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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


496・道 1954,Italy

  1. 1985/12/15(日) 23:00:00_
  2. フェデリコ・フェリーニ
  3. _ comment:7
道



映画鑑賞の記録 1
(誤字・脱字・間違った情報等も・そのまま、ノートを転記しただけの記録です)
(その後 ネットで調べたりして 分かった事は、追記してゆきます)

ココから下が転記の内容です。



1985年12月15日(日) (20歳~)

監督 フェデリコ・フェリーニ
  アンソニー・クイーン

これも 10年来に 聞いた 名作です
やっぱり 白黒 というのは いいですね




 
.


感想
フェリーニの 作品て (信じられないけど) 初めて 見たと 思います
この作品は やっぱ 名作中の 名作 ですね
あの musicが 切なくて 哀しくて とてもいい

ザンパノ だって 人間 なんだよな って ラストの 涙は 言ってた
ジェルソミーナは もともと ちょっと フツー じゃなかって
で、ザンパノと くらして あの ジプシーの 息子 殺しちゃった時
頭の ネジが くるっちゃって 耐えうる 限界 だったんだね

よかったよね 落ちてる石でも 価値が あるのだものって
あの 切ない しらべに のせて ジプシーの 息子が ジェルソミーナに
話すとこ ザンパノに ついてくって 彼女に 思わせちゃうとこ
彼は ジェルソミーナを 好きだったの? かも?
従うこと ザンパノ なんかに なぜ? 夫だから?
したいときに したいことを 何でも 勝手に するとこ なんか
ひどいのにねぇ

この作品は 美しいと 思った
ファーストシーンも うまいと 思った
妹たちが たくさん いて フラフラ してる ジェルソミーナ
ローザ(姉?)の 死を きいて走る・・・
ラストシーンも よかった

人間て 何だろうと 思わせる
フェリーニって 人間 大好き なんじゃないかな?

P・S やっぱ 洋画だなって 思った どんなに 邦画 よくても
スケール ちがうもの



******************************



2010年9月:追記

この作品は、NHK教育の「世界名画劇場」で見ました。
フェリーニには、なかなか会うチャンスがなく、信じられない事に「初めまして」で、
でも、淀川さんのラジオで、ミミタコくらい色々なお話は聞いていました。

昨年BSデジタルのオンエアを録画ミスしたのですが、
数年前のBSアナログのオンエアは、ちゃんと録画保存してあるので、
いつか機会があれば、再見したいと思います。

たまに「ジェルソミーナ!」という叫び声が
耳の奥から聞こえます・・・恐くないです。



******************************



http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=22807
原題:LA STRADA



*******************************



☆2012年8月に再見しました☆

記事は → こちらです



******************************



2010年9月:追記



これは5年目のベゴニアです。
今年は大きくなりすぎて、とうとう、ふた株に分けました。
分けたうち、大きいほうの画像ですが、剪定した後は、あまり大きくならすに残念です。
でも、きっと、気長に待てば、もうすぐ沢山咲いてくれそうです☆と、信じています。



5年目のベゴニア




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comment

おはようございます。

  1. 2010/09/13(月) 10:08:09 |
  2. URL |
  3. アスカパパ
  4. [ 編集 ]
好きな映画を最近観られませんので、毎朝、miriさんのブログを訪れるのが日課になっています。
「道」は不思議な映画です。リアルタイムで劇場で観た若かった時は、あまり印象度が深くはありませんでした。
それが、機会ある毎に観る度に、印象度が高まってくるのです。こんな不思議な映画はほかにないと思います。(私の場合ですが)
こういう映画こそ、名作と言ってよいのではないでしょうか。
フェデリコ・フェリーニ監督の作品は、途中から作風が変わりましたが、初期のこの作品が最高と、私は思います。

アスカパパさん、こんにちは☆

  1. 2010/09/13(月) 14:26:47 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
コメントとトラックバックを有難うございます☆
今朝は同時で嬉しかったです☆

> 好きな映画を最近観られませんので、毎朝、miriさんのブログを訪れるのが日課になっています。

有難うございます☆ 光栄です☆

> 「道」は不思議な映画です。リアルタイムで劇場で観た若かった時は、あまり印象度が深くはありませんでした。
> それが、機会ある毎に観る度に、印象度が高まってくるのです。こんな不思議な映画はほかにないと思います。(私の場合ですが)
> こういう映画こそ、名作と言ってよいのではないでしょうか。

記事を読ませて頂きました。本当に仰る通りに、見る年齢や、自分の状況によって、感想が変わる作品で、
特に印象度が高まってゆく作品は、本当の名作と言えるのでしょうね~!!!

