FC2ブログ

映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


130・死刑台のエレベーター

  1. 1976/09/23(木) 19:00:00_
  2. ルイ・マル
  3. _ comment:6
死刑台のエレベーター



映画鑑賞の記録 1
(誤字・脱字・間違った情報等も・そのまま、ノートを転記しただけの記録です)
(その後 ネットで調べたりして 分かった事は、追記してゆきます)

ココから下が転記の内容です。



【サスペンス】 1957年・フランス

1976年9月23日(木) PM5:00~6:25 (高1)
監督 ルイ・マル ←25歳 初の監督作品だって!!
主演

みたいなァと前から思ってたけれど 予想以上に
すばらしかった、すてきだった




 
.


感想 なんかすごく いかにもフランス!☆といった感じ
    黒ネコが 不気味でした
    ラストがなんだか不思議で みんなつかまるんだから
    と中のエレベーターで あせる男、パリをうろつく女
    そしてワルガキの2人 みんなの心を 何もいわせなくても
    すごく見事に描いていて よかったカントク ダレよ?ステキじゃない
    フランス的な趣きなのですねぇ、
    黒白だけれど その当時のパリがよく出てた
    エレベーターがとまるってこと 考えた人は頭イイ!☆



**************************



2009年3月:追記

この映画は、白黒で、エレベーターに閉じ込められて
死刑になってはいけない人の時間との戦いで・・・
何かすごくそういう焦りが、フランス映画的に描かれていました。

詳しいすじは忘れたけど、だいたいの雰囲気はよく覚えています。
本当にステキな映画でした。
監督については、最初空白で、後で調べて書いたんだと思います。



**************************



http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=9674

原題:ASCENSEUR POUR L’ECHAFAUD
主演:モーリス・ロネ / ジャンヌ・モロー



再見時等の感想はこちら 

死刑台のエレベーター(57・仏)(2回目) ・・・ 1-130
死刑台のエレベーター(57・仏)(殿堂入り) ・・・ 1-130





<<131・暗くなるまでこの恋を | BLOG TOP | 129・地上最大のショー>>

comment

再見しました

  1. 2012/07/01(日) 13:43:14 |
  2. URL |
  3. 宵乃
  4. [ 編集 ]
miriさんと同じ時に録画してとっておいたやつですね~。
とりあえず、あの若いバカップルにムカつきました(笑)
前に観た時もよくわからなかったんですけど、夜中にモーテルを抜け出して、ドイツ人夫婦の車を盗もうとした時「仕返しだ」って言ってたんですけど、どういう意味ですか?あんなに親切にしてもらったのに…。
彼の思考回路が理解できなさすぎて、支離滅裂に感じてしまいました。

彼らのダメさ加減のおかげで、愛し合う二人のよさが引立ってました。たぶん、彼らだけ観たら、本当に殺す以外に方法はなかったのか責める気持ちも出てしまったと思います。街をさまよう夫人とか、元軍人らしく黙々と脱出法を探る男が良かったです。
あとは、本物かというくらい存在感のある刑事ヴァンチェラも素敵でした!
不吉な予感を抱かせる黒猫ちゃんも立派な役者でしたね~♪

Re: 再見しました

  1. 2012/07/01(日) 17:20:33 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
宵乃さん、こんにちは☆
コメントを有難うございます☆

> miriさんと同じ時に録画してとっておいたやつですね~。

実は、再見時の記事のコメントに「オンエアしたら一緒に見ましょう」とか
書いてあって、今回、何も言わずに過ぎてしまったので(故意ではありませんが)
なんとなく申し訳なくて、こちらから言えませんでして、
今日はとっても嬉しいです♪

> とりあえず、あの若いバカップルにムカつきました(笑)

普通の人でもムカつくので、
宵乃さんは、もう、切れるくらいムカついたのではないでしょうか?

