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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


542・愛の嵐   1973、イタリア

  1. 1987/01/30(金) 23:00:00_
  2. その他の外国人監督作品
  3. _ comment:4
愛の嵐



映画鑑賞の記録 1
(誤字・脱字・間違った情報等も・そのまま、ノートを転記しただけの記録です)
(その後 ネットで調べたりして 分かった事は、追記してゆきます)

ココから下が転記の内容です。



1987年1月30日(金) (20歳~)

監督 リリア・カヴァーニ
  ダーク・ボガード  シャーロット・ランプリング

’76ごろ 日本へ 来たでしょ 見たかったけど やーらしーいんじゃ ないかと
思って TVでも 何度か さけて きたのよね




 
.


感想
なんか 中途半ぱで よくなかった
たしかに シャーロット・ランプリングは そういう 美しさで
似合うけど はっきりしない 映画だわ

540 と 541 で 戦争とか 女の哀しさとか 見せつけられたのに
この映画は ? が 多すぎて (ハラが 立ったの)
そりゃ WWⅡで 皆 狂ってしまって 面会で SMっぽくても
わからないでも ないけど それなら それで もっと 収容所の中で
狂ったこと 描いて ほしかったのにね
兵糧ぜめも ラストの死も 今いち 「?」

何が愛だ・? と思う
それから ナチの収容所で そんなこと できるものか ともね
まーそーゆーふーに 理屈っぽく 考えては いけないんだろうけど
それなら ヴィスコンティの 夏の嵐 みたいに もっと ずっと
官能的に しないと いけないと 思った
まー 監督の 力量の ちがいだね
と 言ってしまえば かわいそうか・・・・なっと

2級だ B級だ と 思いました



**********************************



2011年1月:追記

最近知ったのですが、この作品は、
ヴィスコンティ監督が絶賛したらしいのですが、私にはいまひとつでした。
感想文にヴィスコンティの名前があって、ちょっとビックリ。

あまり覚えていないけど、少しのシーンが浮かびます。
・・・なんというか、この作品の直前に見た2作品が、真面目に戦争を描いていて、
この作品は、真面目には描いていなかった、という感覚が残っています。

シャーロット・ランプリングって、今どうしているのかなぁ?
と、調べたらお元気に活躍中で、普通の同世代の女性よりは、
やっぱりずっとキレイでした。
この作品とあと数作品しか知らないけど、女優って生涯続けられる職業ですものね!



**********************************



☆ 2012年11月に再見しました ☆

レンタルDVDで再見しました。
ご縁があって見られたと、感謝しましょう。



上記に書いていない事(間違っている事)を書きます☆
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=200
原題:THE NIGHT PORTER
製作国:イタリア/アメリカ
監督の正しいお名前:リリアーナ・カヴァーニ



再見時感想はこちら  →  愛の嵐(73・伊)(2回目) ・・・ 1-542 




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comment

  1. 2011/01/18(火) 03:25:03 |
  2. URL |
  3. garamond
  4. [ 編集 ]
これは子供の頃
床屋の脇のポスターで
エッチなお姉さんの映画だなぁ
と、ドキドキしたんです。

予備校時代に名画座で、これと
「地獄に落ちた野郎ども」
「サウンドオブミュージック」
「女囚ナチ収容所」?
の4本立てで見た記憶が(あいまい

いま考えてもチョイスがおもしろ
「女囚…」はパーフェクトにエロ映画
だったような気がするんですが
もう昔過ぎミックスされ過ぎ
どの映画でどうだったか…。

おはようございます、garamondさん☆

  1. 2011/01/18(火) 07:07:13 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
お久しぶりです!
コメントを有難うございました☆
この記事にコメントがなくて寂しかったので、嬉しいです!

> これは子供の頃
> 床屋の脇のポスターで
> エッチなお姉さんの映画だなぁ
> と、ドキドキしたんです。

そうですよね~(笑)

> 予備校時代に名画座で、これと
> 「地獄に落ちた野郎ども」
> 「サウンドオブミュージック」
> 「女囚ナチ収容所」?
> の4本立てで見た記憶が(あいまい

凄い組み合わせ!
サウンドオブミュージック・・???って???
10時間くらいかかったのかしら?

> いま考えてもチョイスがおもしろ
> 「女囚…」はパーフェクトにエロ映画
> だったような気がするんですが
> もう昔過ぎミックスされ過ぎ
> どの映画でどうだったか…。

完全に思い出したら、記事にしてください!
・・・でもホントにすごい組み合わせ!

