FC2ブログ

映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


今年も半年過ぎました☆

  1. 2010/07/01(木) 07:05:49_
  2. 2009~2011年
  3. _ comment:6
今年は去年よりもさらに沢山映画を見ているので、
年末にはボツるかもしれない多くの作品が惜しいので、
1月2日~6月30日に鑑賞した初見映画のベスト10をアップします。(今年は洋画・邦画に分けます)




 
********************



今年のベスト10候補 (6月30日現在)


洋画


別格  ジェリー    02年・米 ガス・ヴァン・サント
☆ まともな映画ではないので、普通の評価には入りませんが、私にとっては一番ですネ ☆


~ ここからまともな評価 ・ベスト10候補 ~

今のところ 1位候補   8 1/2    
        63年・伊 フェデリコ・フェリーニ

今のところ 2位候補   ヘアスプレー    
        07年・米 アダム・シャンクマン

今のところ 3位候補   情婦    
        57年・米 ビリー・ワイルダー

今のところ 4位候補   フランス式十戒
        62年・仏 ジュリアン・デュヴィヴィエ

今のところ 5位候補   ロッキー
        76年・米 ジョン・G・アルヴィドセン

今のところ 6位候補   デルス・ウザーラ
        75年・ソ連 黒澤明

今のところ 7位候補   ジュマンジ
        95年・米 ジョー・ジョンストン

今のところ 8位候補   ブラックブック
        06年・蘭/独/英/白 ポール・バーホーベン

今のところ 9位候補   幸せのレシピ
        07年・米 スコット・ヒックス

今のところ 10位候補  マンデラの名もなき看守        
        07年・仏/独/白/南ア ビレ・アウグスト


以下、今のところ次点作品(順不同)

 我等の仲間 / 翼よ!あれが巴里の灯だ / ミス・ポター / ビューティフル・マインド / パリより愛をこめて

 レディL / ミッドナイト・ラン / フロム・ヘル / ブレイブハート / ラウンド・ミッドナイト / レスラー

 アンリエットの巴里祭 / ワイルド・ワイルド・ウエスト / 忘れられない人



********************



洋画については書き始めると長くなるので、超・短くします。

1位候補の作品には、この年齢になってから出会ったので、本当に良かったです☆
それも含めて、名作と思われる作品で、私の鑑賞記録からはポロポロと欠けているモノも多く、
初見だという事自体が「おかしい・変だ」と思われるかもしれませんが、私にとっては初見なのだから、仕方ないのです。

最近の作品は、ケーブルテレビでたくさん見られるようになり、幸いです。
特に「マンデラの名もなき看守」という作品には、ワールドカップ開幕直前に出会い、
心揺すぶられる思いで
、今は毎日、サッカー(日本戦以外はダイジェスト)を、見ています。



********************

邦画

~ 特別な作品はありませんので、全部・普通の評価でベスト10候補 ~



今のところ 1位候補   HANA−BI          
          98年・北野武

今のところ 2位候補   人情紙風船
          37年・山中貞雄

今のところ 3位候補   バッテリー
          07年・滝田洋二郎

今のところ 4位候補   メゾン・ド・ヒミコ
          04年・犬童一心
 
今のところ 5位候補   バルトの楽園
          06年・出目昌伸

今のところ 6位候補   グーグーだって猫である
          08年・犬童一心
 
今のところ 7位候補   重力ピエロ
          08年・森淳一

今のところ 8位候補   ツィゴイネルワイゼン
          80年・鈴木清純

今のところ 9位候補   麦秋
          51年・小津安二郎

今のところ 10位候補  秋日和
          60年・小津安二郎


以下、次点作品(順不同)


 デトロイト・メタル・シティ / 眠狂四郎 勝負



********************



長年、見たかったのに、見られなかった作品(ツィゴイネルワイゼン)は、この年齢になってから初見したので、
昔見たかった若い頃に初見した場合とは、随分違う感想を持ったのだろうと思いました。

誰にでもそういうことはあると思いますが、映画とマトモに向き合ってこなかった時間が長いので、反省しました。
それに現在では、ソフトがあれこれありますので、見のがす、という行動自体が、もう理解されないのかもしれませんね。

「人情紙風船」は、2月のブログDEロードショーのお陰で出会えた作品です。感謝します☆
この作品は、きっと、ある世代以上の日本人に見せたら、ほぼ1位になるような作品だと思います。
(ただ、今の自分の気持ちでは2位候補だと言うだけです)

ここ最近の邦画は、若い監督たちの力を感じる作品が多いです。全体的に俳優も頑張っている。
最近の邦画をよく言わない人は、本当に真剣に見ているのかな?と疑問に思います

小津監督にも、恥ずかしながら今年出会いました。
でも大昔から淀川さんのラジオで聞いていた話が耳にくっついていて、何回も見たような気持ちでいました。

北野監督の作品はまだ二つしか見ていません。
「HANA-BI」 は、今の私の心の寄り添う作品という事で、1位候補です



********************



半年間映画を見続けてきて、最低だと思った作品を一つ書きます。

ブラインドネス 2008年・日本/ブラジル/カナダ合作 監督は フェルナンド・メイレレス という人。
とにかく気持ちの悪い映画で、見て損したとかそういう可愛いレベルではありません。



長々と最後まで読んで下さり、本当に有難うございます☆



********************



↓ 最後に、私の別格作品“ジェリー”の、宵乃さんが描かれた素晴らしいイラストを、
  ココに再登場させて頂き、この記事を終えます。



宵乃さんジェリー




<<(1-378)  復讐するは我にあり  (2回目) | BLOG TOP | 6月に見た映画たち>>

comment

こんにちは

  1. 2010/07/01(木) 10:08:15 |
  2. URL |
  3. 宵乃
  4. [ 編集 ]
やっぱり「ジェリー」は別格ですね!
わたしにとっても、あれは特別な出会いだったと思います。ひとに勧められないのが残念!

あと、miriさんの大好きなデュヴィヴィエ監督作品はひとつも観たことがないので、すごく気になってます。BS2で特集してくれないかな~。

宵乃さん、こんばんは☆

  1. 2010/07/01(木) 18:33:47 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
コメントを有難うございます☆

> やっぱり「ジェリー」は別格ですね!
> わたしにとっても、あれは特別な出会いだったと思います。ひとに勧められないのが残念!

おぉ~そう言っていただき、本当に嬉しいです☆
なかなか、あの作品を良い方に受け止める方は、少ないと思います。
マトモな作品とは言いにくいけど、人には「自己責任でご覧ください」としか言えないけれども、
宵乃さんが、別格・特別な出会い、と書いて下さり、本当に本当に感謝です♪

> あと、miriさんの大好きなデュヴィヴィエ監督作品はひとつも観たことがないので、すごく気になってます。BS2で特集してくれないかな~。

ベルイマンばっかりやってんじゃないよ~!って最近思っています。
戦前・戦後(60年代位まで)のフランス映画、画質は良くなくても、
是非、宵乃さんはじめ・お若い世代の皆さまに、見ていただきたいな~!と、心から思います。

こんばんは~

  1. 2010/07/02(金) 23:17:38 |
  2. URL |
  3. hiro
  4. [ 編集 ]
洋画は、別格のジェリーと8位のブラックブック
9位の幸せのレシピ以外は、次点の映画しか見てません。
ブラインドネスは僕もあまり好みじゃないです。
人間の嫌な汚さ出しすぎはどうかと。
ミストなんかもそんな描写もありますが
見せ方の問題でしょうか?
フェルナンド・メイレレス監督は
ナイロビの蜂も要素の絡め方が良かったし
シティ・オブ・ゴッドは、驚愕でした。
だからこそブラインドネスにはガッカリしました。

宵乃さんのジェリーのイラスト凄いですね。
観た人なら直ぐに分かると思います!
作品自体は両極端評価になりそうですよね。

hiroさん、おはようございます。

  1. 2010/07/03(土) 07:50:27 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
長い記事を読んで下さり、本当にありがとう~!

> 洋画は、別格のジェリーと8位のブラックブック
> 9位の幸せのレシピ以外は、次点の映画しか見てません。

映画ってもうすぐ100年になりますし、お互いたくさん未見の作品があって、これからも楽しみですね!

> ブラインドネスは僕もあまり好みじゃないです。
> 人間の嫌な汚さ出しすぎはどうかと。
> ミストなんかもそんな描写もありますが
> 見せ方の問題でしょうか?
> フェルナンド・メイレレス監督は
> ナイロビの蜂も要素の絡め方が良かったし
> シティ・オブ・ゴッドは、驚愕でした。
> だからこそブラインドネスにはガッカリしました。

私はこの監督は初めてなので、きっとこれ以外は気持悪いとか思わずに普通に観賞できそうで、
かえってラッキーだったかも?ですね???
書いてくださった2つの作品、いつか観賞したいと思います。

> 宵乃さんのジェリーのイラスト凄いですね。
> 観た人なら直ぐに分かると思います!
> 作品自体は両極端評価になりそうですよね。

そうですね「100」か「0」かの作品ってあんまりありませんよね?
だからこそhiroさんも宵乃さんも私も、この映画に出会って良かったとも思えるのですが、いかがでしょうか?