> 前に観た時もよくわからなかったんですけど、夜中にモーテルを抜け出して、ドイツ人夫婦の車を盗もうとした時「仕返しだ」って言ってたんですけど、どういう意味ですか?あんなに親切にしてもらったのに…。
> 彼の思考回路が理解できなさすぎて、支離滅裂に感じてしまいました。

昨日も書きましたが、宵乃さんは倫理観が真っ直ぐなので、超・真っ直ぐなので、
あのルネなる男は、正反対の180度違う、倫理の「り」の字もない男なので、
しかも子供ですし、(身体は大人ですけどね)
ハッキリと書きましょう、
宵乃さんにはあの台詞は分からないのです、ジャジャジャジャーーーン!!!

思考回路・・・彼は多分今までの人生も良い事なかったのでしょう。
母親は多分、赤ん坊の時に男と出て行ったのです、父親が殴るから。

そして切れた父親に、殴られながら育ち、13歳くらいで家を出て、
一人で必死に生きてきたのです。
もちろん、かっぱらい・恐喝・詐欺・何でもしました、人殺し以外は。

やっとできた彼女は、良い会社に勤める、良い車を持った男に
憧れの視線を向ける・・・
面白くない事だらけで、やっと今日はその男の車を取り上げて(と思い込んでいる)
乗り回してるんるんしていたのに、

なんだあのドイツ人夫婦、特に男は、俺をバカにしやがって、
偽名とか言いやがるし、いっちょ眼にモノ見せてくれるわ~(車を盗んでやるという意味)

・・・という全部を含んだ言葉があの「仕返し」なのです。
良くしてくれただなんて、全く思っちゃいません。

彼女の方は、ルネにひかれている以外はほぼ普通の子なので
良くしてくれたと思っていると思いますが、
それよりも、ルネを選ぶのです。

いや~あのシーンを見つけて、2・3回見て、
いつもの妄想を発揮しました、いかがだったでしょうか???

私(や多分、多くのヒト)などは、あの台詞はすーっと通りぬけます、引っ掛からないのです。
それは倫理観が多少ボロイところがあるので、

言葉に引っ掛かるより、雰囲気ですーーーっと分かってしまったのですよね。
以上、長々ご静聴有難うございました☆

> 彼らのダメさ加減のおかげで、愛し合う二人のよさが引立ってました。たぶん、彼らだけ観たら、本当に殺す以外に方法はなかったのか責める気持ちも出てしまったと思います。街をさまよう夫人とか、元軍人らしく黙々と脱出法を探る男が良かったです。

愛し合う二人、って不倫カップル?
う~ん、よさ??? 宵乃さんの発言か??? 分からなくなってしまった・・・。

> あとは、本物かというくらい存在感のある刑事ヴァンチェラも素敵でした!
> 不吉な予感を抱かせる黒猫ちゃんも立派な役者でしたね~♪

ハイ、主役は刑事かと思うくらいでしたね~(爆)。
黒猫ちゃんは、宵乃さんらしい視点ですね!
もちろん監督の狙いなのでしょう。

ところで「家の鍵」最初の数分間を見たのですが、
私が見るには耐えられないシーンがあり、削除しました。
惜しいような作品ではなかったようで、忘れます。

あと、マウスオン、出来ました~!!!
IEってインターネット・エクスプローラーのことですよね?
ツールバーから探して、私にもできて本当に嬉しかったです☆
出てきたイラストも、とってもグーです☆☆☆

あと、杉田かおるは、すごい良い女優ですよ!
あんなバカ番組に出るからいけないのです。

子役時代の作品は、きっと宵乃さんのど真ん中でしょうし、
中高生時代も上手でした。(小林聡美はちょっと格が上でしたが)

大人になってからも、おばさんになってからも良い女優なんです。
ちゃんと仕事を選んで、日本を代表するような映画作品の、
重要脇役にでも選ばれたら・・・女優らしい仕事をしてほしいです。

おはようございます!

  1. 2012/07/02(月) 08:33:03 |
  2. URL |
  3. 宵乃
  4. [ 編集 ]
わたしも再見の約束の事なにも言わずにいてごめんなさいね~。番組表チェックの時には「あ、あの時の!」と思ってたのに…。忘れてるのもあるかもしれないし、これからもゆるゆる再見していきましょう。

あとルネの心情を詳しく教えて下さってありがとうございます!
ラリッてるのかと疑ったりしてしまったけど、なんとなくわかったような気がします。長年培った性格による被害妄想のたまものだったんですね…。まあそれでも同情はできないですけど。
ただ、こういう事件を知った金持ちが、貧しい生活をしている人々に手を差し伸べようとするのか、排除しようとするのか…。排除の反応のほうが強そうで、ちょっと哀しくなります。

>愛し合う二人、って不倫カップル?
う~ん、よさ??? 宵乃さんの発言か??? 分からなくなってしまった・・・。

あはは、すみません。思ってたよりはよかったというか、あまり突っ込んで考えるとまた楽しめなくなると思って。
実は再見するまで、別の作品の不倫&殺人カップルと混同していて、その作品では捕まりそうになったら(たぶん)女性が裏切ったんですよね。なので、最後まで愛を貫いた彼女に、「思い違いしててごめん!」と思ってしまいました。
それに、あのバカップルにも相当ムカついてたし(笑)
それらに比べたら良かったなぁという感じです。

>IEってインターネット・エクスプローラーのことですよね?
ツールバーから探して、私にもできて本当に嬉しかったです☆

そうですそうです。無事見られたようでよかったです♪
いろいろなブラウザがあって、難しいですよね。

杉田かおるさんはそんなにすごい女優さんだったんですか~。お金の為とはいえ、自分を貶めるような番組には出ないほうがいいのに!
わたしみたいに、バラエティ番組で彼女を知った人は多いと思いますよ。
彼女の女優としての作品を見てみたいです。

宵乃さん、おはようございます☆

  1. 2012/07/02(月) 09:10:22 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
再びのお出まし、有難うございます☆

> わたしも再見の約束の事なにも言わずにいてごめんなさいね~。番組表チェックの時には「あ、あの時の!」と思ってたのに…。忘れてるのもあるかもしれないし、これからもゆるゆる再見していきましょう。

ハイ、そういって頂けてホッとしました。
お互いゆるゆると、気付いた時には声かけあう、で、よろしくお願いしま~す☆

> あとルネの心情を詳しく教えて下さってありがとうございます!
> ラリッてるのかと疑ったりしてしまったけど、なんとなくわかったような気がします。長年培った性格による被害妄想のたまものだったんですね…。まあそれでも同情はできないですけど。
> ただ、こういう事件を知った金持ちが、貧しい生活をしている人々に手を差し伸べようとするのか、排除しようとするのか…。排除の反応のほうが強そうで、ちょっと哀しくなります。

おぉ~妄想劇場を気に入って頂けたようで、感激です!!!

金持ちと貧乏人の事ですが、50年代ですから、
ヨーロッパでもかなりまだ難しい時代だったでしょうね~。
その後すこし緩やかになり、21世紀に入って再び、難しくなっているような気がします。
特にフランスは移民の問題が大きいですね・・・。

上手に映画を作って、それを見て、現実世界でも、貧富の差があっても助け合える、というのが
一番良いのですけどね~。

> あはは、すみません。思ってたよりはよかったというか、あまり突っ込んで考えるとまた楽しめなくなると思って。
> 実は再見するまで、別の作品の不倫&殺人カップルと混同していて、その作品では捕まりそうになったら(たぶん)女性が裏切ったんですよね。なので、最後まで愛を貫いた彼女に、「思い違いしててごめん!」と思ってしまいました。
> それに、あのバカップルにも相当ムカついてたし(笑)
> それらに比べたら良かったなぁという感じです。

そういうことなら分かります。
普通の倫理観のヒトは、不倫に対しても、理由付け(配偶者に虐待されている・等)があれば
かなり寛容なんですよ~あ、映画の話ね、現実の話はちょっと違いますので誤解なくネ。
今回の宵乃さんのこのコメントの発言くらいでちょうど普通人くらいかもしれませんね~?

私はこの映画に関しては、50年代の映画としての撮影方法、脚本の運びに、特に目が行き、
あまり男女関係には・・・まぁ自然な感じで受け取りました。
あの4人が良い子たちなら、お話そのものが出来ないのでね(笑)。

>そうですそうです。無事見られたようでよかったです♪
>いろいろなブラウザがあって、難しいですよね。

本当に嬉しかったです!
有難うございました。
今朝かえるママさんに教えて差し上げていたこと、
私もさせてもらって良いでしょうか???

