FC2ブログ

映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


480・細雪 1983、東宝

  1. 1985/10/04(金) 23:55:00_
  2. 市川崑
  3. _ comment:10
細雪



映画鑑賞の記録 1
(誤字・脱字・間違った情報等も・そのまま、ノートを転記しただけの記録です)
(その後 ネットで調べたりして 分かった事は、追記してゆきます)

ココから下が転記の内容です。



1985年10月4日(金)21:02~23;45 (20歳~)
監督 市川崑
 岸恵子、佐久間良子、吉永小百合、古手川佑子

すごい! 美人ばっかりだぁ!!
谷崎潤一郎 読んだこと ないけど 今にない タイプの 人かしら?




 
.


感想
吉永小百合が 得してた 気がします
ちょっと 不思議な 3女 ・・・ べスも そうだったねぇ
だいたい 4姉妹 というと タイプが 決まって くるのか?
でも、あの雪子が ねばって(?) 家柄、外見、根性 ともに
いい人と 一緒になると 決めたのは ホントは いっとう
かしこかったのか? と思うよ でも 子供に やさしいし
細川俊之が 出てきて 決まるのか?と 思ったら 江本だった

石坂浩二が また いいねぇ
ラストシーン 彼が 去年の花見 思い出して 「あれが 嫁に 行く」と
やけ酒 するとこ すっごい いいねぇ

Storyは 女の生き方の したたかさ、アホさ、愛にほだされる etc.
いろいろ 感じました つる子の Tokyo 行きの 決心
さち子の 皆のこと かかえて とびまわるとこ
ゆき子の ちょっと 不思議なとこ 声の小さい「ふん」というとこ
たえ子の 自分に 正直に 行くとこ

でも よかったとも 思うよ S13年、没落してゆく 旧家
生活の においの しない、そのすべを しらない人たち
京都の桜 上本町の本家 芦屋の分家
雪子への 数々のえん談 妙子に 起こる たくさんの出来事
妙子が 法事の時 おばさんに たんか きるとこ
すごいと 思った  

4人が きれい、きものが きれい、伊丹十三と 石坂浩二が いい
ボーっと してしまうよ
こんな人たち きっと いたんだよねぇ

さすが 市川崑!!と 思った



*************************



2010年8月:追記

さすが市川崑、ねぇ・・・この頃は好きだったのかしら?
荻野目慶子の事を聞いて、大嫌いになったんです。
でも、この作品だけは、今も好きだと思えます。

石坂浩二もね、離婚で嫌いになったし、
伊丹はあんな事で死んでしまって、この作品の中ではすごく良かったのに、
残念というより、バカと思えます。(この数年後に「マルサの女」作ったのです)

男たちに比べて、女性陣のいまだに輝いて素敵な事~!!!

吉永小百合が三女だもんね~!
すごいよね~!雪子役が目に浮かびます。

岸恵子ってやっぱり魅力的だし、
佐久間良子は私生活面でも、尊敬しちゃいますし、
古手川佑子も年とったけど、可愛い感じのままで良いわ・・・あ、三人とも離婚しているわ!
やっぱり吉永小百合だけは違う感じですネ~!

この映画は、そういう事抜きで、一度は見てみると良い作品だと思います。
本当に美しい、今はない貴族階級の・・・本当に美しい作品でした☆

そして、そう・・・最近続いた角川とは全然違う、本当の映画会社「東宝」らしい作品でした。
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=148536




再見時感想はこちら  →  細雪(83・日)(2回目) ・・・ 1-480 





<<481・瀬戸内少年野球団 1984.Youの会 | BLOG TOP | 479・メイン・テーマ 1984、角川>>

comment

こんばんは。

  1. 2010/08/10(火) 21:08:10 |
  2. URL |
  3. アスカパパ
  4. [ 編集 ]
細雪は、日本の若草物語だと、何時もそう思います。どちらも4人姉妹なので。
トラックバックさせて頂いた中身は、二本の「細雪」を、ごっちゃに書いていますので、もし解り辛いところがありましたら、ご容赦ください。
吉永小百合は、こういう内容の映画には最適の女優ですね。汚れ役が出来ないのが、玉に瑕と思いますが。

谷崎潤一郎は、老いらくの恋を描くのが得意な方と思っています。
谷崎潤一郎原作の「痴人の愛」という映画を、終戦後、私がまだ学生の時に観ました。主演は確か京マチ子だったと思いますが、凄い汚れ役をこなしていました。

こちらも有難うございます☆

  1. 2010/08/11(水) 08:51:20 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
> 細雪は、日本の若草物語だと、何時もそう思います。どちらも4人姉妹なので。

そうですね!私の記事にも雪子とべスの比較のような文を書きました。

> トラックバックさせて頂いた中身は、二本の「細雪」を、ごっちゃに書いていますので、もし解り辛いところがありましたら、ご容赦ください。
> 吉永小百合は、こういう内容の映画には最適の女優ですね。汚れ役が出来ないのが、玉に瑕と思いますが。

いえいえ、よく分かる記事です。後でお邪魔いたしますネ。
吉永小百合って本当に素晴らしい女優ですよね☆
汚れ役・・・難しいと思いますが、最近は少し演じていたような気がします。何でしたっけ?

