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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


6月の「ブログ DE ロードショー」の感想

  1. 2010/06/04(金) 22:30:00_
  2. ジョン・ミリアス
  3. _ comment:13
再見  (1-251)  BIG WEDNESDAY  (ビッグ・ウェンズデー)  1978年・アメリカ



↓ この素晴らしい画像は、いつもイラストをお借りして・載せさせて頂いている方が描かれたものです。
  あぁ、もしも出来る事ならば、自分もこんなふうに波に乗ってみたいですネ~!
  この画像を見ていると、自分も彼らの仲間に入って、サーフィンができるような気がしてきます☆


イラスト




 
.


2010年6月4日(金) 買ったDVDを鑑賞(3枚3千円)
監督 ジョン・ミリアス
主演 ジャン=マイケル・ヴィンセント(マット役)

感想
31年って凄い年月だけど、やっぱり私をあの時の私に戻してくれる、
何十年も再見しなくて、やっと再見した作品の中には、殆ど忘れていて初見と同じような感覚の作品が多い中、
この作品は、細かいエピソードは忘れても、

最後の20分くらいの全部と、ベトナム戦争があって皆がばらばらになったことと、
空や海や雲や波を覚えていたから、初見のような気持ちではなかった。

でも、何か違和感・・・見終わってから気づいたこと、
それは初見時は、大きなスクリーンで見ていたこと、だからあまり細かい事を気にせずにいられたこと、

今はデジタルの時代だから、この映画は古いし、今撮るならもっと美しく撮れるし
反戦のメッセージも、もうちょっとスマートに描けるような気がした。

そう、一番気になったのは、あの素晴らしかったラストの20分の映像が、
実はつなぎ合わせたモノだったような気がするという事と(シーンによって空の色が違うから)
徴兵検査ってそんなに簡単にスルーできないと思うし、
スルーした人って、軽蔑に値するような気がして、その数年間どうやって生きていたのかな?と思った・・・のです。

でも、やっぱり、まぁいいや、と思いました。
最終的には、この映画は、あの時の私が心に根付かせたままの作品であるという事、
大きなスクリーンで、細かい事気にせずに、

空は真っ青で、雲があって、海が広く、何と言っても波・波・波・・・
約束しなくても、昔と同じ入口の石段から3人が海へ向かう事、
最初から12年も経って、皆大人になって、年齢もいって、新しいスターも他に居るけど、
そしてベトナム戦争への反戦が声高ではなく、でも・ちゃんと描かれていた事、
そういう映画だと、再確認できたのです☆

初見の皆さまが、楽しんで下さいますように・・・
再見の皆さまが、やっぱり楽しんで下さいますように・・・

6月4日夕方書きました。
(本当に只の感想文ですので、恥ずかしいと思いますが、私にはこれくらいしか書けませんので)
初見時の感想文はこちらです → こちら



ビッグウエンズデー



************************


皆さまへ

次回の作品を選んで下さるのは「MOVIE-DIC 」の“白くじらさん”です。
どうぞお楽しみに~!

(7月に開催できると思います。いつものように1週間前に、お知らせいたします)




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comment

こんばんは。

  1. 2010/06/07(月) 01:29:53 |
  2. URL |
  3. 白くじら
  4. [ 編集 ]
今回もいい映画をありがとうございました。

3人のサーファンを通しての絆の深さに感動でした。
たとえ別れていたとしても彼らは、同じ世界で生きていたことを感じさせてくれました。

画像に関しては古さは感じるものの、それほど問題ではないように思えましたよ。3人が集うシーンのカメラワークはよかったですし、大波も迫力を感じました。
ラストの大波はどちらかというと、映像の違和感より、どう乗りこなすのか、どうなるのかの方が頭を占有していていたりして。(^^; 海や波、空、風は一定ではありませんし、カメラの角度などにもよって明るさの変化はありそうですね。どうやって撮ったのかは気になるところです。

徴兵検査は実際どうなのかわかりませんが、少なくともあの時は乗り切っても、周囲では問題になるでしょうね。足の怪我なんて、その場だけでしたし。(^^;

トラックバックさせていただきました。
来月開催できるよう頑張ります。よろしくお願いいたします。

白くじらさん、おはようございます☆

  1. 2010/06/07(月) 08:43:44 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
コメントとトラックバックを有難うございます☆

> 今回もいい映画をありがとうございました。

こちらこそ、鑑賞・レビュー・コメントと、本当に有難うございました。

> 3人のサーファンを通しての絆の深さに感動でした。
> たとえ別れていたとしても彼らは、同じ世界で生きていたことを感じさせてくれました。

現実に会うことが少なくても、殆ど会えなくても、
若い頃の友人とは心がつながっていると思えるので、
彼らの絆は、ある程度生きてきた人間には、本当に共感できますネ!

> 画像に関しては古さは感じるものの・・・大波も迫力を感じました。

当時は本当に最先端でキレイだったのですが、今となればデジタル時代・・・
でも、サイレントや戦前の映画が心を打つのと同じで、この作品は、私たち世代にとっては、
生涯忘れることなく、大切に思える作品だと思います。

> ラストの大波はどちらかというと、映像の違和感より、どう乗りこなすのか、どうなるのかの方が頭を占有していていたりして。(^^;

そういう鑑賞の方が正しいと思うのですが、何故か私は気になってしまって・・・。

> 海や波、空、風は一定ではありませんし、カメラの角度などにもよって明るさの変化はありそうですね。どうやって撮ったのかは気になるところです。

当時としては本当に頑張って撮ったのだと思います。CGもないし。
本当に、波に命を感じる映像で、素晴らしかったですネ!

> 徴兵検査は実際どうなのかわかりませんが、少なくともあの時は乗り切っても、周囲では問題になるでしょうね。足の怪我なんて、その場だけでしたし。(^^;

前は何故かここのところ、あまり突っ込まなかったのですが、
長く生きてきて、ベトナム戦争の事も、当時より知識があるから「?」と思ってしまったのですネ~。
でも、まあいいや、と思えたのは、自分的には良かったです。

> 来月開催できるよう頑張ります。よろしくお願いいたします。

こちらこそ、どうぞ宜しくお願いいたします。
白くじらさんの選ばれる作品、ドキドキして、楽しみにお待ちしています☆

男のロマン

  1. 2010/06/07(月) 10:15:35 |
  2. URL |
  3. ヨシリン
  4. [ 編集 ]
 miriちゃん、なつかしい作品を選んでくれて本当にありがとうね!
初めてこの作品を見たのはまだ学生の時で、毎日が楽しければよかった頃で現実の辛い部分や避けては通れないことの意味がまだわかっていなかったなあ~と感じました。
あの時は「男のロマン」だとか思ってあこがれていたけれど、実際にマットやベアーが自分の旦那だったら困るかなあ~なんて思っちゃいました(笑)。
ついつい生活のことを考えちゃうのです・・・現実的に見てしまいました。

でも、miriちゃんのおっしゃるとおり、海・空・雲・大波の映像はあの頃と同じように素直に感動しました。

何年かして昔見た映画を見直してみることは楽しいね♪
自分がどんな大人に成長したのかを知るきっかけにもなるね!

こんにちは

  1. 2010/06/07(月) 11:32:28 |
  2. URL |
  3. 宵乃
  4. [ 編集 ]
心に残っている作品を久しぶりに再見すると、自分の中で美化されている部分もあって細かいところが気になったりしますよね。
わたしは初見でしたが、ラストの大波はほんとに迫力があって、現在(CGではなく)撮りなおしたとしても画質の差こそあれど、あの臨場感はそうそう出せないんじゃないかと思いました。センスと執念が必要ですよね!

わたしも徴兵逃れは人付き合いに影響しそうだなぁと思いました。でも反戦ムードの高まっている時期なら大丈夫だったかも?

素敵な作品の紹介、ありがとうございました!

管理人のみ閲覧できます

  1. 2010/06/07(月) 14:36:51 |
  2. |
  3. [ 編集 ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: 男のロマン

  1. 2010/06/07(月) 18:52:15 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
ヨシリンちゃん、こんばんは☆

>  miriちゃん、なつかしい作品を選んでくれて本当にありがとうね!

鑑賞してくれて、コメントを有難う~♪

> 初めてこの作品を見たのはまだ学生の時で、毎日が楽しければよかった頃で現実の辛い部分や避けては通れないことの意味がまだわかっていなかったなあ~と感じました。

ヨシリンちゃんは花の女子大生、私と彼女は社会に出たばかっリで、
みんな本当にまだまだ子供だったよね~!

> あの時は「男のロマン」だとか思ってあこがれていたけれど、実際にマットやベアーが自分の旦那だったら困るかなあ~なんて思っちゃいました(笑)。
> ついつい生活のことを考えちゃうのです・・・現実的に見てしまいました。

そうそう、今はついつい「あの役柄が自分の夫なら、息子なら、」とか考えちゃいますよね!
この作品に出てくる男性の中では・・・むむむ難しい・・・見ておくだけにしましょう~!

> でも、miriちゃんのおっしゃるとおり、海・空・雲・大波の映像はあの頃と同じように素直に感動しました。

やはり「大自然」は言葉が要らないのですネ。心を打つ、とはこういう事だと、私も素直に思いました。

> 何年かして昔見た映画を見直してみることは楽しいね♪
> 自分がどんな大人に成長したのかを知るきっかけにもなるね!

ホントだよね~!退化してる部分もあると思うけど、人間としては成長していたいと思います。
またいつか、このような感じの(自分の成長を感じられるような?)作品を皆さんと一緒に見てみたいです!
ヨシリンちゃんも、良かったら、ヒントを教えて下さいね~☆
今日は本当にありがとう~♪

宵乃さん、こんばんは☆

  1. 2010/06/07(月) 18:58:48 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
コメントを有難うございます☆

> 心に残っている作品を久しぶりに再見すると、自分の中で美化されている部分もあって細かいところが気になったりしますよね。

そうですね・・・この映画は特に名作とか秀作ではないという事は、覚えていたのですが、
やっぱり大自然をかなり自分好みに加工して覚えていたフシがありました。(汗)

> わたしは初見でしたが、ラストの大波はほんとに迫力があって、現在(CGではなく)撮りなおしたとしても画質の差こそあれど、あの臨場感はそうそう出せないんじゃないかと思いました。センスと執念が必要ですよね!

そう言って頂くと、本当にホッとします。
私たちの世代も、戦前やサイレント映画の技術はともかく、胸を打つ作品は多いので、
宵乃さんや、もっと年少の世代の方々に、この技術は・・・とちょっと心配したのですが、
こう書いて下さり、本当にホッとしました。きっとカメラの方も、波を愛する方だと、信じています。

> わたしも徴兵逃れは人付き合いに影響しそうだなぁと思いました。でも反戦ムードの高まっている時期なら大丈夫だったかも?

ここのところ、あまり覚えていなかったので、ショックでした。
なんというか、映画の中でもさらーっと数年過ぎてしまい「?」でしたが、
最後は「まあいいや」と思ってしまったのです。

> 素敵な作品の紹介、ありがとうございました!

こちらこそ、素晴らしいイラストを有難うございます☆
このイラストに引き込まれて、いつしか心は南の海へ飛んでいます♪

  1. 2010/06/07(月) 19:30:49 |
  2. URL |
  3. ユウ太
  4. [ 編集 ]
miriさん(^^)こんばんは!
いつもありがとうございます。

今回も楽しく参加させて頂く事が出来ました。
以前から観たかった映画でしたがやはり良い映画だったなぁと思いました。

多分、自分が若い時期に、リアルにサ-ファ-の仲間と頻繁に会っていた時代に観たら、この映画に影響されて波乗りを余計に格好良いと思い始めていたかも知れないと思いました。

でも、この年になって感じた事は仲間との友情や絆の方を強く感じた映画となりました。きっと若い頃と年齢を重ねてから鑑賞するのとでは大分、印象が違うのだろうと思いました。

そんな事を置いても、最後のサ-フシ-ンはとても良かったです。観ていて爽快でしたし、彼等の姿がとても輝いていたと思います。

また心に残る映画に出会えた気がします。(^^)
それともう、なんか海に行きたくなっちゃいました。波乗りはしませんけれどね!(^^)

コメントもありがとうございました!(^^)

ユウ太さん、おはようございます☆

  1. 2010/06/08(火) 08:20:37 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
こちらこそ、いつもありがとうございます。
昨夜はどうもでした~!開いたら更新直後なんて事、あるんですね~!

> 今回も楽しく参加させて頂く事が出来ました。
> 以前から観たかった映画でしたがやはり良い映画だったなぁと思いました。

そう言って頂いて嬉しいです☆

> 多分、自分が若い時期に、リアルにサ-ファ-の仲間と頻繁に会っていた時代に観たら、この映画に影響されて波乗りを余計に格好良いと思い始めていたかも知れないと思いました。

もしそうなっていたら、ますます筋肉系になっていらしたでしょうか~?

> でも、この年になって感じた事は仲間との友情や絆の方を強く感じた映画となりました。きっと若い頃と年齢を重ねてから鑑賞するのとでは大分、印象が違うのだろうと思いました。

そうですね・・・私の場合、最終的には、初見時と同じ気持ちになれましたが、
初見時には友情や絆を、これほどまでに深くは理解できていなかったとも思えました。

> そんな事を置いても、最後のサ-フシ-ンはとても良かったです。観ていて爽快でしたし、彼等の姿がとても輝いていたと思います。

そうですね、最後のシークエンスはもう理屈抜きですよね!

