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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


518・化粧 1984

  1. 1986/04/18(金) 23:30:00_
  2. 池広一夫
  3. _ comment:2
今日から8冊目のノートの転記を始めます。
↓ これがそのノートの画像です。



8冊目のノート
 



 
.


「化粧」という作品は、過去に販売したVHSはありましたが、現在販売しているDVDはありません。
↓ これはVHSの画像です。



化粧



映画鑑賞の記録 1
(誤字・脱字・間違った情報等も・そのまま、ノートを転記しただけの記録です)
(その後 ネットで調べたりして 分かった事は、追記してゆきます)

ココから下が転記の内容です。



1986年4月11日(金) 21:02~23:20 (20歳~)

監督 池広一夫
 松坂慶子 、 池上季実子 他

秋に 一気に 読んでしまった 化粧 です
里子が せまってきます

感想
映画は これでいいんだと 素直に 思いました
小説が baseで その中に たくさんの 心理描写も あるなら
きれいな 桜の下 迫力の4人
京マチ子は すごいね 彼女の 映画と いったって おかしくない
松坂慶子は きれいだし うまいし 特に 滝に 打たれるとこ
池上季実子は ずっと いいイメージも なかったのに これは すごい
里子を やれるんか? なんて 思ったのに・・・
和由布子も 出番 少なかったけど ぜったい 日本の 美女優に
成長していくと 思います 海に降る雪 思い出してしまった

内容では 菊雄が 小説より ずっと イイ男で (顔じゃないよ
柄本明だもん) 里子を 愛しぬいてるとこ よかった
(↑いい ACTORだね ホント そう思う)

竹脇無我は あいかわらず かっこいいけど それだけね
中井貴一は ナイーブな 青年を みごと 演じていました
伊丹十三は いうことナシね

ついつい 細雪と 比べたくなるけど 池広一夫が 市川コンの
弟子なら おいぬいたと 言っても いいかも

京都弁 すてきね

baseを 谷崎にするか 渡辺にするか 古典風か はやりものか
それでも 映画は これで いいんだと 思います

ホント よかったわぁ



*************************



2010年11月:追記

この作品の原作は、とても面白かったので一気に読みました。
昔はよく渡辺淳一を読んでいましたが「失楽園以」降は、
ブームになってしまったので、読む気も失せ、全然読んでいません。 
やっぱ「花埋み」とか「阿寒に果つ」が、良かったですネ。

映画作品ついては、全く覚えていませんが、
原作で好きだった「里子」を演じた池上季実子を、
それまでより好きになった事を覚えています。

池広監督も、テレビのサスペンスもので、お名前をよく見かけました。
「細雪」の方が多分作品としては上だと思いますが、
監督はこの人の方が上みたいに書いてありますネ・・・今ではよく分かりません。

この映画は、再見する機会があっても、しないような気もします。



*************************



http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=148986



2013年6月現在、この作品の再見は出来ていません。




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comment

  1. 2010/11/09(火) 21:13:07 |
  2. URL |
  3. きみやす
  4. [ 編集 ]
たびたび、すみません。
きみやすです。

ついつい

>やっぱ「花埋み」とか「阿寒に果つ」が、良かったですネ。

この文章に大きく頷いてしまいました。

どちらも、良かったですよね~。

本当に『花埋み』の夫は
今でも思い出すだけでイヤになりますし
それから中盤にかけての吟子の強さ、奮闘ぶり、そして晩年の・・・

『阿寒に果つ』も
自分が一番、愛されていた(特別だ)と
思いたがる男たちと
文字通り、消えてしまったヒロインの対比が好きでした。

結局、この作品は当時
金も、力も、名声もなかった青年=渡辺純一が
唯一、本気で彼女に捧げたもののように
思ってしまいます。

それでは、また。

きみやすさん、こちらにも有難うございます☆

  1. 2010/11/09(火) 22:50:33 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
> たびたび、すみません。
> きみやすです。

いえいえ、この作品にはコメントは頂けないものと思い込んでいましたので、
たいへん嬉しく、有難く思っています♪

> ついつい
> >やっぱ「花埋み」とか「阿寒に果つ」が、良かったですネ。
> この文章に大きく頷いてしまいました。

おぉ~!そういえば「おもしろい本が読みたい!!」のブロガーさんですものね!
いや~これはお恥ずかしい!!!

> どちらも、良かったですよね~。

> 本当に『花埋み』の夫は
> 今でも思い出すだけでイヤになりますし
> それから中盤にかけての吟子の強さ、奮闘ぶり、そして晩年の・・・

すごく感銘したのですが、詳細は忘却の彼方でして、
きみやすさんのお言葉で、多少思い出してきました。

> 『阿寒に果つ』も
> 自分が一番、愛されていた(特別だ)と
> 思いたがる男たちと
> 文字通り、消えてしまったヒロインの対比が好きでした。

この作品は、特に強烈な印象で、覚えている部分が多いです。

> 結局、この作品は当時
> 金も、力も、名声もなかった青年=渡辺純一が
> 唯一、本気で彼女に捧げたもののように
> 思ってしまいます。

そうですね・・・本当に書きたかったのはこの作品だけだったりして!?
大御所も、実際、若い頃は「純情一直線」だったのでしょうね~!
しかも、消え方が、消え方ですので、一生涯・誰もかなわないのですものね~。

> それでは、また。

きみやすさんのお陰で、渡辺淳一の作品をあれもこれもと思い出しています。
映画化された作品も多いですね!
「失楽園」より前は、本当にたくさん読んでいました。
軽いエッセイも好きでした。
そんなあれこれ、思い出させて下さり、本当に今夜は有難うございました。(ペコリ)
 
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古今東西、色々な映画が好きです♪
一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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