FC2ブログ

映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


111・ほる 棟方志巧の世界

  1. 1976/07/18(日) 17:30:00_
  2. その他の日本人監督作品
  3. _ comment:3
↓ 彫っている棟方志功さんとその版画作品です



棟方志功さん  棟方志功の版画



映画鑑賞の記録 1
(誤字・脱字・間違った情報等も・そのまま、ノートを転記しただけの記録です)
(その後 ネットで調べたりして 分かった事は、追記してゆきます)

ココから下が転記の内容です。



【記録映画】 1975年・日本

1976年7月18日(日) 毎日地下ホールにて (高1)
監督
主演 ムナカタさん




 
.


感想 一人の人間の芸術に対する生き方
    凡人の私に その芸術のすばらしさは
    これっぽっちも わからなかったけど
    自分の信じたみちを ひたすら歩んだ人
    そして外国で.日本でみとめられた人
    それが とても 心うたれました



*********************



2009年3月:追記

3本立ての最後の作品です。(同時上映は「ベンジー」と「パンダのふるさと」)
視力がなくて、版木に異常に近づいて彫る人・・・

この作品を見てから、棟方志巧さんの名前を聞くと
そういうシーンが浮かびます。

最近でもドラマで、たしか鶴太郎が主演していたと思うけど、
やっぱり本人のこの記録映画のインパクトには叶わないと思い、
私は見ませんでした。

とにかく、すごい人です。
相田みつを、さんと近いかな?
芸術のために、他の全てはどうでも良い?に近い感じで。
とにかく、すごいです。



*********************




http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=324181

監督 : 柳川武夫
主演(もちろん) : 棟方志功
正しいタイトル : 彫る 棟方志功の世界

この映画のallcinemaの情報間違っています!!!
劇場未公開だってさ~!!!
バカじゃん!!!

1976年に、3本立ての、夏休みファミリー映画で、
日本中で公開していたのに、どうして調べもせずに「未公開」にするの???
どういう神経? 誰が書いているの???

ソフトもないし、棟方さんの記念館かどこかで以外は
もう上映もオンエアもされそうにないのですね。




2013年5月現在、この映画は再見出来ていません。




<<112・おかしなおかしな大泥棒 | BLOG TOP | 110・パンダのふるさと>>

comment

ドキュメンタリーと言えば、この作品!(笑)

  1. 2013/05/14(火) 00:38:02 |
  2. URL |
  3. 鉦鼓亭
  4. [ 編集 ]
 miriさん、こんばんは

実はドキュメンタリー映画は、この作品と「ブエナ・ビスタ~」しか観てないんですよ。(笑~通常はドラマを求めるタイプなので)
観たのは多分1974年秋だと思います(タルコフスキーの「アンドレイ・ルブリョフ」と同じ頃観た憶えがある~記録映画だったからなのかノートに載ってないんです)
これは虎ノ門で毎年行われる芸術祭参加作品で、その上映会に当たったので観に行きました。
(miriさんが観たのが1975年夏なら、その年の秋の参加作品とは思えないんです~通常、芸術祭で賞を獲った作品を、ここでお披露目して、それから全国巡業になる手順だったと思います)
※‘75年秋なら「華麗なるヒコーキ野郎」の前座になるんだろうけど、僕の記憶だとタルコフスキーと一緒か、その前後なんです)

圧倒されましたね。
あの何かに憑かれたような、何かが乗り移ったような、どんな言葉で表現しても陳腐なものになってしまうエネルギーと集中力。
菩薩を母に、津軽の土俗を父に生まれて来た偉大なただ一人の個性。
只々、圧倒された40分だったし、人の心を突き動かすのには、こんなにもエネルギーが要るんだと刷り込まれました。
(後に黒澤監督に同じものを感じました、僕が何かを創ろうとした時、必ず、この二人を思い浮かべます~巨人の足の裏に付いた砂粒にもならないけど)

棟方志巧さんの名前を聞くと>僕も全く同じですよ。
板木に顔を擦り付けるようにして一心不乱に彫ってる姿。
ドキュメンタリーは最近まで1本しか観てないのに、ドキュメンタリーと言えば、この作品!!で、棟方志功と言えば、この映画!でした。(笑)
この作品がTUTAYAに置いてあるなら、僕は去年の内にこの作品をリクエストしていました。

※勿体ないですよね、この作品が完全に埋もれてしまってるのは。
 教育テレビでもBSでも、繰り返し取り上げられていい作品だと思います。

管理人のみ閲覧できます

  1. 2013/05/14(火) 00:41:43 |
  2. |
  3. [ 編集 ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: ドキュメンタリーと言えば、この作品!(笑)

  1. 2013/05/14(火) 09:33:05 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
鉦鼓亭さん、こんにちは☆
コメントのなかった記事に、嬉しいコメントを、有難うございます☆

> 実はドキュメンタリー映画は、この作品と「ブエナ・ビスタ~」しか観てないんですよ。(笑~通常はドラマを求めるタイプなので)

私も多分、このブログを始めて、企画で2010年に
「アニー・リーボウイッツ レンズの向こうの世界」を見るまでは

この作品(と同時上映の「パンダのふるさと」の2本)以外、
こういう系統の作品は見た事ないと思います。
理由も、同じです!

