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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


2-1039  コマンダンテ

  1. 2011/04/22(金) 23:00:00_
  2. オリバー・ストーン
  3. _ comment:2
Comandante  (コマンダンテ)  2003年・アメリカ/スペイン



コマンダンデ




 


2011年4月22日(金)  BS11

監督 オリバー・ストーン
主演 フィデロ・カストロ  (マジ、本人!)

感想
カストロ本人が出て、今よりも多少は若くて、ボケていないし、
と言って、きっと若い頃ならじゃ白状しなかったような事も言っているだろうから、
ちょうど良い頃合いのインタビューで、素晴らしいドキュメンタリー映画になっていた。

しかし“人間・自分のことは良く言う見本”だね~。
(最近のどこかの国の首相などカワイイとさえ思えるくらい)


昨年チェ・ゲバラさんの映画を(当然ドキュメンタリーではない)3本見て、
気になっていた事の中に、フィデロのその後もあったから、見られて嬉しかった☆

ゲバラさんの映像もあったけど、やっぱり美しいお顔のお医者で、
キューバからは追い出された印象が、否めなかった・・・
ボリビアに行かず、アルゼンチンに戻っても、
そこには自分の人生は無かったのかな?



フィデロの話、過去の事は、実際のニュース映像等も入れて、
今のことは学生諸君の今の映像も入れて、うまく作っているわ☆
場所はカストロ自身が決めたんだから、
監督はちょっと振り回されていたけど、学校ってあったま良い~!!!

特に目を引いたのは、
やっぱりキューバ危機の時の、フルシチョフとニクソンの映像や関係や、話など・・・
私の生まれたころの事だから、教科書で習ったくらいしか実際知らなくて、
カストロからの一方的な見方だとしても、こうして当事者の話が聞けて良かった・・・
長生きして何というか?「得」???

英語の通訳30年の女性、
この映画もスペイン語でそのまま作れなかったのはやっぱり仕方ないにしても、
英語になるときに、彼女の存在が、空気のようでもあり・・・。


あとは、革命時の話や映像に唸りました。
あの「ゲリラ戦」の「ひと言」の中、どれだけの人が死んで、どれだけの家族が遺族になったのか?


この国は、一体、フィデロが死んだ時、変わるんだろうか?
最近のニュースで弟に権利譲渡って言っていたけど、弟では、年齢がね~!
子供も母親が違うのが一杯いる様子だし、多分、このままの状態は続かないと思う。


絶妙なタイミングでのオンエアに感謝です☆




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comment

こんにちは

  1. 2011/05/01(日) 10:55:01 |
  2. URL |
  3. 宵乃
  4. [ 編集 ]
これ録画して半分くらいまでしか観終わってません。勉強しないとついていけないかも!

あと、「重力ピエロ」昨晩見終わりました。
原作者と思考パターンが似ているのかなんだか知りませんが、最初の”落書き現場の近くで火災が”というシーンで放火犯と動機に察しがついてしまって、あとは重苦しさとご都合主義と仙台の街ばかり気になり、無理でした・・・。
主演二人はやっぱりよかったけれど、渡部篤郎演じる犯人はただの馬鹿にしか見えなかったし。(人物像の問題かもしれないけど、底知れない怖さみたいなものがほしかった)
この人の作品は、心情的意味でも映像化に向いてない気がします。

長々と記事に関係ない話をすみませんでした。
鍵コメの件は近日中に調べておきますね!

宵乃さん、こんにちは☆

  1. 2011/05/01(日) 14:52:05 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
コメントを有難うございます☆

> これ録画して半分くらいまでしか観終わってません。勉強しないとついていけないかも!

大丈夫ですよ~!
是非、最後までご鑑賞くださいね~!

> あと、「重力ピエロ」昨晩見終わりました。
> 原作者と思考パターンが似ているのかなんだか知りませんが、最初の”落書き現場の近くで火災が”というシーンで放火犯と動機に察しがついてしまって、あとは重苦しさとご都合主義と仙台の街ばかり気になり、無理でした・・・。
> 主演二人はやっぱりよかったけれど、渡部篤郎演じる犯人はただの馬鹿にしか見えなかったし。(人物像の問題かもしれないけど、底知れない怖さみたいなものがほしかった)
> この人の作品は、心情的意味でも映像化に向いてない気がします。

あぁそうですか~。
最初に気づいてしまっては、辛いだけの作品になると思います。
私はボーっとしているのか?ずいぶん後まで気付かないので、楽しめました。

原作をご存じの方は、また別の意味で文句もあるようですしね・・・
今は仙台の美しい街を見るだけでも、難しいのかもしれませんね・・・。

残念でしたね~どうもお疲れ様でした。
またいつの日にか、明るい仙台が舞台の作品を、心から楽しめる日が来ると思います。
その時は、一緒に、楽しみましょうね~。

> 長々と記事に関係ない話をすみませんでした。

いえいえ、嬉しかったです。
お気に召さなかったのに、最後まで見てくださり、こうしてコメントくださり、
本当に有難うございました☆

私もこの作品は、感想文はアップしていないのですが、
実を言うと、公開の場では書けない言葉が多く、
感動したというか、何というか、表現が難しいのですが、
とにかく異色の作品でした。

でも伊坂氏の作品は、この作品で衝撃を受け切ってしまい、
あとは「またか・・・」の世界になるような気もしています。
(たしかにあと2本も、なんというか、それぞれに「また?」の世界がありましたので・・・)

> 鍵コメの件は近日中に調べておきますね!

ハイ有難うございます☆
よろしくお願いします!
 
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古今東西、色々な映画が好きです♪
一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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