> 谷崎潤一郎は、老いらくの恋を描くのが得意な方と思っています。
> 谷崎潤一郎原作の「痴人の愛」という映画を、終戦後、私がまだ学生の時に観ました。主演は確か京マチ子だったと思いますが、凄い汚れ役をこなしていました。

そうですね、その小説は有名ですよね、でも読んでいないと思います。(またまた恥)
京マチ子さんの「凄い汚れ役」って、ものすごそうですネ~! 是非機会があれば鑑賞したいと思います。

では、今日もギラギラ太陽と、いつ降るか分からない雨に気を付けて、楽しく過ごせますように~♪

  1. 2010/08/11(水) 09:22:04 |
  2. URL |
  3. ケン
  4. [ 編集 ]
おはようございます。
この映画、やはり色とりどりの着物の美しさが印象に残っています。

私生活でしくじった男たちへのコメントが厳しいですね(笑)。
でもまあ女優陣は、みなさんその後も立派な活躍ぶりですもんね。
デビューの頃は知りませんが、たまに若い頃の小手川祐子を見ると、
あまりの可愛さにビックリします。

ケンさん、こんにちは☆

  1. 2010/08/11(水) 14:56:39 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
コメントを有難う~!

> この映画、やはり色とりどりの着物の美しさが印象に残っています。

あぁケンさんがお好きそうな作品ですネ☆

> 私生活でしくじった男たちへのコメントが厳しいですね(笑)。

おほほほほ・・・そういう見方はいけないのでしょうけど、この映画を見た時と
その後との違いが、もう何というか、腹立たしくなってしまって、止まりませんでしたの、ほほほ・・・。

> でもまあ女優陣は、みなさんその後も立派な活躍ぶりですもんね。

3人は大御所ですものね!

> デビューの頃は知りませんが、たまに若い頃の小手川祐子を見ると、
> あまりの可愛さにビックリします。

いや~!全く、デビュー当時なんて、ケンさんの「どストライク」ですよ~!!!
佐々木さん以上の魔性でしたわね!

性格がサッパリあっけらかんとしていて、恋人の田中健さん(その後結婚して離婚した)との旅行を
撮られても「悪い事していないもん」みたいなコメントで、当時ではもう仰天でしたよ☆

見た目も、お気持ちも、とっても可愛らしい方でしたし、今も面影ありますよね~!
(彼女の方が年上なんですけど、でも、可愛いと思えるんですよね~!)

こんにちは。

  1. 2012/07/18(水) 13:28:41 |
  2. URL |
  3. ascapapa
  4. [ 編集 ]
この映画の詳細は忘れましたが、良い映画であったという感想は、miriさんと共有出来て嬉しいです。

 miriさんが、俳優とその私生活について拘りを覚えられるのは分かります。私も、ある俳優について今迄心の中で描いていたイメージの夢を破られた一瞬は、そのような感情を持ったこともあります。人間は感情の動物ですものね。
 そういう思いや考えを素直に話されるmiriさんが素敵です。

アスカパパさん、こんにちは☆

  1. 2012/07/18(水) 18:38:32 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
コメントを有難うございます☆

> この映画の詳細は忘れましたが、良い映画であったという感想は、miriさんと共有出来て嬉しいです。

ハイ、私も詳細は忘れていたのですが、オンエアがありラッキーでした☆
パパさんもいつか再見なさったら、是非教えてくださいね♪

>  miriさんが、俳優とその私生活について拘りを覚えられるのは分かります。私も、ある俳優について今迄心の中で描いていたイメージの夢を破られた一瞬は、そのような感情を持ったこともあります。人間は感情の動物ですものね。
>  そういう思いや考えを素直に話されるmiriさんが素敵です。

いや~照・照・照れますぅ~。
でもそう仰って頂いて本当に嬉しいです。
いつも有難うございます♪

「恋の手ほどき」コメントさせて頂きました。
よろしくお願いいたします☆

  1. 2012/07/20(金) 09:12:18 |
  2. URL |
  3. かえるママ21
  4. [ 編集 ]
「細雪」見たいです。もしかして見たかもしれませんが、改めて見て見たいな〜と思いました。谷崎潤一郎の作品も面白いですね。若い頃に読んだ本が多いですが、自分も熟女になった今(笑)今一度読み直して、映画も見て見たい気がします。miriさんのレビュー拝見して、見て見たい気持ちになりました。

