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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


477・早春物語 1985、角川

  1. 1985/09/29(日) 21:30:00_
  2. 澤井信一郎
  3. _ comment:8
早春物語



映画鑑賞の記録 1
(誤字・脱字・間違った情報等も・そのまま、ノートを転記しただけの記録です)
(その後 ネットで調べたりして 分かった事は、追記してゆきます)

ココから下が転記の内容です。



1985年9月29日(日) 隣県○○劇場にて(2本立て) (20歳~)
監督 澤井信一郎
  原田知世、林隆三

なんか すごく 見たくて 飛び込んだって 感じです
たしかに 時をかける少女 見たせい です




 
.


感想
「私、過去のある女に なったのよ」 なんていう ラストの セリフは
決して 気負いすぎた ものとは 思わないけど
やっぱ、原田知世は いいね 映画向きの 素材だと 思う
問題は ずっと こうした 少女の役してて 今でしか できない
からこそ 貴重だとも 思うんだけど 角川が 彼女を 大切に
しすぎていて いったい、いつ、どの作品で 知世を “大人”に
変えるのかな? って とこだと思う

結局 この作品でも ひとみは 子供のままだし
でも あの ホテルでの シーンは すごく よかった 力 入って
しまって 結局、こわくて 梶川が 「着ろ!」って 服を
投げつける 「想い」が なきゃ ムリ なのよね ホント

「これ、恋だと 思う だから お母さんでなく 私に キスして」
すごく すてきな セリフです あの 病院の 廊下の 1シーンも
名場面

だいたい できすぎてるけど 春休みの 間だけの 鎌倉、
箱根、TOKYOを 舞台に 背のびから 始まったけど
お母さんとの過去 お父さんと 再婚する人のこと
友だち 青学の人と つきあってる子
なんか すごく うまいんだ 澤井信一郎って
Wの悲劇 だけで 終わらせない 真の才能を もってる人だと
思うよ 薬師丸ひろ子は 迷ってるけど 知世は どこまでも
まっすぐ 鎌倉の アクトレスで いてほしい

林隆三は かっこいいね あんな 少女 相手に 真剣に なれる
42才、知世の服 皆 すごく よかったよ
それから 心中する子 心中は いかんよ 
心中した子の お父さんのコトバ 忘れられない

田中邦衛 よかったなぁ うまいし ぴりっとして
由紀さおりも ちょっとしか 出ないけど うまいし
友だちも 2人とも よかった

いい映画 で ありました

飛行場での 別れ
前を まっすぐ 見ていく
他 17才の 感性としか いえないとこ 多くて よかった



********************



2010年8月:追記

この映画は、今でも大好きな作品です。
原田知世の作品の中でも、一番好きです☆

澤井監督には、この映画と「Wの悲劇」の2本だけで、
もう「生まれてきてくれて、有難う~!」って私は思います☆

原作を読んでから見たのですが、重要なところを変えてあって、
全然違う話になっていました。

それがある意味大ショックだったのですが、
この作品は、これはこれで、ものすごく良かったのです、
(原作の方が恐いサスペンスで、映画は娯楽作品でした)

この作品以降、原作と、映画は、別のモノ、と考えるようになりました。
今でもそれは忘れていなくて、
色んな意味で、この作品は、大好きで、大切な作品です。

チラ見は何回もしていますが、ちゃんと再見していないのですが、
昨年BSイレブンでオンエアされ、録画保存したので、
いつか、ゆっくりと、再見しようと思います。



********************



http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=149547



********************



再見時等の感想はこちら

早春物語(85・日)(2回目) ・・・ 1-477 
早春物語(85・日)(殿堂入り) ・・・ 1-477 




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comment

これ 恋だと思う

  1. 2010/08/08(日) 05:35:00 |
  2. URL |
  3. マミイ
  4. [ 編集 ]
この映画は見た記憶がありませんが、
このセリフは知ってます。

この頃の原田知世ってまさしく「少女」ですよね。
今は品のある大人の女性になりましたが
いつから変わったんだろう?


私は自分に品がないので(笑)
ジェラール・フィリップや原田知世など気品を感じる人に憧れます。

こちらも、ありがとう~☆

  1. 2010/08/08(日) 09:36:03 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
> この映画は見た記憶がありませんが、
> このセリフは知ってます。

そうですか~!
封切り当時、幼こころに、テレビの宣伝がインプットされたのでしょうか?
それかオンエア時の宣伝かもですね???

> この頃の原田知世ってまさしく「少女」ですよね。
> 今は品のある大人の女性になりましたが
> いつから変わったんだろう?

