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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


2-851  ミスター・アーサー

  1. 2010/12/06(月) 23:30:00_
  2. その他の外国人監督作品
  3. _ comment:2
Arthur  (ミスター・アーサー)  1981年・アメリカ



DVDはありません、まぁ当然ですネ。(これはチラシかな?)



アーサー




 



2010年12月6日(月)  BS12を録画して鑑賞しました。

監督  スティーヴ・ゴードン
主演  ダドリー・ムーア  (アーサー役)

感想
助演の彼はもちろんのこと、俳優陣・全員・それぞれに光っているし、
映画の作りとしては良い映画かもしれませんし、音楽はとても良いです☆


でも、私はこの映画を見て
「そんなにお金がほしいのか?」と思ってしまいました



結婚相手の女性の事を考えたら、笑ってなんかいられません。
花嫁のお父さんの気持ちもよく分かるし・・・(もし自分の娘や息子がその立場になったら?)
彼女は心から彼を好きだったのに・・・(お嬢様だけど、それなりに好きだったんですよ、絶対に)

結婚式まで何回も打ち明けるチャンスがあったのに、結局はお金に負けたんだろうし、
アーサーなる人物は、育てられ方に非常に問題があると思いました。

母親がいない事や、父親とうまくいっていない事に、それらが示唆されているけど、
もうちょっと何とかならなかったか・・・と。 最後も結局、祖母が甘やかすし。
(最ッ初から、最後の最後まで、飲んだくれて、酔いつぶれてても、お金の心配ナシ)

なので、お話の筋が、良いとは思えませんでした。


私は常々、自分と、愛する人々が、健康でさえいれば、
人間は、幸せのほとんどを手に入れていると思っています

(その意味からいうと、私は一生涯、幸せではありません)
(でも、それ以外のところで、自分なりに幸せを探して生きているのです)


もちろん、お金は必要ですし、
私はお金持ちになった事がないので、財産の保全にどれだけ神経を使うのかも理解できません。
でも、最後に祖母の甘やかしを受け入れたアーサーは、
やっぱりお金の亡者ではないでしょうか?

もらうなら1~2億円位で充分ではないでしょうか?(サラリーマンの生涯賃金?)
少しは働けば良いし、地下鉄にだって乗れば良いのです。

そういう私から見ると、この映画のお話の筋は、見ている最中も、鑑賞後も、
とても不愉快な話だったのです。




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comment

こんにちは。

  1. 2010/12/13(月) 10:25:24 |
  2. URL |
  3. 宵乃
  4. [ 編集 ]
いやあ、感想に書かれている大部分のエピソードを思い出せません・・・。ほんとに執事さんとのことしか記憶にないなぁ。
でも、なんとなくラストでおばあさまの申し出を受けたのはガッカリしたような・・・?
でも、隣りに彼女がいれば少しは変わるかも、と思ったかも?
曖昧なことばかりでゴメンネ~!

宵乃さん、こんにちは☆

  1. 2010/12/13(月) 11:48:24 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
コメントとTBを有難うございます☆
忘却エンドロールさんの方も読ませてもらいました☆

> いやあ、感想に書かれている大部分のエピソードを思い出せません・・・。ほんとに執事さんとのことしか記憶にないなぁ。

なんというか、宵乃さんのように良いことだけ覚えていられたらいいなぁと思いました。

私もあの執事役の人は、俳優自身が昔から好きですし、この映画の中でもひときわ光っていて、
役柄自体は、結局母親役をさせられているから、甘えも何もかも頼られて、病気になってしまったのね~と
心から同情しました。

> でも、なんとなくラストでおばあさまの申し出を受けたのはガッカリしたような・・・?
> でも、隣りに彼女がいれば少しは変わるかも、と思ったかも?
> 曖昧なことばかりでゴメンネ~!

あまり覚えていないのに、色々と答えてくれて、ありがとう☆
私、ライザミネリってどうしても好きになれなくて(顔、お母さんと全然違う)
そういう悪い先入観もあったのですよね~。

今回はどうもありがとう。
明日は「マーサ~」です☆
 
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一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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