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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


(1-353)  アラビアのロレンス  (2回目)

  1. 2011/01/23(日) 22:30:00_
  2. デヴィッド・リーン
  3. _ comment:6
再見  Lawrence of Arabia  (アラビアのロレンス)  1962年・イギリス



↓ 「忘却エンドロール」の宵乃さんが描かれたイラストです。
  素晴らしいですね~♪
  クリックしてね☆




宵乃さんの記事へ飛びます





 
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2011年1月下旬 買ったDVD(アマゾン3枚3千円)

監督 デヴィッド・リーン
主演 ピーター・オトゥール (ロレンス役)

感想
オマー・シャリフって、ジバゴなんかより、ずっと、ずっと、イイじゃん☆ 素敵☆
ピーター・オトゥールって、初見時はそういう目で見なかったと思うんだけど、
ホントに美男子だったんだね~。チップス先生、お若いって感じ???
アレック・ギネスは、さすがの余裕じゃん!!!
アンソニー・クインは、こんな役柄が多いけど、ホントサマになっているわ~♪
モーリス・ジャールの音楽は、耳と言うより、ハートと身体で覚えていて、今回も胸に染み渡りました。


今年の誕生日に見ようと思って、自分で買って、用意していたんだけど、
やはりあまりにも長いので、
前の晩に前半(インターミッションまで)を見ました。
邪魔が入らず、本当に心ゆくまで堪能しました。
当日見た後半は、短いはずなのに、邪魔が入って、細切れのようになり、ガッカリな感じ。
それでも、一所懸命に見たし、見られて本当に良かった☆


これは生涯ベスト10に入るで・賞
もう6作品目かな?


19歳の初見時の、あの大きなスクリーンと、映画館の雰囲気は今も、この肌で感じます
内容は全部は覚えていなかったけど、
この映画を見た後で世界史の教科書とノート引っ張り出してきて、
いろいろと勉強したから、今も思うのは、イギリスの3枚舌外交で、
結局それが、今のイスラエルとパレスチナの問題にまで引きずっていて、
日本人である自分には、ニュースでしか知らない世界・・・本当に申し訳ない。


デヴィッド・リーン監督は、この作品を作るために生まれてきたんだね。


今回、一番心に来たのは、
命がけで助けたアラブ人を、自分の手で処刑しなければならなかった事・・・
人生とは、結局、全てそういうモノだと思えたから



他の感想は初見時と同じ。
やはりこういう映画を見られる事が、私の幸せだと思うから・・・有難うございました



追伸:この作品、2月7日(月)に、BSハイビジョンでオンエアされますが、
1990年の完全版となっていて、上映時間も違うので、録画して、いつか見る方が良いのでしょうね~?

追伸2:上記のオンエア版はBDに録画しましたが、2013年6月現在、見ていません。
ある程度忘れた頃が良いと思いますので、あと数年は見ませんが、いつか見ます☆



初見時感想は → こちらです




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comment

一回しか見てなくて

  1. 2011/02/01(火) 11:54:04 |
  2. URL |
  3. 宵乃
  4. [ 編集 ]
その頃はまだ、長い映画には慣れてなかったのか、それとも疲れていたのか、よくわからなかった作品です。いつかちゃんと再見したいと思っていたんですが、オンエアあるんですね!やったー!
綺麗な映像で完全版、がっつり観たいと思います。

今BSオンラインカレンダーをみてきたら、見逃したものや再見したかったものもあって、嬉しいです。・・・怒涛の再放送って感じだけど(笑)

Re: 一回しか見てなくて

  1. 2011/02/01(火) 15:41:18 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
宵乃さん、こんにちは☆
いつもコメント有難うございます☆

> その頃はまだ、長い映画には慣れてなかったのか、それとも疲れていたのか、よくわからなかった作品です。いつかちゃんと再見したいと思っていたんですが、オンエアあるんですね!やったー!
> 綺麗な映像で完全版、がっつり観たいと思います。

それは良い機会ですね~!
私は見たばかりなので、録画して、ちょっと経ってから見ます☆
是非感想を聞かせてくださいね~!

> 今BSオンラインカレンダーをみてきたら、見逃したものや再見したかったものもあって、嬉しいです。・・・怒涛の再放送って感じだけど(笑)

そうですか~嬉しいですね~!!!
でも、なかなかオンエアのない監督もありますよね・・・
万遍なく放送してほしいなぁ~。

こんにちは。

  1. 2011/02/05(土) 11:32:10 |
  2. URL |
  3. アスカパパ
  4. [ 編集 ]
>これは生涯ベスト10に入るで・賞。
もう6作品目かな?

