FC2ブログ

映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


2-904  ダイアナの選択

  1. 2011/01/14(金) 23:30:00_
  2. その他の外国人監督作品
  3. _ comment:2
The Life Before Her Eyes  (ダイアナの選択)  2008年・アメリカ



ダイアナ




 



2011年1月14日(金)  ムービープラス

監督  ヴァディム・バールマン
主演  ユマ・サーマン  (32歳のダイアナ役)

感想
なんじゃこりゃ~・で賞
・・・言いたいことはいっぱいあるけど、要するに、嫌い、この映画。
いくら空やお花が美しくても。


この映画は「ジェリー」と同じです。
どこがと言うと、どちらも、映画を見た後で、
怒る人と、怒らない人(気にいる人)の真っ二つに分かれる点がです。


そしてこの映画は、「ジェリー」ほどではないけど(ジェリーは大自然だったから)
小さな街の小さな自然だけど、その、自然を細やかに丁寧に描いている点だけは、私も納得しました。

そう、美しい季節のお花達、小さな動物、昆虫、空、輝く青い空に、
目に見えるような気がする風の色まで・・・
でも、死んだ小鳥のウジ虫のわくアップは、やめてほしかった。


で、この映画、つまり私的には「反則」だと思うし、
このやり方なら、どんな映画でもどうにでもなるし、
そういうのを暗黙の了解で撮っているのが、マトモな監督ではないの?と思います。
絶対にフェアでない点が、一つだけあるのは・・・書けないなぁ(ネタバレなので伏せます)


高校生時代のシーンだけでも、時系列を乱し、楽しんでいるの?と思うし、
主婦時代のエピソード、特に子供の行動が、やっぱりどうしても納得できないし、
あの生まれて来なかった子供たちのお墓?の描写のあるシーンは、我慢できなかったし、


一番「なんじゃこりゃ~?」と思ったのは、ラストシーン。
あれで「おぉ納得」と思えた人は、幸せな人だと思う。



私は何の予備知識も持たずにこの映画を見て、
さらに「ペギー・スー」とかとオンエアしていたから
「選択」って、結婚相手の事か?とか、かなり気軽に考えて見たので、騙された感じ・・・


感想だけなので、すじは書きませんが、
この映画を見たい人は、絶対に予備知識を持ってはいけないと思います。
特にネタばれ等を読むと、映画を見る意味がありません。
まぁ、こういう映画もあると、そういう勉強には、なりました。




<<2-905  太陽に灼かれて | BLOG TOP | 2-903  続・黄金の七人 レインボー作戦>>

comment

  1. 2011/04/03(日) 15:50:28 |
  2. URL |
  3. マミイ
  4. [ 編集 ]
miriさん、こんにちは。

私は見ている最中に感じていたモヤモヤや違和感の数々が
なんというか、最後にダイアナがああいう選択をするんではないか、
というような気にさせてくれたように感じました。
このシーンがラストにつながる・・・という決定的な
場面は今思い返しても具体的には言えないんですけどね。
なので、ラストは不思議と納得できたんです。

でも、反則・・・まさにその通りな映画だと思います。
こんな究極の選択をさせるようなシチュエーション、
それ自体すでに反則だと思います。
納得はしたけれど私も嫌いです、この映画は。

マミイさん、こんばんは☆

  1. 2011/04/03(日) 20:57:41 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
コメントとTBを有難うございます☆

> 私は見ている最中に感じていたモヤモヤや違和感の数々が
> なんというか、最後にダイアナがああいう選択をするんではないか、
> というような気にさせてくれたように感じました。
> このシーンがラストにつながる・・・という決定的な
> 場面は今思い返しても具体的には言えないんですけどね。
> なので、ラストは不思議と納得できたんです。

そうですか・・・
マミイさんの鑑賞のなさり方は、そう書いて頂いて、よく分かりました。

> でも、反則・・・まさにその通りな映画だと思います。

ある人の32歳のシーンがないというのは、
全くの反則だと思うのですけど、いかがでしょうか?

> こんな究極の選択をさせるようなシチュエーション、
> それ自体すでに反則だと思います。

まぁそれ自体は映画だし、仕方ないかもしれないんですけどね・・・
原題がねぇ・・・。

> 納得はしたけれど私も嫌いです、この映画は。

何というか、安心しました。
この映画をお好きな方は、女優さんがお好きなのかもしれないけど、
ちょっと監督がね~と思いました☆
 
 管理者にだけ表示を許可する
 


このブログ内の検索フォームです

私のプロフィールです 

miri

Author:miri
古今東西、色々な映画が好きです♪
一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

カテゴリです❀

1975年からの記録(記事追加中です)

ネタばれについての、お知らせです。

感想文の中で映画の内容について深く触れている場合は、必ず大きな色文字でお知らせしています。 また、感想文の途中の一部分のみのネタばれの場合は、白抜きの隠し文字(反転で読めます)にしてあります。 ただ、申し訳ありませんがその白隠し文字は携帯(スマホ)では見えてしまいます(ペコリ)。 最後に、2008年以前の文章については、配慮はしてありません(ペコリ)。

« 2019 06  »
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -