね。
> いま、気が付きました。
> さすが、miriさん、鋭いです。

いえいえ、全然鋭くないです。
「アンリエットの巴里祭」は、ほぼその一日の出来事を映画にする映画でしたが、

この「巴里祭」の中では、最初の半日が7月13日、
翌日の14日に色々な出来事が起こるのですが、

後に延々と続く話は、多分、その後の約一年間くらいの出来事だと思いますので、
それで非常に驚いたのです。

邦題は、川喜多夫妻とお仲間が付けたらしいですね。
フランスの革命記念日を、この映画以降
日本では「巴里祭」と呼ぶようになったそうですが、

原題はもっと簡単で、単に「日付け」ですので
きっとこのように素敵な邦題にならなかったら、
もう少し人々の記憶から抜けていたような気もします。

私自身は、昔、若い頃に見たこれらの映画の中で、
この映画は一番印象が薄かったようで、
再見時もそのようになってしまいました。

アスカパパさんがもし今後再見なさったら
是非ご感想をお聞かせ下さいませ~。
長々失礼いたしました♪

管理人のみ閲覧できます

  1. 2011/10/14(金) 11:20:54 |
  2. |
  3. [ 編集 ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます

こんばんは!

  1. 2012/05/02(水) 20:58:50 |
  2. URL |
  3. 宵乃
  4. [ 編集 ]
青空が本当に綺麗でしたね~。
エドワードの作品が並んで、街並みにもあたたかさを感じました。
信じられない事に、彼を演じてる役者をど忘れして、こんなやさしい表情をする人は誰だろうと思って観てました(笑)
ホント、ジョニデの顔がどうしても覚えられません。
ラストのキムの言葉を聞いたエドの表情が素晴らしかったです。そのシーンとどちらを描こうか迷いました。
ずっとエドワードを描きたかったので、やっぱり再見してよかったです!

宵乃さん、こんにちは☆

  1. 2012/05/03(木) 09:36:22 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
昨日は両方に遅くにコメントやお返事書いて下さり、有難う~☆
お時間良かったのですか?
お忙しいなら翌日にして下さいね~!

> 青空が本当に綺麗でしたね~。
> エドワードの作品が並んで、街並みにもあたたかさを感じました。

本当に空も街も、作品も、この世のものとは思われない美しさでしたね~。
セットではなくて、実際人が住んでいる町と聞き、ビックリ!
きっとそこに住んでいる人達は皆さん良い人ばっかりなのでしょうね~☆

> 信じられない事に、彼を演じてる役者をど忘れして、こんなやさしい表情をする人は誰だろうと思って観てました(笑)
> ホント、ジョニデの顔がどうしても覚えられません。

俳優ですから、色々な仕事をすると思います。
覚えなくてもその役柄その役柄で楽しんで下されば良いのでは?

私はこの映画の出来た頃は一番映画から遠ざかっていて、
ジョニデというヒトを知ったのはずっと後ですが、
多分この映画が初見なので、最初から顔のないヒトのようでしたね~。

一番好きなのは「ネバーランド」の(見た目等)普通の人ですが、
「Dr.パルナサスの鏡」でも良い役していましたので、
是非いつか見て下さいね~♪

> ラストのキムの言葉を聞いたエドの表情が素晴らしかったです。そのシーンとどちらを描こうか迷いました。
> ずっとエドワードを描きたかったので、やっぱり再見してよかったです!

素晴らしいイラストです!
再見、本当に良かったですね~☆
 
 管理者にだけ表示を許可する
 


このブログ内の検索フォームです

私のプロフィールです 

miri

Author:miri
古今東西、色々な映画が好きです♪
一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

カテゴリです❀

1975年からの記録(記事追加中です)

ネタばれについての、お知らせです。

感想文の中で映画の内容について深く触れている場合は、必ず大きな色文字でお知らせしています。 また、感想文の途中の一部分のみのネタばれの場合は、白抜きの隠し文字(反転で読めます)にしてあります。 ただ、申し訳ありませんがその白隠し文字は携帯(スマホ)では見えてしまいます(ペコリ)。 最後に、2008年以前の文章については、配慮はしてありません(ペコリ)。

« 2019 08  »
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31