> また心に残る映画に出会えた気がします。(^^)
> それともう、なんか海に行きたくなっちゃいました。波乗りはしませんけれどね!(^^)

私も初見時は、映画館を出た足で、海へ行きましたよ~!
穏やかな海でしたけど、どうしても行きたくて、羽が生えていました。
ユウ太さんも、もうちょっと暑くなったら、お子様方と是非、海へ行っていらして下さいね
~!

では、次回もどうぞお楽しみに~♪

  1. 2010/06/08(火) 15:49:44 |
  2. URL |
  3. mardigras
  4. [ 編集 ]
>でも、やっぱり、まぁいいや、と思いました。
わはは、大賛成です!思い出の詰まった映画は出来不出来はいまさらもうどうでもいいですよねぇ!

今回の記事は、宵乃さんと合作ですね。空も素晴らしいけど海のイラストも素晴らしいですね~!

今回も楽しかったです。ありがとうございました!

mardigrasさん、こんばんは☆

  1. 2010/06/08(火) 19:12:31 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
コメントを有難う~☆

> >でも、やっぱり、まぁいいや、と思いました。
> わはは、大賛成です!思い出の詰まった映画は出来不出来はいまさらもうどうでもいいですよねぇ!

共感して頂けて嬉しいです。
多分、こういう作品の方が、皆が認める大名作とかより、
これからもずっと長く、心に引っかかっていくのではないかしら?と、思えます。

> 今回の記事は、宵乃さんと合作ですね。空も素晴らしいけど海のイラストも素晴らしいですね~!

あぁ嬉しいお言葉です! 宵乃さんに是非、聞いてもらいたいです。
こんなに素晴らしいイラストを頂いて、本当に申し訳ないくらい嬉しかったのです♪

> 今回も楽しかったです。ありがとうございました!

こちらこそ、いつも色々とありがとう~!これからもどうぞ宜しくお願いします☆

  1. 2010/06/11(金) 01:04:56 |
  2. URL |
  3. ケン
  4. [ 編集 ]
こんばんは、日本一海の似合わない男です。
先程ようやく見終りました。

なにせサーファーという人種が理解できないので、
最初のバカ騒ぎに相当イライラしましたが、
それは徴兵の恐れからくる反動でもあるのだと、
後でわかってシンミリさせられます。
ワクサーの葬儀の場面、遺族から邪険にされるマットをみて、
青春時代のやるせなさをよく描けていると思いました。
見終ったあと、すぐに海に行かれたのもわかる気がします。
リンク先のエントリでの、
ヨシリンさんとの思い出話もなんだかステキです。

今回もお誘いいただき、ありがとうございました<(_ _)>

ケンさん、おはようございます☆

  1. 2010/06/11(金) 08:45:42 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
> こんばんは、日本一海の似合わない男です。
> 先程ようやく見終りました。

鑑賞直後にコメントを有難うございます☆
寝不足になりませんように・・・。
・・・そうですか、日本一海が似合わない・・・いや日本一軍服が似合わないかも?
もし我が国が徴兵制だったら・・・

> なにせサーファーという人種が理解できないので、
> 最初のバカ騒ぎに相当イライラしましたが、
> それは徴兵の恐れからくる反動でもあるのだと、
> 後でわかってシンミリさせられます。
> ワクサーの葬儀の場面、遺族から邪険にされるマットをみて、
> 青春時代のやるせなさをよく描けていると思いました。

最初の部分はお嫌いな感じだったと思いますが、我慢して見てくれて、有難う~!
ケンさんの仰る通りの流れでしたね。

> 見終ったあと、すぐに海に行かれたのもわかる気がします。
> リンク先のエントリでの、
> ヨシリンさんとの思い出話もなんだかステキです。

有難うございます。18歳だったのです☆ ハハハハハ~!

> 今回もお誘いいただき、ありがとうございました<(_ _)>

いえいえこちらこそ鑑賞とコメントを頂きありがとうございます☆

先日は試合後にいつもと違う経験をなさって、本当に宜しかったですネ!
ブログ友達に会えて、一緒に見られて、本当に良かったですネ~!!!
 
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ご挨拶

2021年2月から新ブログ「スクリーンのこちら側から・・・」に記事をアップしています。 このブログは今後も月に一度のまとめ記事をアップし続けます。 

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miri

Author:miri
古今東西、色々な映画が好きです♪
一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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感想文の中で映画の内容について深く触れている場合は、必ず大きな色文字でお知らせしています。 また、感想文の途中の一部分のみのネタばれの場合は、白抜きの隠し文字(反転で読めます)にしてあります。 ただ、申し訳ありませんがその白隠し文字は携帯(スマホ)では見えてしまいます(ペコリ)。 最後に、2008年以前の文章については、配慮はしてありません(ペコリ)。

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