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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


2-1222  毎日が夏休み  (旧gooブログの記事)

  1. 2011/08/29(月) 22:30:00_
  2. 金子修介
  3. _ comment:4
2011年9月1日の記事
改変版



毎日が夏休み 1994年・日本製作作品を見ました。



毎日が夏休み




 
.



2011年8月29日(月)  BS3

監督 金子修介
主演 佐野史郎 (林海寺(義父) 役)
    佐伯日菜子 (スギナ 役)

感想
“良い映画でしたで・賞”

スギナ役の子が大きくて高校生だと思って見ていたら中学生でビックリしたんだけど、
女優さん本人は高校生の年齢だったようで、ビンゴでしたね。

その子の声でナレーションが入ったのだけど、その声が低くて好感☆
聞きやすく分かりやすい声だった。

義父役の佐野史郎と、その元妻役の高橋ひとみが、
当時は他の作品でも共演があったような気がして、とても懐かしいようなデジャブな感じだった。
風吹ジュンはずっと頑張ってきたって感じで、好感。

話の流れ的におかしなところはなく、義務教育だからといって、
あんな地獄のような学校に行かないといけない事はないものね・・・

スギナがあのまま登校しても、
どれだけ苛められたか分からないしね・・・。

この映画での「学校に行かせる」とか「行かせない」とかの描写はおかしいとは思わなかったよ。

中学もマトモに出なくても、親がこうして真剣に育てる事で人間は生きて行けると思うし、
義父でも怪しくならないのは、やはり実母と義父が愛し合っているからで、
実父も後妻との間に実子がいない事もあって、温かい想いを持っていること、
義父の元妻への当時の本当の気持ちなど、泣ける点も多かったし、

会社人間で家事や普通の生活の知恵を何も知らない義父に、優しく教えるスギナ、
そして とうとう 自分は何にも知らない小さな人間だと理解し
稲妻に打たれたように、スギナを実子のように抱く事が出来る、

全然いやらしくないハグが出来た事、遅くなくて良かったと、
本当の親子になる第一歩だと、心底理解できました☆


スキップ、ヘンタイからの依頼、火事、いろんなエピソードや表現が、
監督上手だなって思わせてくれました。保存します☆






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comment

おはようございます。

  1. 2011/09/08(木) 10:14:25 |
  2. URL |
  3. ascapapa
  4. [ 編集 ]
コメントとTBありがとうございます。

?義父でも怪しくならないのは、やはり実母と義父が愛し合っているからで、
>実父も後妻との間に実子がいない事もあって、温かい想いを持っていること、
>義父の元妻への当時の本当の気持ちなど、泣ける点も多かったし、

なるほど、ここだったののですね。ホノボノとした暖かい雰囲気に包まれていた根元は~!。
私は主として、スギナの義父目線で観ていましたので、全体を観察する視野に欠けていました。
さすが、miriさんです。

全然いやらしくないハグ

  1. 2011/09/08(木) 11:19:36 |
  2. URL |
  3. 宵乃
  4. [ 編集 ]
ホントにそうでしたよね~。スギナが慣れないことに驚いている様子も微笑ましかったです。
義務教育より真剣に育てること、についても同感です。最初は勉強を教えると言いつつ、いつ教えるんだ?と思っていたけど、きちんと学校並みに(それ以上かも!?)教えていたので安心しました。運動については、毎日汗水垂らして働いてるしね♪

面白い作品だと思ってたんですが、もしかして評判悪いんでしょうか?不思議です。

アスカパパさん、こんにちは☆

  1. 2011/09/08(木) 15:21:01 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
こちらこそコメントとTBを有難うございます☆

> なるほど、ここだったののですね。ホノボノとした暖かい雰囲気に包まれていた根元は~!。

いえいえ全体的に皆が現実味はないのですが、でもちょっとホントにいそうな感じで・・・
きっと監督さんが上手なのだと思います☆

> 私は主として、スギナの義父目線で観ていましたので、全体を観察する視野に欠けていました。
> さすが、miriさんです。

いえいえ全体の目ではなかなか見られませんよ~。
私は実はやはり風吹ジュンのお母さん目線で見たのですが、
(あのお母さんと私は全然違うので、お母さん目線そのものとは違うと思いますが)

ステップファミリーのいろんな良さも悪さも見られて、
でも全員、普通なら連絡先も知らないのに知っている設定で、
そんな事を考えると泣けるような作品でした☆

あと、朝にはお節介を言いまして済みませんでした。
全然気を悪くしていませんので、お気になさらないでくださいね。

その主義ですが、枝野さんもそう言ってらっしゃいました。
(前の官房長官です)
「来る役職は拒まず、去る役職はおわない」って・・・
そんな事を思い出しました。

Re: 全然いやらしくないハグ

  1. 2011/09/08(木) 15:34:25 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
宵乃さん、こんにちは☆
コメントとTBを有難うございます☆

> ホントにそうでしたよね~。スギナが慣れないことに驚いている様子も微笑ましかったです。

あのシーンは、この映画の肝になると思うのですが、
自分がその人物になったようで、恥ずかしいような嬉しいような、
でも「これがお父さんなんだ~」って理屈抜きで分かるのだと思います☆

> 義務教育より真剣に育てること、についても同感です。最初は勉強を教えると言いつつ、いつ教えるんだ?と思っていたけど、きちんと学校並みに(それ以上かも!?)教えていたので安心しました。運動については、毎日汗水垂らして働いてるしね♪

きっとあのお父さんは東大とは言えなくても
かなり偏差値の高い大学をストレートで入学し、優秀な成績で卒業、一流会社の同期でトップ・・・
という人生だったと思います。

なので、自分の知識を、そうやってご近所の女性たちに、スギナに、
上手に教えるのが本人にとってもすっごく生きがいになったのだと思いますし、

身体を使って働く事を、きっと知らなかったので、
お父さんにとっても、毎日が勉強だっと思うので、
スギナとは「お互いさま」で、良いシステムを構築できたと思います☆

> 面白い作品だと思ってたんですが、もしかして評判悪いんでしょうか?不思議です。

どうでしょうか?
よく分かりませんが、こういうファミリー的な作品がお好きではない方も多いと思います。
私自身、するーっと見られて、非常に驚きました。

それぞれ好みはあると思うけど、映画がお好きな人なら、
まずは飛び込んでみる(何でも見る)と良いのになぁ~って思います♪

追伸:別件のお返事ありがとうございます☆

①映画の年度は製作年と公開年があるので、詳しく書けば両方でしょうけど
私はかなりあいまいにしています。
この映画の場合、宵乃さんのお調べの方が正しいのかもしれません。

②イラスト、嬉しいです~♪
良いのかしらん???
ではお言葉に甘えまして・・・。

③そうですね、反省します。
人を追い込むつもりはないのに、きっと受け取る方はそう思うかもしれませんものね。
大切な事に気付かせて下さり、本当に有難う~!!!

④では、宜しくお願いいたします☆
 
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古今東西、色々な映画が好きです♪
一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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