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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


(2-357)  落下の王国  (2回目)  (旧gooブログの記事)

  1. 2010/09/14(火) 22:30:00_
  2. タ―セム・シン
  3. _ comment:0
2010年9月14日の記事
タイトル「映画らしい・素晴らしい映画」



The Fall (落下の王国) 2006年・インド/イギリス/アメリカ製作という作品を、再見しました。



落下の王国最新BD




 
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2010年9月14日(火)  セルDVD

監督  ターセム☆
主演  リー・ペイス  (ロイ役)
     カティンカ・アンタルー  (アレクサンドラ役)

感想
この映画ってこんなに短かかったっけ~? 前に見た時は ものすごく長く感じたのにね~。
話の中身や流れが分かっているから、そう思うんだろうけど、やっぱその分、この映画の色や
装束やそういうモノに目が行くし、いきとどくと言うか、前よりも美しさを実感できる。

そしてロイの表情の細かいところで、あぁこう考えてるな~!とかしみじみ分かるし、
それを見てるアレクサンドラの無垢な瞳が、鑑賞者の心を引き付けるのよね~!

このDVDいろんな特典が付いているから、今度見ようと思う。
ターセム監督が出てきて、本当にビックリした☆ イイ男なんだもの~!うっとりよ~!

初見時に感じた4つの舞台はそのままに、でも、あまり「スタントマン」の事は思わなかったなぁ~!
それよりも今回は物語の中に、私も入り込めたみたいよ。
そして、話が途切れる事や、中途半端になる事も、全然気にならないし。

原色、砂漠の色、海の色、皆の服の色、兵隊や霊人の色、結婚式で白いの着て踊る人たち、
(それを見た時に、この映画は映画らしい映画だなぁ~と、しみじみと思ったよ~!)

世界遺産の全て、ちょっとしか見えないモノもあって・もったいない・・・とにかく、どれもこれもが素晴らしかった。
リアルで血の色も、落ちてゆくシーンも。特に池の場面のむごたらしい事が悲しかったけど、それも最後、復活感が・・・。

今回特に人物の特定がうまく出来たのと、ラストのスタントシーンとともに、タイトルバックのモノクロに
深い意味がある事を(前も分かってはいたけど、事故当時の映像だと)改めて再認識できた。

心から、楽しんだし、今後も楽しみたい。 映画って、こういうものだよね、
リアルな世界の持つ魅力魔力、そして数々のドラマ、アレクサンドラの行動の全部が!
そして空想の世界の持つ魅力魔力、そこに投影する自分の誰かの、素晴らしい世界、哀しい世界、色々な世界・・・。

これからも、何回も見ようと思います。この映画は、映画を大好きな人が心こめて作った素晴らしい作品☆です。

追伸:最初の方で影絵遊びがあるけど、それこそが映画の原点と、
この作品が「映画を愛する人が作った映画」という証拠の一つです。




初見時等の感想はこちら

落下の王国(06・印/英/米) ・・・ 2-357   
落下の王国(06・印/英/米) ・・・ 2-357
落下の王国(06・印/英/米)(2回目・別感想文) ・・・ 2-357
落下の王国(06・印/英/米)(2回目・別感想文) ・・・ 2-357
落下の王国(06・印/英/米)(殿堂入り) ・・・ 2-357
落下の王国(06・印/英/米)(殿堂入り) ・・・ 2-357
落下の王国(06・印/英/米)(殿堂入り) ・・・ 2-357
落下の王国(06・印/英/米)(殿堂入り) ・・・ 2-357





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