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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


2-1058  若者たち

  1. 2011/05/06(金) 23:00:00_
  2. その他の日本人監督作品
  3. _ comment:2
若者たち  1967年・日本



wakamonotati




 



2011年5月6日(金)  BS3

監督 森川時久
主演 田中邦衛(佐藤太郎役)

感想
♪君のゆく道は 果てしなく遠い なのに なぜ~♪
小学生のころから、キャンプファイアとかで必ず歌っていたこの歌、
この映画の主題歌だったのですね!

しかも私が幼い頃の作品で、つまりは団塊の人たちの青春時代なので、
平成の御代に見ると、いかにも古臭くて、どうしようもないけど、


よく考えると、今のご時世、この頃に少し似てきて、
結構中流が多かった日本が、最近はそうでもなくなって
貧しい人が増えてきたし、

小川真由美演ずる女性が言うように「計算してしまう」
って、そういう事は、今もそして私たちの頃も、いつもあったように思います。

テレビシリーズと、この映画と、続編がいくつかあるようですが、
この1本を見るだけでも、充分に見ごたえがあると思います。


田中邦衛は、主演バリバリ張っていたんだね~このころは!ビックリ☆
私の感覚では、トラック野郎の、脇しか知らなかった~って感じだし。

山本圭とか、橋本功とか、この映画の役柄のイメージが、
この後もずっと続いていたような気がします。

太郎、次郎、三郎、末吉、ってネーミング・・・
佐藤オリエさんは、この名前をそのまま芸名にしたんだね、きっと。
すっごい思い入れだね、それって。(吉永小百合さんもそうだしね~さゆり、だけだけど)


そんないろいろを思いながら、この頃の邦画も、決して大監督だけではなく、
良心的な作品はあるなぁ~と感心しました☆

今の邦画も、頑張れ~!!!




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comment

この間のオンエアで観ました

  1. 2012/04/28(土) 11:23:06 |
  2. URL |
  3. 宵乃
  4. [ 編集 ]
なんというか、暑苦しい兄弟でした。顔立ちが全然違うから「これで兄弟かぁ~」と思ってしまったり(笑)
男性陣が濃すぎて、女性陣の見分けがつかないくらいで・・・。そのためストーリーはいまいち理解できなかったものの、「計算してしまう」のセリフはホント今でも通じるものがあるなぁと思いました。
オリエって”織枝”とかならわかるけど、カタカナだと斬新な響きがありますね~。

Re: この間のオンエアで観ました

  1. 2012/04/28(土) 18:51:29 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
宵乃さん、こんばんは☆
いつもコメントを有難うございます☆

> なんというか、暑苦しい兄弟でした。顔立ちが全然違うから「これで兄弟かぁ~」と思ってしまったり(笑)

ハハハハハ・・・本当にそうでしたね~。
多分、あの時代(私の幼少期)は、
日本中が上へ上への時代で、実際大人たちはこういう顔をしていたように思います。

> 男性陣が濃すぎて、女性陣の見分けがつかないくらいで・・・。そのためストーリーはいまいち理解できなかったものの、「計算してしまう」のセリフはホント今でも通じるものがあるなぁと思いました。

見分けつかなかったですか?
私は俳優として一人ひとり知っているので、大丈夫でしたが、
宵乃さんには ちょっと世代が違ったかな???
(子供時代からテレビでよく見た(すでにオジサン)人ばっかりでしたので)

女性の計算・・・
この頃は今以上に結婚で人生が決まると言っても過言ではなかったですものね・・・
今はまあ「×1」とか「×2」とか大きな顔していられる時代に変わったので、
この頃よりは意味が浅いかもしれませんが・・・。

> オリエって”織枝”とかならわかるけど、カタカナだと斬新な響きがありますね~。

あの女優さんの芸名は大昔から「どうしてカタカナなんだろうか?」と思っていたのです。
よく雰囲気の似た「佐藤友美さん」という女優さんがいるから
間違えにくいからカタカナかな?とかね。

でもこの映画を見て、心底納得。
自分が女優としてやっていく決意の表れのように思いました。

如何でしょう?「ヨイノカラスちゃん」とか?
わたしは「ミリ」かあ~ちっちゃくなったみたいだな~(爆)。
 
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古今東西、色々な映画が好きです♪
一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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