> 杉田かおるさんはそんなにすごい女優さんだったんですか~。お金の為とはいえ、自分を貶めるような番組には出ないほうがいいのに!
> わたしみたいに、バラエティ番組で彼女を知った人は多いと思いますよ。
> 彼女の女優としての作品を見てみたいです。

数年前の「大奥」という、フジテレビの連ドラの後に出来た映画では
結構良い味を出していました。
もちろん脇役ですが、他のキレイな若い女優陣に比べて演技が凄味があることは
分かって頂けると思います。

・・・そういえば、あれ以来、女優としての仕事を見ていないような気が・・・
あの子は幼い時から母親に働かされて、母親は飲む打つ買うのひどい奴で、
妹の学資も全部彼女が働いて出したと思います。
かなりの苦労人なんです。

自分が母親を棄てられないせいとは言え、
宵乃さん世代にはかなり誤解されて可哀想だなぁ~。

本日、二度目(汗)

  1. 2016/01/26(火) 23:50:25 |
  2. URL |
  3. 鉦鼓亭
  4. [ 編集 ]
 miriさん、こんばんは

全体的に音楽だけではなく、やはり香りがフランス映画でした。
ヴァンチェラもシッカリ出ているし♪
>パリの街の雰囲気を上手く掬い取ってますね、サスペンスはハリウッドの十八番だけど、やはりタッチが違う、どこを切り取っても「フランス映画の香り」がしました。
 クレジットでバンチェラ(僕達の世代はヴァンチェラですよね)が出てるのを知り、いつ出てくるのかとずっと待っていて、やっと出て来た時の雰囲気がね~。
 「よっ、待ってました!」って大向こうから声掛けたいくらいでした。

・「スター・ウォーズ」>WIKで調べたら、仰るとおり22でした。(汗)
・「かんれき」>もう数日50代です。(笑)
 でも「本厄」は数えだから1日から突入中。(既に3件、葬式もらってます)
 女房に早く「厄払いへ行け」と急かされてます。

Re: 本日、二度目(汗)

  1. 2016/01/27(水) 20:49:25 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
鉦鼓亭さん、こんばんは☆
コメントを有難うございます☆

> >パリの街の雰囲気を上手く掬い取ってますね、サスペンスはハリウッドの十八番だけど、やはりタッチが違う、どこを切り取っても「フランス映画の香り」がしました。

サスペンスってハリウッドの十八番なのですか?
この映画については、仰るとおりですネ~。

>  クレジットでバンチェラ(僕達の世代はヴァンチェラですよね)が出てるのを知り、いつ出てくるのかとずっと待っていて、やっと出て来た時の雰囲気がね~。
>  「よっ、待ってました!」って大向こうから声掛けたいくらいでした。

この役柄はとても似合っていたし、素敵で、彼の中でも上位に来ると思います☆
出番は比較的短かったけど(笑)。

> ・「スター・ウォーズ」>WIKで調べたら、仰るとおり22でした。(汗)
> ・「かんれき」>もう数日50代です。(笑)
>  でも「本厄」は数えだから1日から突入中。(既に3件、葬式もらってます)
>  女房に早く「厄払いへ行け」と急かされてます。

奥さまのご実家はたしか神道でしたね・・・
どうぞお早くお参りの方、行かれますように・・・。
あ、50歳代最後に見られたのがこの作品?かも???


.
 
 管理者にだけ表示を許可する
 


このブログ内の検索フォームです

私のプロフィールです 

miri

Author:miri
古今東西、色々な映画が好きです♪
一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

カテゴリです❀

1975年からの記録(記事追加中です)

ネタばれについての、お知らせです。

感想文の中で映画の内容について深く触れている場合は、必ず大きな色文字でお知らせしています。 また、感想文の途中の一部分のみのネタばれの場合は、白抜きの隠し文字(反転で読めます)にしてあります。 ただ、申し訳ありませんがその白隠し文字は携帯(スマホ)では見えてしまいます(ペコリ)。 最後に、2008年以前の文章については、配慮はしてありません(ペコリ)。

« 2019 08  »
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31