イラストはサイコーです!!!(この記事のすぐ下の記事のイラストもスッゴイですよ~!)

hiroさんのブログのコメントのお返事読ませてもらいました。
もしかしたらSFではない棚にあるのかもしれませんので、お店に人に問い合わせてみて下さいね~♪
ご参加を、楽しみにしてお待ちしています。

  1. 2010/07/05(月) 00:56:46 |
  2. URL |
  3. ケン
  4. [ 編集 ]
こんばんは。

「8 1/2」が初見だったんですね。
淀川さんもよく名前を出す作品なので、ちょっと意外でした。
実はボクも、今年に劇場で見直しました。
全篇が名場面、映画の中の映画ですね!
特にアヌーク・エーメが最高だったな~。
眼鏡姿が、なんだか今風だと思います。

>最近の邦画をよく言わない人は、本当に真剣に見ているのかな?と疑問に思います。

ボクも最近邦画を見る機会が増えてきました。
でもブログをやってる様な人は、洋画偏重の人が多いかな。
だから邦画の記事を書くと、アクセス数が増えるんです(笑)。
個人的には、撮影期間が短すぎる作品が多いのと、
女優が人材不足ぎみなのが不満です。

ケンさん、おはようございます♪

  1. 2010/07/05(月) 08:25:42 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
コメントを有難うございます☆

> 「8 1/2」が初見だったんですね。
> 淀川さんもよく名前を出す作品なので、ちょっと意外でした。

そうですね、ラジオ名画劇場でよく登場する名前の一人が、やっぱりフェリーニ監督でしたが、
私の高校から会社員のころは、あまり劇場でかかってなくて(ソドムの市がリアルタイムで、宣伝見て吐きそうになりました)

レンタルビデオ店というものが普通になった頃には、映画がほとんど見られない日常を過ごしていて、
今年BS2でオンエアしてくれて、やっと初見しました。恥ずかしながら。

> 実はボクも、今年に劇場で見直しました。
> 全篇が名場面、映画の中の映画ですね!
> 特にアヌーク・エーメが最高だったな~。
> 眼鏡姿が、なんだか今風だと思います。

ジーナじゃないんですか?
アヌークは、あの年頃も良いけど、今年書見した「奥様ご用心」という映画では、まだ少女から大人になったばっかりの
ものすごい初々しい、キレイな可愛らしい、出ている多くの(ジェラール・フィリップの相手役)女優さんの中でもピカ一でしたよ☆

映画館で見たら、もっともっと真剣に見られるでしょうね~!
やっぱり「ナイン」のお陰で再演したのかな?「ナイン」はご覧になりましたか?

> ボクも最近邦画を見る機会が増えてきました。
> でもブログをやってる様な人は、洋画偏重の人が多いかな。

邦画は邦画で良い点がいくつもありますよね!

> だから邦画の記事を書くと、アクセス数が増えるんです(笑)。

えっ?そうなんですか? 知らなかった~!

> 個人的には、撮影期間が短すぎる作品が多いのと、
> 女優が人材不足ぎみなのが不満です。

中には大作もありますけどね・・・女優ねぇ・・・結構居ると思いますけど?
あ、ケンさん好みの女優さんの事かな?

では、今週も、気をつけて行ってらっしゃ~い☆
 
 管理者にだけ表示を許可する
 


このブログ内の検索フォームです

私のプロフィールです 

miri

Author:miri
古今東西、色々な映画が好きです♪
一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

カテゴリです❀

1975年からの記録(記事追加中です)

ネタばれについての、お知らせです。

感想文の中で映画の内容について深く触れている場合は、必ず大きな色文字でお知らせしています。 また、感想文の途中の一部分のみのネタばれの場合は、白抜きの隠し文字(反転で読めます)にしてあります。 ただ、申し訳ありませんがその白隠し文字は携帯(スマホ)では見えてしまいます(ペコリ)。 最後に、2008年以前の文章については、配慮はしてありません(ペコリ)。

« 2019 10  »
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -