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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


2-1228  アメリカ交響楽

  1. 2011/09/02(金) 22:30:00_
  2. アーヴィング・ラバー
  3. _ comment:2
RHAPSODY  IN  BLUE  (アメリカ交響楽)  1945年・アメリカ



アメリカ交響楽




 




2011年9月2日(金)  お借りしたDVD

監督  アーヴィング・ラバー
主演  ロバート・アルダ  (ジョージ・ガーシュウイン 役)

感想
邦題からどんな映画か分からなかったのですが、
DVD再生したら「RHAPSODY IN BLUE」と出たので、
すぐにどんな映画かが分かりました☆

高校時代の音楽の時間、ガーシュウインの事を勉強しました。
「ラプソディ・イン・ブルー」「スワニー河」「サマータイム」
全部大好きで、その後の洋画鑑賞でも
彼の特に「ラプソディ・イン・ブルー」は、あちこちで聞いた事がありました。

でも正直言って14分あるこの曲を、
授業以外で最初から最後まで聞いた事はなかったように思います。
それがこの映画の中で、発表の場の1シークエンスとして
見聞き出来て、涙が出るほど感激しました☆


その他にも「スワニー河」「サマータイム」はもちろん、他の曲もちゃんと最後まで聞けて、
この映画はそれらを聞くだけでも、価値があり、
素晴らしい作品だと思います♪



お父さんが切なくて良かった・・・すべての曲の最初の発表会で
時計を片手に、終わったら「特別な○○分」という言葉、
親バカという言葉では済まない、お母さんが音楽を反対していたころから
お父さんだけはまっすぐに応援してくれて
お兄さんも作詞家になれたし、本当に深い愛情を感じました。
(もちろん盲愛で才能がないのに応援していてはダメですが)

作曲家の自伝映画もいくつか見たと思いますが、
気持ちの悪さで印象がトップクラスで忘れられない「五線譜のラブレター」と比べると
天と地の差、

自伝と言っても仕事が多く、プライベイトは少なく、
実際時間の短い人生を、いろんなジャンルの曲を作って走り抜けたのですが、

音楽の授業で習って、いろんな映画で聞いた曲たちが
この映画を見た事で、肉付けがされ、
私の中で新しい命を、それも真実の命を頂いたようで、本物の名作だと思いました☆


Wikipediaで見た本人の写真と、この俳優さんがそっくりでビックリ!
この役を演じるために生まれてきたんですね~きっと♪
監督さんも存じ上げないけど、
この一作だけでも、生まれてきてくれてありがとう~!!!です☆




再見時感想は  →  こちら  




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comment

こんにちは。

  1. 2011/09/07(水) 12:09:46 |
  2. URL |
  3. アスカパパ
  4. [ 編集 ]
コメントとTBありがとうございます。

>それがこの映画の中で、発表の場の1シークエンスとして
>見聞き出来て、涙が出るほど感激しました☆

 私もクラシックを聴いていて、涙が出る事が屡々あります。特に、コンサート会場でのライヴで多いです。音楽の秘めたるパワーは凄いと思います。
 それから、これは余談ですが、映画「ファンタジア2000」で、「ラプソディー・イン・ブルー」を観て聴いた(音楽を映像で表現した映画です)時の感想を抜擢しますと、次のようでした。
“(前略)その思いは次のガーシュインの「ラプソディー・イン・ブルー」で消え去った。なんと都会的な!。曲と完全にマッチしていた。満員電車内に犇めく人々がぶら下がっている吊革が、リズムに乗って揺れる!揺れる!。”
 この映画では、上述のような感想でした。確か全曲ではなかったと思います。そんなところも感想が変わる一因でしょう。
相変わらず一言多くてすみません。

>気持ちの悪さで印象がトップクラスで忘れられない「五線譜のラブレター」と比べると天と地の差、

気持ちが悪いと仰る意味、知ってるつもりの私です。確かにそれだけは×でしたね。その事以外は、私は抵抗無く観られましたけど。ま、この辺で。

>監督さんも存じ上げないけど、
>この一作だけでも、生まれてきてくれてありがとう~!!!です☆

1957年、この監督の「黒い牡牛」を劇場鑑賞した時の感動は今も忘れられません。この映画も、紛れもない秀作だと思います。

アスカパパさん、こんにちは☆

  1. 2011/09/07(水) 17:28:28 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
こちらこそ、コメントとTBを有難うございます☆

>  私もクラシックを聴いていて、涙が出る事が屡々あります。特に、コンサート会場でのライヴで多いです。音楽の秘めたるパワーは凄いと思います。

音楽って、言葉ではなく、たましいに直接響くのでしょうね~♪

>  それから、これは余談ですが、映画「ファンタジア2000」で、「ラプソディー・イン・ブルー」を観て聴いた(音楽を映像で表現した映画です)時の感想を抜擢しますと、次のようでした。
> “(前略)その思いは次のガーシュインの「ラプソディー・イン・ブルー」で消え去った。なんと都会的な!。曲と完全にマッチしていた。満員電車内に犇めく人々がぶら下がっている吊革が、リズムに乗って揺れる!揺れる!。”
>  この映画では、上述のような感想でした。確か全曲ではなかったと思います。そんなところも感想が変わる一因でしょう。
> 相変わらず一言多くてすみません。

いえいえ、一言多くも二言多くも、宜しくお願いします☆

「ファンタジア2000」は、私は全然良いと思えなかったので、
そのシーンも覚えていません、すみません。

「ファンタジア」を見て感激冷めやらぬ時期に見たので、もう
ガックリなんていうものでなく、本当に残念な映画でした・・・。

その映画以外でも「ラプソディ~」はよく聞きますよね~。
私は「マンハッタン」で聞いたのが忘れられません♪

> 気持ちが悪いと仰る意味、知ってるつもりの私です。確かにそれだけは×でしたね。その事以外は、私は抵抗無く観られましたけど。ま、この辺で。

事実に基づいた映画ですので、あまりどうこう言えませんが、
どうにも受け付けない気持ちでいっぱいになってしまいました☆

> 1957年、この監督の「黒い牡牛」を劇場鑑賞した時の感動は今も忘れられません。この映画も、紛れもない秀作だと思います。

もし機会があれば、その作品も見たいと思います☆
タイトルを覚えて、オンエアのチャンスを待ちます!
 
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古今東西、色々な映画が好きです♪
一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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