朝から笑えました、ありがとう~♪

もしヴィスコンティが女だったら・・・

  1. 2013/06/29(土) 00:42:58 |
  2. URL |
  3. 鉦鼓亭
  4. [ 編集 ]
 miriさん、こんばんは

実は検索フォームで覗いたとき、記事が無いみたいだったので、「アレ、未見なのかな」と思ってしまいました。
今日、再度調べたら下(3番目か4番目)に有る事に気付いて・・・。(汗)

あんなことして>僕のレスでも書きましたが、二人にとって、あの状況でアレをしてる時だけが、「生きてる」事を実感できたんだと思います。

ラストシーン>二人が歩いてる時の表情を一度も写さなかったのが、実に良かったです。

組織>初見の時、ここの部分の理解が不足していました。
今回、観る前にwikを覗いたのですが(筋を簡単にしか書いてなかったので読んだ)、オーストリアの時代背景が詳しく書いてあったので非常に参考になりました。

S・ランプリング>あの目、あの眼差しですね、彼女の最大の武器は。

僕は、ヴィスコンティが絶賛したのは解かる気がします。(笑)
「やられた!」と思ったんじゃないかな。
淀長さんは酷評だったらしいけど・・・。(謎)
(ただ彼女も、ヴィスコンティが道を付けたから出来たんだと思います)

この作品を再評価できたのは、miriさんが呉れた切っ掛けのお陰。
感謝しています。

Re: もしヴィスコンティが女だったら・・・

  1. 2013/06/29(土) 15:15:35 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
鉦鼓亭さん、こんにちは☆
コメントを有難うございます☆

>実は検索フォームで覗いたとき、記事が無いみたいだったので、「アレ、未見なのかな」と思ってしまいました。
>今日、再度調べたら下(3番目か4番目)に有る事に気付いて・・・。(汗)

どうも見にくくて申し訳ありませんでした。。。
昨日から「索引」を復活させましたので、ご利用下さいませ~。

>あんなことして>僕のレスでも書きましたが、二人にとって、あの状況でアレをしてる時だけが、「生きてる」事を実感できたんだと思います。

そうですよね・・・分かっちゃいるのですが、自分ならお腹がすいたら無理と(笑)。
あの二人はお腹がすいても・・・分かるんですけど・・・。

ラストシーン>二人が歩いてる時の表情を一度も写さなかったのが、実に良かったです。

ハイ、良かったですね。
顔が見えたら、興ざめ?的な?感じですね。

>組織>初見の時、ここの部分の理解が不足していました。
>今回、観る前にwikを覗いたのですが(筋を簡単にしか書いてなかったので読んだ)、オーストリアの時代背景が詳しく書いてあったので非常に参考になりました。

そうでしたか、私もこの後読んで、参考にさせて頂きますね~。

>S・ランプリング>あの目、あの眼差しですね、彼女の最大の武器は。

もちろん演技もスタイルもお顔全部も良いのですが、
仰るように「あの眼差し」は、特別ですね~!
(わが国では昔の人ですが、小林麻美・・・勝てないかな?笑)

>僕は、ヴィスコンティが絶賛したのは解かる気がします。(笑)
>「やられた!」と思ったんじゃないかな。
>淀長さんは酷評だったらしいけど・・・。(謎)
>(ただ彼女も、ヴィスコンティが道を付けたから出来たんだと思います)

そうですね~淀川さんのことは分かりませんが、他は納得です☆

>この作品を再評価できたのは、miriさんが呉れた切っ掛けのお陰。
>感謝しています。

いえいえ、そういうのは全くお互いさまですので・・・でも、そう言って下さって、有難う☆

>ホントの所は「堕ちていく(心と)身体の物語」かもしれません。

納得納得!大満足です☆

>前の作品って、もしかして「さらば美しき人」ですか?ちょっと興味(笑)のある作品なんですよね。

「地獄に堕ちた勇者ども」より前なので、その作品は後なので違います。
「ジョージー・ガール」という作品です☆
再見のきっかけは、鉦鼓亭さんの記事(「地獄に堕ちた~」)ですのよ~~。

>オゾン監督は・・・

オゾン監督で、彼女が主演のが2作品ありまして
「スイミング・プール」と「まぼろし」です。
作品そのものは今一つかもしれないけど、彼女は良かったので、
いつか何かのきっかけがあれば是非・・・と思います♪

長々すみません。
映画館、たくさん行かれるのですね~!
ポップコーン他の良くない出来事が、ありませんように~!!!


 
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古今東西、色々な映画が好きです♪
一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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