> フェデリコ・フェリーニ監督の作品は、途中から作風が変わりましたが、初期のこの作品が最高と、私は思います。

私はあまりたくさん見ていないのですが、今年初見した「8 1/2」が一番好きです☆
素晴らしい監督さんですネ♪

どうにも重くて

  1. 2012/04/20(金) 07:36:50 |
  2. URL |
  3. 宵乃
  4. [ 編集 ]
好きになれない作品です。一度しか観てないけど、再見するつもりもありません。「8 1/2」もよくわからなかったし、たぶん7作しか観てないけど、彼の作品はわたしには合わないみたいです。
人間嫌いだからかな~?

Re: どうにも重くて

  1. 2012/04/20(金) 09:36:25 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
宵乃さん、こんにちは☆
いつもコメントを有難うございます☆

> 好きになれない作品です。一度しか観てないけど、再見するつもりもありません。「8 1/2」もよくわからなかったし、たぶん7作しか観てないけど、彼の作品はわたしには合わないみたいです。
> 人間嫌いだからかな~?

いえいえ人間嫌いだなんて・・・
私が貴女にどれほど助けられている事か・・・
本当に貴女が人間嫌いなら、私は助けられる事なく、反発して終わりだったと思います。

まぁでもご自身がそう思われるのと、
私(他人)が貴女をどう思うのかは、違う点もあるかもしれませんね・・・。

私もフェリーニは特に好きではありませんが、
この映画はたまに無性に見たくなります(が、見ていません、爆)し、
「8 1/2」は、中年になって初見したので良かったような気がします。

まぁ宵乃さんも今後の人生が長いのですから、
いつか何かの切っ掛けで再見なさる時もないとは言い切れないので、
もしそんな日が来たら、是非・・・と思います。

私も嫌いな映画とか、途中まで良かったのに最後にがっくりくるのとか色々とありますが、
それでも、もしかしたら、いつかは・・・と思っています。
それが今は「ポリアンナ」を、いつかは・・・と思えるようになったのです。
今すぐは無理ですけどね~そんな日が来ないとも言えないと思っています。

では、今からWOWOW録画番組、見ますね~♪
3日間で、多くの方々とご一緒に楽しみましょう~☆

ジャンル「いつか見直さなければならない作品」

  1. 2012/07/20(金) 23:49:44 |
  2. URL |
  3. 鉦鼓亭
  4. [ 編集 ]
こんばんは!

これは、いつか落ち着いて、もう一回見直したい作品。
初見の時は「まあ、良かったけど、こんなもんか・・・」だったんです。
遠藤周作氏が事あるごとに生涯ベスト1に挙げてた作品でしたよね、あの時は期待値が上がりすぎてた。
そして、何も解っていなかった。
遠藤氏が言うように、今になって考えると、かなりキリスト教がモチーフになってると思うんです。
あのラストは、
「神の存在は空気と同じで、無くなって初めて存在に気が付く」
(ザンパーノは神の存在を忘れた現代人の象徴)
なのかな。
違うとしても、もう一度、ゆっくり見て、この作品の意味を知りたいと思っています。
miriさんと同じく「ジェルソミ~ナ~!」の声とイントネーションは今でも耳に残っています。

ところで、「アマルコルド」は合わなかったようですね。
昔、観た時は、悪くなかった記憶があります。
「おもいでの夏」が少年時代に終わりを告げる最後の夏の物語なら、「アマルコルド」は少年時代の最後の1年をスケッチした話で、まあ、僕は、自伝でも出来がいいんだから、いいんじゃない、でした。
ニーノ・ロータの音楽も、アッケラカンとしたデカダンス風で悪くなかったと思います。
(メロディの記憶は口ずさめる程、鮮明ではないのですが、聞けば一発で解るはず・・・の予定)
miriさんの、感想が聞きたいです。

Re: ジャンル「いつか見直さなければならない作品」

  1. 2012/07/21(土) 08:39:04 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
鉦鼓亭さん、おはようございます☆

コメントを有難うございます☆
そういうジャンルは良いですね~!

> これは、いつか落ち着いて、もう一回見直したい作品。
> 初見の時は「まあ、良かったけど、こんなもんか・・・」だったんです。

そうですね、静かな心で、落ち着いた時に見直したいですね。

> 遠藤周作氏が事あるごとに生涯ベスト1に挙げてた作品でしたよね、あの時は期待値が上がりすぎてた。
> そして、何も解っていなかった。
> 遠藤氏が言うように、今になって考えると、かなりキリスト教がモチーフになってると思うんです。
> あのラストは、
> 「神の存在は空気と同じで、無くなって初めて存在に気が付く」
> (ザンパーノは神の存在を忘れた現代人の象徴)
> なのかな。

遠藤がそう言っていた事を知らない(もしかして 忘れた)のですが、
ジェルソミーナは、おバカさんであり、ミツ子であるのだろうと、
(コルベ神父と最後まで一緒のあの方であり・・・きりがないですね)

鉦鼓亭さんの書いて下さった文章だけで、私には分かります。
フェリーニはイタリア人だから、遠藤と同じカトリックだと思えますしね~。

ザンパノは、そうなのかもしれませんね・・・。
実はつい先週、再見しかけたのですが、15分くらい見たところで宅急便が来たり、
なんだかんだで忙しくなり、こころがこの映画からそれてしまい、断念したのです(笑)。

> 違うとしても、もう一度、ゆっくり見て、この作品の意味を知りたいと思っています。

遠藤の言う事が全部ではないと思うし、鉦鼓亭さんなりの、私なりの
この作品があると思えますね~。

もし良かったら「二人でロードショー」しませんか???
これは偶然の時もあるけど、お約束して、同時期に見るという感じなんです。

gooは良いですけど、内緒の話が出来ませんよね(爆)。
メールフォームか、フリーメールアドレスを教えて頂ければ・・・と
思ったりしてますが、図々しかったら気にしないでくださいね。
お知り合いになったばかりなのに、ウザくてごめんなさい☆

> miriさんと同じく「ジェルソミ~ナ~!」の声とイントネーションは今でも耳に残っています。

ハイ、たまに聞こえますよね~困ったもんです(笑)。

> ところで、「アマルコルド」は合わなかったようですね。
> 昔、観た時は、悪くなかった記憶があります。
> 「おもいでの夏」が少年時代に終わりを告げる最後の夏の物語なら、「アマルコルド」は少年時代の最後の1年をスケッチした話で、まあ、僕は、自伝でも出来がいいんだから、いいんじゃない、でした。
> ニーノ・ロータの音楽も、アッケラカンとしたデカダンス風で悪くなかったと思います。
> (メロディの記憶は口ずさめる程、鮮明ではないのですが、聞けば一発で解るはず・・・の予定)
> miriさんの、感想が聞きたいです。

感想を聞いて下さり、ありがとう~♪
良い作品でしたし、おじさんの件など、声を出して笑ったり、
考えさせられる部分もあったのですが、
全体的に「だから何?」っていう感じで、

多分、虫の居所が悪かったのだと思います。
別の時に見ていれば、全然違う感想を持ちそうです。

といって再見したくもないけど、全体を流れる「自分の想い出」感が
ちょっと強くて、くどくて、うざかったです☆

「おもいでの夏」も、多分、今頃初見していたら、そういう感じかもしれません・・・。
高校生で見ていたから、男の子の初恋話でも見られたっていう感じでしょうか?
長々失礼しました。

管理人のみ閲覧できます

  1. 2012/07/21(土) 21:58:59 |
  2. |
  3. [ 編集 ]
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miri

Author:miri
古今東西、色々な映画が好きです♪
一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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