かえるママ21さん、こんにちは☆

  1. 2012/07/20(金) 13:11:56 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
コメントを有難うございます☆

> 「細雪」見たいです。もしかして見たかもしれませんが、改めて見て見たいな〜と思いました。

良い機会があれば是非~と思います☆
何回か映画化されていますが、83年版のこの作品は
吉永小百合が主演で、見たことある俳優・女優が多いので
きっとお気に召していただけるかと思います♪

> 谷崎潤一郎の作品も面白いですね。若い頃に読んだ本が多いですが、自分も熟女になった今(笑)今一度読み直して、映画も見て見たい気がします。miriさんのレビュー拝見して、見て見たい気持ちになりました。

本はなかなか読めなくなってきますが、
何かのきっかけがあれば・・・と思いますね~。

私の記事を読んで下さり、そう仰って下さり、本当に嬉しいです☆
ありがとうございました~!!!

コメントありがとうございました♪

  1. 2014/12/08(月) 12:55:39 |
  2. URL |
  3. 宵乃
  4. [ 編集 ]
あれ、4姉妹だったんですね…!?
姉妹が二組いるのかと思ってました(笑)

>妙子が 法事の時 おばさんに たんか きるとこ
すごいと 思った  

妙子のたんかはカッコよかったですね。
人形作りは男社会ですから、あの若さで女流作家として注目されている時点で凄いかも。

>男たちに比べて、女性陣のいまだに輝いて素敵な事~!!!

女優陣はホント、みんな輝いてました。
キレイに年を重ねていて女優としての華がありますし、きちんと貴族に見えます。
昔の東宝映画はどっしりして華やかなイメージですね。

>・・・このまま戦争に向かうと、最後に笑うのはきっと妙子なのでしょうね~。
>昭和20年夏からは、皆と あのおばさんなんかも一緒に、面倒みそうです(爆)。

それはありそうですね(笑)
やっぱり自分の力で生き抜く力がある人は逆境に強いです。
改めて思い返してみると、妙子と雪子は真逆な感じだけど、どちらもとても芯が強い女性でした。
見ごたえある作品だったと思います。

Re: コメントありがとうございました♪

  1. 2014/12/08(月) 19:28:37 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
宵乃さん、こんばんは☆
こちらこそ、いつも有難うございます!

> あれ、4姉妹だったんですね…!?
> 姉妹が二組いるのかと思ってました(笑)

宵乃さんの記事を読んだとき、誤解していらっしゃるような気がしました(笑)。
そうなんですよ~四姉妹、若草物語とか、多いですよね~!

> 妙子のたんかはカッコよかったですね。
> 人形作りは男社会ですから、あの若さで女流作家として注目されている時点で凄いかも。

古手川祐子という女優が、けっこう気の強い役柄が多かったのですが
この作品ではこういう家柄のこういう状況で・・・でしたので
ホントにビックリするような感じでした。

> 女優陣はホント、みんな輝いてました。
> キレイに年を重ねていて女優としての華がありますし、きちんと貴族に見えます。
> 昔の東宝映画はどっしりして華やかなイメージですね。

本当に30年前当時の東宝という会社の良い点が全部つまっているような作品ですネ☆
皆さん30年経ってもそれぞれ活躍していらっしゃるし、
上のお二人は特に、お婆ちゃんになってもおキレイです♪

> それはありそうですね(笑)
> やっぱり自分の力で生き抜く力がある人は逆境に強いです。
> 改めて思い返してみると、妙子と雪子は真逆な感じだけど、どちらもとても芯が強い女性でした。

ハイ、雪子は吉永小百合で良かったと思います・・・
絶対に嫌な事にはOKを出さない、芯が強いというか何というか(笑)。

> 見ごたえある作品だったと思います。

ハイ、現代では作れない仕上がりになったと思います☆
「細雪」は、3度映画化されているそうなので、(これは3本目)
この前の2本に、いつか出逢えれば良いな~って思っています♪


.
 
 管理者にだけ表示を許可する
 


このブログ内の検索フォームです

私のプロフィールです 

miri

Author:miri
古今東西、色々な映画が好きです♪
一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

カテゴリです❀

1975年からの記録(記事追加中です)

ネタばれについての、お知らせです。

感想文の中で映画の内容について深く触れている場合は、必ず大きな色文字でお知らせしています。 また、感想文の途中の一部分のみのネタばれの場合は、白抜きの隠し文字(反転で読めます)にしてあります。 ただ、申し訳ありませんがその白隠し文字は携帯(スマホ)では見えてしまいます(ペコリ)。 最後に、2008年以前の文章については、配慮はしてありません(ペコリ)。

« 2019 08  »
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31