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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


2-622  レディ L 

  1. 2010/05/18(火) 23:00:00_
  2. その他の外国人監督作品
  3. _ comment:2
Lady L  (レディ L)  1965年・アメリカ/フランス/イタリア



↓ この作品の1シーンのソフィア・ローレンのブロマイド写真だそうです。

ソフィア・ローレン




 
.


2010年5月18日(火)  BS2をずっと前に録画したモノを鑑賞

監督 ピーター・ユスティノフ (・・・ポワロさんで~す!)
主演 ソフィア・ローレン (ルイーズ役)

感想
何となくタイトルバックを見て、貴族の話か?ソフィア・ローレンだし、退屈?と誤解して、録画後、長い事見ていませんでした。
しかし、見て、ビックリした☆
ものすごく素晴らしい作品、深い意味のあるコメディです。


カルロ・ポンティが製作者だから、愛する妻に(愛人か?)素晴らしい作品を作ってあげたかったんだろうねぇ・・・。
(今回ちゃんと調べたら、やはり彼には妻がいたので長年不倫でしたが、1972年に離婚が成立してから正式に結婚し、息子2人を授かったそうです
ソフィアにも色々なロマンスがあったけど、結婚したのは彼だけだったようで、2007年に彼が亡くなるまで、添い遂げたようです)
なので、この作品の製作時は“プロデューサーと愛人である女優”だったわけですネ。

ポール・ニューマンがイイ役・アルマン・イイ男やっているし、
デビッド・ニーブンがひと目で分かったし、これまたメッチャイイ人役(ディッキー・レンデール公爵)で、
最後の少し前に謎が解けた時「結婚」の重みを教えてもらったような気がしました。
そしてドライバーを見て、最初に戻して(これ映画館では出来ないよね???)ゆっくりと完全に理解しました。

監督はポアロさんだよね?
(やはりそうでした・・・多くの映画に出演し、製作や脚本や監督は数本のみらしく、この作品は貴重な作品だと思えます)
製作国も数ヶ国で素晴らしいし・・・
一つだけ、日本人の召使いと言うか、護衛する人の事、やっぱバカにしているなって感じ
日本人ってあぁいうふうにお辞儀ばっかりしているというか・・・でも、強かったから許すけど。

深い想い・・・
この映画は是非見てほしい作品、どうして埋もれていたんだろうか?
よく知らなかったからね・・・。

美しい娼館、巴里の雰囲気、ポーランドの音楽家、逃亡、結婚、妊娠、爆弾、アナーキスト、
偽の伯爵夫人、盗み、契約成立、逃がす、ショックで乞食女死ぬ、わざと捕まる、お城のような館、
別宅、戻ってくる、子供を8人生み、人生いろいろ・・・

80歳の誕生パーテイ、自伝を書く?演技についての勉強、真相、オシャレなエンドロール、
そしてプロローグを見直す・・・う~ん、やめられないなぁ・・・。

こういう作品を見る時、映画を見る喜びを感じるの。
しかし、何故、DVDがないのかなぁ?
 
☆ NHKさまさまですね ☆



************************

ソフィア・ローレンは、めちゃくちゃ好きではありませんが、もちろんイタリアを代表する、
いやヨーロッパを代表する、いや世界中で彼女しかいない、そういう女優ですが、演技もうまいし、
日本人にも受けますが、昨年?アカデミー賞のプレゼンターしたり、凄い人だとずっと思ってきましたが、

今回、この映画を見て、やっぱりものすごい女優なんだ・・・と深く理解しました。
31歳で80歳の役柄をして、それがまたものすごく素敵な80歳のレディで!!!




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comment

これ以前みたのですが

  1. 2010/05/31(月) 11:26:35 |
  2. URL |
  3. 宵乃
  4. [ 編集 ]
ぜんぜん理解できませんでした。・・・いや、心情がとかではなく、非常に疲れているときに観てストーリーが頭に入ってこなかったんです。
そのまま忘れそうになっていたんですが、miriさんの感想を読んで「もう一度、見直さなければ!」と思いました。
またオンエアがあったら、今度こそちゃんと観ますね~!

宵乃さん、こんにちは☆

  1. 2010/05/31(月) 13:41:29 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
コメントを有難う~!

> ぜんぜん理解できませんでした。・・・いや、心情がとかではなく、非常に疲れているときに観てストーリーが頭に入ってこなかったんです。

おぉ~!それは何という“もったいない事”を~!!!
やはり体調が良くない時は、映画よりも休まなくては~!!!

> そのまま忘れそうになっていたんですが、miriさんの感想を読んで「もう一度、見直さなければ!」と思いました。
> またオンエアがあったら、今度こそちゃんと観ますね~!

そう言って頂き、本当に嬉しいです!
えぇ、ご損はさせませんので、機会があったら、是非、ご覧くださいね~☆
(ちょっと感覚が古いかも知れませんが・・・)
 
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古今東西、色々な映画が好きです♪
一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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