これは、私の生涯ベスト100を選んだ際、第39位にランクしました。39位といっても約2000本の中からの選出順位ですから、立派と思います。

>19歳の初見時の、あの大きなスクリーンと、映画館の雰囲気は今も、この肌で感じます。

そうなんです。私も初見時のあのワイドスクリーンに酔いました。TBさせて頂いた文中にも、そのことを書いていると思います。

誰もが認める映画。そして、時が経っても風化せぬ映画。これぞ名画の条件と思っていますが、この映画は、それを充分満たしていると思います。

こちらも有難うございます☆

  1. 2011/02/05(土) 15:23:22 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
> これは、私の生涯ベスト100を選んだ際、第39位にランクしました。39位といっても約2000本の中からの選出順位ですから、立派と思います。

それは凄いですね~!
私はまだ思い出せない作品が多いので、選んでいる途中ですので、
最終的には落ちるかもしれませんが・・・。

> そうなんです。私も初見時のあのワイドスクリーンに酔いました。TBさせて頂いた文中にも、そのことを書いていると思います。
> 誰もが認める映画。そして、時が経っても風化せぬ映画。これぞ名画の条件と思っていますが、この映画は、それを充分満たしていると思います。

本当に素晴らしい作品ですよね~。
これからも何回でも見たいと思います☆

今日はお忙しい中、有難うございました。
ご無理のありませんように・・・。

「舞台恐怖症」鑑賞しました。
あれは「反則」だと思ってしまいました・・・。ゴメンなさい。

再見しました

  1. 2011/02/22(火) 14:09:18 |
  2. URL |
  3. 宵乃
  4. [ 編集 ]
凄い作品でしたね~。
なんか上手く言葉にできず、あっさりとした感想になってしまいましたがTB送らせていただきました。

>モーリス・ジャールの音楽は、耳と言うより、ハートと身体で覚えていて、今回も胸に染み渡りました。

ほんとにその通りでした。ぜんぜん覚えてないと思っていたのに、音楽が流れた途端、琴線に触れるような。映像といい、音楽といい、一級品です。

>命がけで助けたアラブ人を、自分の手で処刑しなければならなかった事・・・

わたしもこのシーンと、ふたりの少年の最期がやるせなかったです。ピーター・オトゥールの苦悩の表情が目に焼きついてますね・・・。

Re: 再見しました

  1. 2011/02/22(火) 17:17:47 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
宵乃さん、こんにちは☆
コメントとトラックバックと、イラストを有難うございました☆

> 凄い作品でしたね~。
> なんか上手く言葉にできず、あっさりとした感想になってしまいましたがTB送らせていただきました。

凄い作品です!本当に!!!
要点をハッキリと書かれた、素晴らしい記事だと思いました。
私は「なぜ」とは、特に思わなかったので、宵乃さんらしい追求心だと思いました。
(どうして思わなかったかと考えると、良く言えば素直、悪く言えばバカだからだと思います)

> ほんとにその通りでした。ぜんぜん覚えてないと思っていたのに、音楽が流れた途端、琴線に触れるような。映像といい、音楽といい、一級品です。

優秀な映画作品は、きっとそういうものなのでしょう。
もちろん音楽だけでも、映像だけでも、俳優だけでも、演出だけでも、ダメだと思います。
きっとそういう作品は、そんなに多くないのだと思います。

> >命がけで助けたアラブ人を、自分の手で処刑しなければならなかった事・・・
> わたしもこのシーンと、ふたりの少年の最期がやるせなかったです。ピーター・オトゥールの苦悩の表情が目に焼きついてますね・・・。

大人の方は、人生とはそういうモノと思いましたが、
あの少年二人の件は、そうですね、やるせない・・・その言葉がピッタリでしょう。

あの二人は、他の誰もが無視していた頃から(もちろん親がいないという条件はあったけど)
まとわりついて、年齢よりも幼く可愛らしく見えていたので、
それぞれの最期には、涙が自然に出ました。

今日は本当に有難う!
長い映画を見られたので、風邪は完治ですね!
週末を楽しみに~♪
 
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古今東西、色々な映画が好きです♪
一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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