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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


449・The Wrong Man (間違えられた男) 1957 , U.S.A.

  1. 1985/04/01(月) 23:00:00_
  2. アルフレッド・ヒッチコック
  3. _ comment:5
間違えられた男



映画鑑賞の記録 1
(誤字・脱字・間違った情報等も・そのまま、ノートを転記しただけの記録です)
(その後 ネットで調べたりして 分かった事は、追記してゆきます)

ココから下が転記の内容です。



1985年4月1日(日) (20歳~)
Directed by Alfred Hitchcock
    Henry Fonda

ヒッチさんのは ずい分 見てます これも 深夜映画で 見ることが できて
とても幸せです




 
.


感想
やっぱ、映画は 白黒だなって 思っちゃう 昨夜のもだし
今までだって いっとう よいと 思った ものたち 白黒が多いし

ところで この “間違えられた男”は 地味だけど しっかりした
映画ですネ ヒッチさんは なぞとき るんるん 映画と こういった
地味だけど 1つの事を 追って 追って 追っていく という 映画
が ありますネ
今回 ヒッチさんは 見つけられませんでした
ヘンリー・フォンダも まだ若く 2人とも もう亡いと 思うと・・・

でも ひどい話 ですネ あんなに 似た人間が よく いるもんだと
思ったけど まちがえられて ケーサツや 留置場や 裁判所や
およそ 善良で ささやかに でも マジメに 暮らしてきた 彼には
ほとんど 気の狂わん 経験で その 1昼夜は The Longest Day
で・・・ 今の 日本の ケーサツでも あーゆーこと やってるんだろうか?
と 思えます でも時代も 今は 3年ひと昔 だもんねぇ

アリバイ探しが 運悪く めちゃめちゃに なったり
でも善意の人はいて 弁ゴ士さんや ホテルの ご主人たちや
かわいそうなのは 奥さま ローズ 美しく もろい心を 持った人ほど
こわれたら 直りにくいのねえ
ラストの ナレーションは オリジナルにも あるのかしら? 救われるけど
2年も かかったなんてね そんな人たちに ちゃんと 救さいそちは
あるんだろうか? ひどい、ひどいと 思っちゃう

ところで あいかわらずの カメラワークには あちこち 感心させられたけど
いっとう 思ったのは 一生けん命 絵に向かって おいのり
してた 彼と 真犯人の 夜歩きが 2重うつしになって ぴったりと
重なって いくとこでした でも 真犯人 つかまって よかったね
罪が 作られるというのは 恐いね

あー お話で すごく 愛し合っている 夫婦って やっぱり いいって
思うとこ たくさん ありました

Music by バーナード・ハーマン



**********************



2010年6月:追記

この映画は転記していて、段々と思い出してきました。
日本でも菅谷さんの事があったばかりだから、とても人ごとではありませんね。

ノートには「時代が今は3年ひと昔」って書いてあるけど、
今・現在は3ヶ月、いやひと月かもしれない・・・
前に芸能人が「東京は3日居ないと違う」とか言っていたし・・・。

間違えられた人と真犯人の二重写しというところ、ハッキリと思い出しました。
しかし、辛くて恐い映画なので、積極的に再見はしたくないです。



**********************



http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=22147
製作年:1956年



再見時感想はこちら  →  間違えられた男(57・米)(2回目) ・・・ 1-449 





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comment

管理人のみ閲覧できます

  1. 2010/06/08(火) 13:07:37 |
  2. |
  3. [ 編集 ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます

こんにちは。

  1. 2010/06/08(火) 15:38:23 |
  2. URL |
  3. アスカパパ
  4. [ 編集 ]
コメントとトラックバックありがとうございます。
miriさんが仰ってる通り、菅谷さんの事があったばかりですね。ヒッチコック監督が、半世紀以上も前に、冤罪の恐怖を訴えている事に共感した私は、この映画をヒッチコック・ランキングの可成り上位に据えた記憶があります。
でもスリラーとして見た場合は、いまいちだったような気もします。今は詳細な事は忘れているところもあります。ヒッチコック先生の中では、異色作品に属するのではないでしょうか?。

アスカパパさん、こんばんは☆

  1. 2010/06/08(火) 19:06:03 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
こちらこそ、コメントとトラックバックを有難うございます!

> miriさんが仰ってる通り、菅谷さんの事があったばかりですね。ヒッチコック監督が、半世紀以上も前に、冤罪の恐怖を訴えている事に共感した私は、この映画をヒッチコック・ランキングの可成り上位に据えた記憶があります。

ハイ、以前に頂いた順位では、堂々の第8位でした☆

> でもスリラーとして見た場合は、いまいちだったような気もします。今は詳細な事は忘れているところもあります。ヒッチコック先生の中では、異色作品に属するのではないでしょうか?。

私はあまり覚えていなくて、転記していた時に少しずつ場面場面を思い出しただけなので、是非再見したいです。
アスカパパさんも機会があれば、是非再見なさって、また色々と教えて下さいね~♪

こんにちは!

  1. 2012/04/14(土) 11:25:15 |
  2. URL |
  3. 宵乃
  4. [ 編集 ]
これはあまりおぼえてないですね~。ヒッチさんの作品はたくさんあって、とても印象的な作品以外はすぐごっちゃになっちゃいます。前半の犯人に間違えられて捕まるところまではなんとなく覚えてるんですが・・・。
今は防犯カメラもたくさんあるし、映像から身長・体重や顔の特徴を分析する技術もあるから、少しはこういう人間違いも減っていると思いたいです。

あと、「愛されるために、ここにいる」をやっと観ました。わりとよくある問題を描いていて、教訓を得ました。婚約者を一人でタンゴ教室に行かせてはいけないとか(笑)
愛のダンスですし、婚約者と練習するはずだった彼女の立場もないですしね~。浮気ものは嫌いですけど、今回はどちらかというと男がマヌケだったなぁと思ったり。
主人公と父親の方は、さっさとぶちまけろ~と思って観てたけど、ぶちまけっぱなしはダメですよね。部屋を出て、5分後くらいに意を決して戻ってくれば、父親の泣き顔でも見れたかもしれないのに・・・。頑固親子の気持ちのすれ違いが哀しかったです。

宵乃さん、こんばんは☆

  1. 2012/04/14(土) 19:04:50 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
いつもコメントを有難うございます☆

> これはあまりおぼえてないですね~。ヒッチさんの作品はたくさんあって、とても印象的な作品以外はすぐごっちゃになっちゃいます。前半の犯人に間違えられて捕まるところまではなんとなく覚えてるんですが・・・。

覚えていらっしゃる方ではありませんか?
私は情けない事に、ホトンド思い出せません。
(この記事を書いた頃には一部覚えていたようですが、今は・・・です)

> 今は防犯カメラもたくさんあるし、映像から身長・体重や顔の特徴を分析する技術もあるから、少しはこういう人間違いも減っていると思いたいです。

えぇここ数年、異常にカメラがつきましたから、
日本では、今はこういうことはほぼ無いのではないでしょうか?
またいつか借りて見たいと思っています☆

> あと、「愛されるために、ここにいる」をやっと観ました。わりとよくある問題を描いていて、教訓を得ました。婚約者を一人でタンゴ教室に行かせてはいけないとか(笑)
> 愛のダンスですし、婚約者と練習するはずだった彼女の立場もないですしね~。浮気ものは嫌いですけど、今回はどちらかというと男がマヌケだったなぁと思ったり。

マヌケというか、彼女を愛していたら、行きますよね?
なんとなく一緒に暮らしていて、なんとなく入籍する?という感じだったのかな~?と
今は思っています。

> 主人公と父親の方は、さっさとぶちまけろ~と思って観てたけど、ぶちまけっぱなしはダメですよね。部屋を出て、5分後くらいに意を決して戻ってくれば、父親の泣き顔でも見れたかもしれないのに・・・。頑固親子の気持ちのすれ違いが哀しかったです。

そうですね・・・あのタンスの中身は見なくても(鑑賞者には)分かりましたよね~?
この映画はやっぱり私的には、フランス映画らしくないつまらない作品でした。
でも、しずくさんのご意見を読ませてもらって、早合点し過ぎたような気もしました。

宵乃さんのご意見もうかがえたし、3人3様の映画の見方が
なかなか面白いな~と思っています♪
 
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miri

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古今東西、色々な映画が好きです♪
一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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