> 観たのは多分1974年秋だと思います(タルコフスキーの「アンドレイ・ルブリョフ」と同じ頃観た憶えがある~記録映画だったからなのかノートに載ってないんです)
> これは虎ノ門で毎年行われる芸術祭参加作品で、その上映会に当たったので観に行きました。
> (miriさんが観たのが1975年夏なら、その年の秋の参加作品とは思えないんです~通常、芸術祭で賞を獲った作品を、ここでお披露目して、それから全国巡業になる手順だったと思います)
> ※‘75年秋なら「華麗なるヒコーキ野郎」の前座になるんだろうけど、僕の記憶だとタルコフスキーと一緒か、その前後なんです)

ごめんなさい、昨年の追記の一部が間違っていて、
私がこの作品を見たのは、1976年の夏休みです。
転記した部分には、元々正しく書いてあったのですが・・・。
(なお、この作品の製作年は1975年です)

タルちゃん、早くから見ていらっしゃるのね~。
すごい!

> 圧倒されましたね。
> あの何かに憑かれたような、何かが乗り移ったような、どんな言葉で表現しても陳腐なものになってしまうエネルギーと集中力。
> 菩薩を母に、津軽の土俗を父に生まれて来た偉大なただ一人の個性。
> 只々、圧倒された40分だったし、人の心を突き動かすのには、こんなにもエネルギーが要るんだと刷り込まれました。

ハイ、仰る通りの作品で、高1の記憶はみずみずしく、
あの劇場で、友達と見た、この作品が、
まぶたの裏で、あざやかに、よみがえってまいりました♪

> (後に黒澤監督に同じものを感じました、僕が何かを創ろうとした時、必ず、この二人を思い浮かべます~巨人の足の裏に付いた砂粒にもならないけど)

あ、そうですか???
棟方さんはすごいけど、黒澤さんは山中さんが亡くなったから・・・
(これ以上書くと殺されかねないのでやめます)

巨人の足の裏の砂粒だなんて、やめましょう!
「世界に一人だけの、鉦鼓亭さん」なのだから!

「創作に対するこころ構え」なのかもしれないけど、
もしそうなら、もっと明るい表現をしてほしいです・・・足の裏はやめましょう!

> 棟方志巧さんの名前を聞くと>僕も全く同じですよ。
> 板木に顔を擦り付けるようにして一心不乱に彫ってる姿。
> ドキュメンタリーは最近まで1本しか観てないのに、ドキュメンタリーと言えば、この作品!!で、棟方志功と言えば、この映画!でした。(笑)

ハイ、棟方さんと言うと、この映画です☆ 同じです!!!
(ジャンル分けはあんまりしないので、ドキュメンタリーと言えばコレ、とは思いませんけど・笑)

> この作品がTUTAYAに置いてあるなら、僕は去年の内にこの作品をリクエストしていました。

・・・なくて良かったかも???

いえいえ、きっと映画好きの皆さんなら、あの40分間をご自身のモノにできるでしょうけど・・・
BVSCの方が楽しかったとは思います(笑)。

> ※勿体ないですよね、この作品が完全に埋もれてしまってるのは。
>  教育テレビでもBSでも、繰り返し取り上げられていい作品だと思います。

ハイ、オンエアは無理でも、学校で見せるとかしてほしいですね・・・
ある程度の年齢でないといけないけど・・・。


**********************************


非公開コメントを有難うございます☆

記事に追記しましたが、
ノートの転記だけしていた551作品(映画鑑賞の記録 1)に ついては、
このブログを始めた頃には書いてあったのですが、今は記事に埋もれてしまったのですが、

誤字・脱字・間違った情報等も・そのまま、ノートを転記しただけの記録なんです。
その後 ネットで調べたりして 分かった事は、追記してゆくのです。

今回、ご指摘いただいて、とても良い機会ですので、
(以前にも数回、ご指摘を頂くたびに、コメント返信に書いていたので)

もうこのさい、その551作品の記事全部に追記してゆきます。
あ、ゆっくりとやるので、お気になさらず。
カテゴリーも変えている最中なので、ちょうど良いので、時間をかけて、
「映画鑑賞の記録 1」の整理をしてまいります☆

本当に有難うございました♪
 
 管理者にだけ表示を許可する
 


このブログ内の検索フォームです

私のプロフィールです 

miri

Author:miri
古今東西、色々な映画が好きです♪
一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

カテゴリです❀

1975年からの記録(記事追加中です)

ネタばれについての、お知らせです。

感想文の中で映画の内容について深く触れている場合は、必ず大きな色文字でお知らせしています。 また、感想文の途中の一部分のみのネタばれの場合は、白抜きの隠し文字(反転で読めます)にしてあります。 ただ、申し訳ありませんがその白隠し文字は携帯(スマホ)では見えてしまいます(ペコリ)。 最後に、2008年以前の文章については、配慮はしてありません(ペコリ)。

« 2019 08  »
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31