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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


2-686  月蒼くして

  1. 2010/07/13(火) 23:00:00_
  2. オットー・プレミンジャー
  3. _ comment:6
※この記事にあった「黄金の腕」は、
2017年に独立した記事をアップしました。
こちらです  →  黄金の腕(55・米) ・・・ 2-687 



The Moon is Blue   (月蒼くして)  1953年・アメリカ



↓ この画像は、「忘却エンドロール」の 宵乃さんが描かれた、この映画のドキッとする1シーンです☆



月蒼くして・宵乃さん




 

.


2010年7月13日(火)  BS2
監督  オット―プレミンジャー
主演  ウイリアム・ホールデン  (ドン・グレッシャ―役)
     マギー・マクナマラ  (パテイ・オニール役)
     デビッド・ニーブン  (デビッド・スレーター役)

感想
ヒロインが、オードリーを崩したような感じで、中途半端。
可愛いと言えば言えるけど、似ていなきゃ良かったんだけど、
ちょっと似ているから、かえって可哀そうな感じ。

ホールデンが若くて、まぁ他の作品でも見かけるから、美男子は若くても美男子なんでしょうけど、
ニーブンも、ちょっとだけ若くて、あの個性のままで良かった。

パティという名の娘、あれは本当にまっさらな天然娘だから、
すごい発言の数々も、聞いているうちに段々慣れる?感じ? でもやはり、ビックリよね~?
特に昭和28年頃だと、もうひっくり返る感じ?

月蒼くして、っていうけど、たった1日ちょっとの話、夜は大雨、いつ月が出ているの?
ラストシーン頃は昼間ではないの???

タイトルバックが可愛い、きっとカラーの時代ならすっごくカラフルだったと思う。
(あの文字体が良いのよね~!)
タイトルバックもエンドロールも音楽が良い
何と言うか「この映画はラブコメよ~!」って言う感じがして~???

あのタクシーの運転士さんも、すっごくイイ味出してるぅ~!

まぁ細かい事はイイか~と、サーク監督ならなりそうなところ、
残念な事にこのヒロインの見た眼が残念なだけに、許せなくなってきます。
詳しく書くと、全てがズレてくる、サーっと見て終りにした方が良い
そうねテレビのない時代の、映画の役割の一つね。




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comment

こんにちは

  1. 2010/07/28(水) 11:57:52 |
  2. URL |
  3. 宵乃
  4. [ 編集 ]
タイトルバックもエンドロールも覚えてないなぁ。またいつか機会があったらチェックしてみようかな。
パティの発言は今では(映画の登場人物としては)たいした事ないけれど、やっぱり当時はびっくりだったんでしょうね。

そして、「黄金の腕」のラストは、確かにこれからが気になるところです。フランキーは気の弱いところもあるし、自殺の事で苦しみそうですよね。
見所はやはり、強烈な印象を残す女性ふたりかな?

こんにちは。

  1. 2010/07/28(水) 13:58:11 |
  2. URL |
  3. アスカパパ
  4. [ 編集 ]
コメントとトラックバックありがとうございました。

>「月蒼くして」

正直に言いまして、この映画を今、初めてご覧になる方には、その古色蒼然たる雰囲気に、「なに、これ?」といったような、ご感想を持たれる場合が多いと思います。
この映画は、当時の世相の中で観てこそ、価値があった映画だったと思います。

>特に昭和28年頃だと、もうひっくり返る感じ?

トラックバックさせて頂いた中のノート画像に書いてあります内容が、嘘偽りのない当時の私の感想です。

>「黄金の腕」

>この監督の作品の中では、好かんでした。

私のオットー・プレミンジャー作品ベスト10では何位になるか、選出してみました。

①栄光への脱出
②野望の系列
③或る殺人
④枢機卿
⑤月蒼くして
⑥聖女ジャンヌ・ダーク
⑦黄金の腕
⑧バニー・レークは行方不明
⑨帰らざる河
⑩ローラ殺人事件
(次点)悲しみよこんにちは

ということで、第7位でした。

なお、これは余計なことですが、第4位「枢機卿」と書いて、思い出しました。以前「天使と悪魔」で、ヴァチカン宮殿の煙突から出る煙の色について「何処かで観たような気がする」と書きましたが、それは、この映画だったかもしれないと、、。

宵乃さん、こんにちは☆

  1. 2010/07/28(水) 17:05:17 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
コメントを有難うございます☆

> タイトルバックもエンドロールも覚えてないなぁ。またいつか機会があったらチェックしてみようかな。

是非、中身は見ても見なくてもどっちでも良いから、タイトルバックとエンドロールは
本当に「この映画はラブコメよ~♪」という感じで、可愛いですよ~☆

> パティの発言は今では(映画の登場人物としては)たいした事ないけれど、やっぱり当時はびっくりだったんでしょうね。

今でも、映画ではなく、あんな言葉を「普通に」言う人は、あまりいませんよね~?
もう半世紀以上前の映画ですものね~!!!

> そして、「黄金の腕」のラストは、確かにこれからが気になるところです。フランキーは気の弱いところもあるし、自殺の事で苦しみそうですよね。
> 見所はやはり、強烈な印象を残す女性ふたりかな?

おぉ~!強烈な印象の女性二人・・・
キム・ノヴァックは「めまい」より、ずっと良かったです☆
エリノア・パーカーは、どうしても「サウンド・オブ・ミュージック」しか浮かばなくて、
この映画の役柄は、本当にビックリして、いまだに、受け入れられにくくて・・・残念・・・。

アスカパパさん、こんにちは☆

  1. 2010/07/28(水) 17:15:07 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
こちらこそ、コメントとトラックバックを有難うございました☆

> >「月蒼くして」
> 正直に言いまして、この映画を今、初めてご覧になる方には、その古色蒼然たる雰囲気に、「なに、これ?」といったような、ご感想を持たれる場合が多いと思います。
> この映画は、当時の世相の中で観てこそ、価値があった映画だったと思います。

そうですね~!まぁでも面白く見られましたよ☆

> >特に昭和28年頃だと、もうひっくり返る感じ?
> トラックバックさせて頂いた中のノート画像に書いてあります内容が、嘘偽りのない当時の私の感想です。

えぇ、万年筆で力強く書かれていましたね!
アスカパパさんがまだハタチ過ぎた頃?でしょうか?
そりゃもう、びっくりですわよね~~♪

> >「黄金の腕」
> >この監督の作品の中では、好かんでした。

> 私のオットー・プレミンジャー作品ベスト10では何位になるか、選出してみました。
> ①栄光への脱出
> ②野望の系列
> ③或る殺人
> ④枢機卿
> ⑤月蒼くして
> ⑥聖女ジャンヌ・ダーク
> ⑦黄金の腕
> ⑧バニー・レークは行方不明
> ⑨帰らざる河
> ⑩ローラ殺人事件
> (次点)悲しみよこんにちは
> ということで、第7位でした。

沢山ご覧になっているのですネ~!
7位、真ん中よりちょっと下ですね・・・。

私はこの2作と「帰らざる河」「栄光への脱出」「悲しみよこんにちは」しか見ていないので、
録画してある「枢機卿」を見終わったら、是非、順位を考えてみたいと思います。

> なお、これは余計なことですが、第4位「枢機卿」と書いて、思い出しました。以前「天使と悪魔」で、ヴァチカン宮殿の煙突から出る煙の色について「何処かで観たような気がする」と書きましたが、それは、この映画だったかもしれないと、、。

あぁ~そうですか!それでは、なるべく早いうちに「枢機卿」を鑑賞いたします。
アンソニー・クインの「栄光の座」は、古い映画で、もう見られないかもしれなくて寂しいです・・・。

ウィリアム・ホールデン・・

  1. 2010/07/29(木) 17:01:35 |
  2. URL |
  3. nao
  4. [ 編集 ]
ウィリアム・ホールデン・・かぁ。
このヒト主演作「ピクニック」はよかったなぁ・・。
好きなアメリカ映画のベスト3に入るかも。

プレミンジャー監督作品は古びていないようですね(失礼)。
あの監督作のタイトル・バック(?)の多くを、確かソウル・バスが手がけていましたね。
さすが凄腕デザイナー・・いい仕事してはります。

おはようございます、naoさん☆

  1. 2010/07/30(金) 08:26:34 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
コメントを有難うございます☆
naoさんって、プリンの なおさん でしょうか?
そう思って返信させて頂きますネ。(もし別の方でしたらゴメンなさい、お許しくださいね☆)

> ウィリアム・ホールデン・・かぁ。
> このヒト主演作「ピクニック」はよかったなぁ・・。
> 好きなアメリカ映画のベスト3に入るかも。

そうですか~!
あの映画は私には いまひとつ だったのですが、彼は若くてとても素敵でしたね!

> プレミンジャー監督作品は古びていないようですね(失礼)。

そうですネ~!
好きキライはあるかもしれませんが、どちらの映画もそれぞれに、今見ても、
同じような事抱えて生きている人が多いから、共感や色々とあると思います。

> あの監督作のタイトル・バック(?)の多くを、確かソウル・バスが手がけていましたね。
> さすが凄腕デザイナー・・いい仕事してはります。

アスカ・スタジオのアスカパパさんからこのように教えて頂きました。


オットー・プレミンジャー監督は、この映画のほかにも「栄光への脱出」「野望の系列」「或る殺人」「枢機卿」「悲しみよこんにちは」でも、ソウル・バスにタイトルデザインを担当させていますが、この人のタイトル・デザインは、本当に、センスがあって、好きです。←ココまで

きっと私も知らず知らずのうちに、その方のデザインは目にしているんだろうな~!と思いました。

では、また映画のお話、いたしましょうネ~♪
 
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古今東西、色々な映画が好きです♪
一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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