彼女は上手に年齢重ねていますね。
最近みたのですが「私をスキーに~」ではちゃんとOLしていました・・・品もありました。

実年齢にふさわしい私生活を送り、それがキチンとしているみたいですから、
そういうのが演技やコマーシャルの時に、滲み出ているような気がします。

> 私は自分に品がないので(笑)
> ジェラール・フィリップや原田知世など気品を感じる人に憧れます。

いえいえ何を仰いますやら?
マミイさんの書かれるモノを読んでいると、とても子育て真っ最中の女性とは思えません。
アタフタしていなくて、シッカリと書かれていて、当時の私とは全然違う・・・
それこそ憧れてしまいます。これからも仲良くしてくださいネ♪

見たのだけれど

  1. 2010/08/08(日) 22:25:37 |
  2. URL |
  3. tonbori
  4. [ 編集 ]
記憶が薄いんですよね?
何故だろう。
知世ファンなんだけれど。
やはりまともな作品だったからかな?
いやなんというか監督がまともっていうとおかしいけれど、
大林さんとかけれんのある方では無かったので、
オーソドックスな作品になっていたと思います。

Re: 見たのだけれど

  1. 2010/08/09(月) 10:53:43 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
> 記憶が薄いんですよね?
> 何故だろう。
> 知世ファンなんだけれど。
> やはりまともな作品だったからかな?

tonboriさんには、あまり印象のない(浅い)映画だったのですネ?
tonboriさんって、男性ですよね?

やっぱりこの映画は女性(というか大人ではない女性)にピッタリな映画だと思うのです。
私はもう24歳でしたけど、まだ結婚前で、ギリギリこういう気持ちを忘れていない
(リアルに思い出せる・・・まぁ結局今でもそうなんですけど)そういう時期だったので、良かったです☆

> いやなんというか監督がまともっていうとおかしいけれど、
> 大林さんとかけれんのある方では無かったので、
> オーソドックスな作品になっていたと思います。

ちょっと変わった感じの映画の方がお好きでしたか?
私は「2代目はクリスチャン」と2本立てだったのですが、

tonboriさんも、その2本立てでしたら、こっちを見ようと言う気持ちではなく、
「2代目~」目当てだったのではないでしょうか?

多分「二代目は…」です(^^;

  1. 2010/08/09(月) 23:40:23 |
  2. URL |
  3. tonbori
  4. [ 編集 ]
タイトルどおりです(^^;
でも「二代目…」だけ単体で見たような覚えがあります。
角川作品はなんだかんだと観てきたのですが、記憶の薄いのとかもあって(^^;

一応男なんで映画はアクションとか、サスペンスに偏りがちですね。
いい映画なら「南極物語」のようによく覚えているのもあるのですが、
スペクタクルやアドベンチャーとかそういうのを中心にしているのかもしれません(^^;

おはようございます、tonboriさん☆

  1. 2010/08/10(火) 08:31:40 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
コメントを有難うございます☆

> タイトルどおりです(^^;
> でも「二代目…」だけ単体で見たような覚えがあります。
> 角川作品はなんだかんだと観てきたのですが、記憶の薄いのとかもあって(^^;

昔の事ですものね・・・大好きな作品でなければ、忘却の彼方・・・という事でしょうね?
まぁこの作品は男の子(当時)が見てもいまひとつだったかもしれませんね!?

> 一応男なんで映画はアクションとか、サスペンスに偏りがちですね。
> いい映画なら「南極物語」のようによく覚えているのもあるのですが、
> スペクタクルやアドベンチャーとかそういうのを中心にしているのかもしれません(^^;

そうですね、男性は皆さんそう仰いますよね、男の子だった頃の事です。
まぁ男の子がそういうモノをキライではおかしいし、最初から「こ難しいの」を好きというのも変だし、

いまは色々なジャンルの作品をご覧になっているでしょうし、
健全に成長なさっているという事ですよね~!

観ました~!

  1. 2010/09/25(土) 11:27:39 |
  2. URL |
  3. マミイ
  4. [ 編集 ]
miriさん、こんにちは。
やっと観ました。
(チャンネルNECOで放送する事を
教えてくださってありがとうございました。)

本当にすごくステキな作品でした。
原田知世が少女のままでいてくれたのもよかったです。
「私、過去のある女に なったのよ」 
これもいいセリフでした。

赤川次郎さんの原作もいつか読んでみて
どう違っているのかを楽しみたいと思いました。

Re: 観ました~!

  1. 2010/09/25(土) 14:59:05 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
マミイさん、今日は色々と有難うございます☆

> やっと観ました。
> (チャンネルNECOで放送する事を
> 教えてくださってありがとうございました。)

角川三人娘ももう終わりますネ~。
見ていただいて、有難う~☆

> 本当にすごくステキな作品でした。
> 原田知世が少女のままでいてくれたのもよかったです。
> 「私、過去のある女に なったのよ」 
> これもいいセリフでした。

やはり「少女」という時期に居るか、それを知っているか(覚えているか)
そういう人には、そうでない人よりも、感動する作品だと思います。

女性は何歳になっても、心の中に「少女」を生かしている、そう思うのですが・・・。

> 赤川次郎さんの原作もいつか読んでみて
> どう違っているのかを楽しみたいと思いました。

いや~もう全然違う話だと思って下さい!
駄作ではないし、すっごいミステリーですけど、
登場人物が・・・ネタバレ?・・・なので。

でも、もし読まれたら、是非感想を聞かせて下さいね♪
 
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Author:miri
古今東西、色々な映画が好きです♪
一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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