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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


3-57 秘密  

  1. 1996/11/10(日) 00:57:00_
  2. 滝田洋二郎
  3. _ comment:2
記録のない、ほとんど映画を見られなかった時期に見たと思う映画について、今分かる事を書きます。

3-57・秘密 1999年・日本



監督 滝田洋二郎
主演 広末涼子 (杉田藻奈美・直子 役)
    小林薫 (杉田平介 役)




 
.


見た時の状況・感想


これはあまり覚えていませんが、
10年くらい前にオンエアがあって、それを録画して一人で見たと思います。

この記事を書いていて気付きましたが、この映画を見たのは比較的最近なので、
「映画鑑賞の記録2」に記録があるはずなのに、なかったので、書きもらしたのだと思います。



今の感想


この映画は、今回調べて初めて原作者と監督を知りましたが、
ハッキリ言って、気持ちの悪い設定で、見ている時、すっごく気分を害しました。

それに、広末はずっと嫌いなので、キャステイングにも不満があり、
多分、そういう色々で、バカらしくなって記録を書かなかったのだと思います。

この同じ原作で、
数年前に志田未来でドラマを作ったようですが、もうほとんど犯罪だと思います。

私が直子だったら、藻奈美と一緒のところに行く事を選んでいると思うし、
原作を読んでいないので、そのあたりどう書かれているのか知らないけれども、
一般の「娘の母親」なら、この映画のような道は選ばないと思います。

この作品は、絶対に再見しません。



※この作品はノートでは3-54としてあったのですが、
 ナンバー重複なので、3-57とします。



himitu




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comment

わたしもこれはだめでした

  1. 2011/06/23(木) 11:48:18 |
  2. URL |
  3. 宵乃
  4. [ 編集 ]
原作も読んだけど、流れは同じだったと思います。
ただ、無意識のうちに娘の体を奪ったのか、それとも運命のいたずらなのか、こうなった原因は最後までハッキリさせてなかったはずです。自分のせいかもしれないという直子の苦悩は描かれていたし、娘に帰ってきてほしいと願っていました。

それで葛藤の末、いつか戻ってくるかもしれない娘の”体と人生”を大切にしなければいけないという結論に至って、妻を忘れられず割り切れない夫のために娘を演じ続けた・・・。植物状態から回復することがあるように、ある日突然元に戻るという可能性を捨てられなかったのだと思います。

私はその結論に至るまでの、直子として生きてみようとするところが気持悪くてだめでした。

Re: わたしもこれはだめでした

  1. 2011/06/23(木) 17:00:41 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
宵乃さん、こんにちは☆
コメントを有難うございます☆
今日は特に蒸し暑くて、辛いですぅ・・・宵乃さんのお住まいの地域はいかがですか?

> 原作も読んだけど、流れは同じだったと思います。
> ただ、無意識のうちに娘の体を奪ったのか、それとも運命のいたずらなのか、こうなった原因は最後までハッキリさせてなかったはずです。自分のせいかもしれないという直子の苦悩は描かれていたし、娘に帰ってきてほしいと願っていました。
> それで葛藤の末、いつか戻ってくるかもしれない娘の”体と人生”を大切にしなければいけないという結論に至って、妻を忘れられず割り切れない夫のために娘を演じ続けた・・・。植物状態から回復することがあるように、ある日突然元に戻るという可能性を捨てられなかったのだと思います。
> 私はその結論に至るまでの、直子として生きてみようとするところが気持悪くてだめでした。

原作を知らなかったので、こうして教えて頂き、本当に有難うございます。
おおよそ、映画と同じような方向でしたのね。
気持ち悪いですね~。

たましい、とか、愛情、とか、について人それぞれ考えも違うし、
(犯罪以外なら)何を書くのも自由な国ですが、
若い人に大きな影響を与えるような作家さんは考えてもらわないと困りますね~。

今経歴を読んだけど、ふーんという感じです。
「秘密」を書いたときがほぼ40歳「あんた、バカじゃないの?」と、言いたいです♪
 
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Author:miri
古今東西、色々な映画が好きです♪
一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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