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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


ハイビジョン特集 : ヒッチコック没後30年

  1. 2010/05/17(月) 07:12:51_
  2. アルフレッド・ヒッチコック
  3. _ comment:8
※この記事内で触れている「映画作品」については、
それぞれ独立した記事をアップしました。
この記事そのものは、残すことにしました。(2017年)



今回、4月末から5月初めにかけて、ヒッチコック監督の作品が8本、オンエアされました
ハイビジョンって、本当に美しいなぁ・・・と、しみじみ思いました。




 
.


完全な初見は、「めまい」と、「引き裂かれたカーテン」の2本でした。
「海外特派員」は、昨年DVDを購入して鑑賞したばかりなので、録画も鑑賞もしませんでした。

あとの作品は、再見には再見なのですが・・・


1・内容をホトンド覚えていて、怖くて鑑賞したくないけど、一応録画して、そのままにになっているモノ。
「鳥」「サイコ」 この2本は、もしかしたら、見ないまま削除してしまうかもしれません・・・。


2・内容をホトンド覚えていなくて、録画・鑑賞して嬉しかったモノ。
「マーニー」 これは映画のナンバーが「5」なのです。
中3の4月に映画を見始めた、その頃、こんなに早くヒッチさんに出会っていたのです!
内容がホトンド思い出せなかったので、再見と言うより初見に近かったけど、嬉しかったです!


3・見た事があるけど、映画のナンバーの付いていないモノ。
「知り過ぎていた男」「泥棒成金」
タイトルだけでは、見たような気もするけど、もしかして見ていないのかも?と、あやふやだったので、
ノートやパソコンを調べたのですが、どこにも書いていなくて、
一応、録画・鑑賞して、再見だという事がハッキリしました。

どちらもそれぞれ強く覚えていたシーンはあったのですが、大まかな内容はあまりよく覚えていなくて、
見ているうちに思い出す・・・という感じでした。

私が映画をあまり見られず、ノートに書けなかった時期は2回あり、
ナンバーの付いていない映画は何十本もあるのですが、


このブログでは、作品にナンバーが付いていないと扱いにくいので、今後は、便宜上、
書けなかった時期が最初の方の映画には「映画鑑賞の記録 3」として、
書けなかった時期が後の映画には「映画鑑賞の記録 4」として
発見した順にナンバーを付けてゆきたいと思います。
(鑑賞した時期等が、メチャクチャになりますが、仕方ないと思います)
なので、今回「知り過ぎていた男」は「3-47」「泥棒成金」は「3-48」とします。



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簡単な感想



2-596・引き裂かれたカーテン
2010年4月29日(木)主演:ポール・ニューマン、ジュリー・アンドリュース
感想
二人とも最後まで物理学者には見えなくて残念でした。
鉄のカーテン、若い人には意味不明でしょうけど、ドイツって分かれていたのよね。
最初は住宅での殺人事件か?と思ったよ。ハハハハハ・・・。



再見(3-47)・知りすぎていた男
2010年5月3日(月)主演:ジェームス・スチュワート、ドリス・ディ
感想
シンバルの事をハッキリと覚えていました。教会の鐘のひもを登るシーンも。
子供を殺さないでいてくれて、本当に良かった。
ラストシ-ンは、温かい気持ち・良い意味で笑えて、良かったです。



再見(3-48)・泥棒成金

2010年5月5日(水)主演:ケーリー・グラント、グレース・ケリ―
感想
最初の30分くらいは完全に覚えていて、バスの乗客にクスリ・・・。
あとはあやふやで、グレース・ケリーに再会できて嬉しかった☆
ハイビジョンの美しさで、仮装パーティの様子に、本当にため息が出ました。



再見(1-5)・マーニー
2010年5月7日(金)主演:ティッピー・ヘドレン、ショーン・コネリー
感想
いくつかのシーンはハッキリと覚えていたけど、お話の内容は全く覚えていなくて、
見られて本当に嬉しかったです☆
中3と同じ言葉を使った感想でも、意味は全然深くなっていました。



*****************************************



全体の感想

とにかく繰り返しになりますが、全体的に「ハイビジョン」が本当に美しく、昨年9月から見られるようになって、
今まであまり強く感じなかったのは、地デジでもある程度キレイだからなのですが、
ヒッチさんの映画は、多分、あまり良い状態で見た事がなかったのだと思います。

ただ映画を見るだけでも素晴らしい監督なのですが、こうしてハイビジョン画質で再生されて、
命を改めて得たような感じで、時代が進み、平和利用する科学技術って素晴らしいなと感謝します。



↓ Wikipedia の画像です。
 1956年。笑っていらっしゃる監督は、可愛いですネ☆



ヒッチコック監督





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comment

こんにちは。

  1. 2010/05/17(月) 13:31:29 |
  2. URL |
  3. アスカパパ
  4. [ 編集 ]
ヒッチコックおじさん、ご機嫌なお顔をして居られますね。
ヒッチコック映画を観るもう一つの楽しみは、このお顔が、どの場面で拝見出来るか、見つけることでした。「救命艇」で見つけた嬉しさは今も残っています。あっ、一度、お話ししたかも知れません。ごめんなさい。
残念ながら、「マーニー」は観ていませんが、「知りすぎていた男」と「泥棒成金」は、当時の映画館で観ました。
前者でドリス・デイが唄った「ケ・セラ・セラ」は当時大流行しました。私も下手くそながら今でも原語で唄えます。歌もさることながら、彼女の子を思う母心に打たれました。
後者は、当時開発されて間もない縦横比1対1.85のヴィスタヴィジョンというスクリーンでした。ワイド画面の走りで、景色の綺麗さに堪能した思い出が残っています。
miriさんが仰るグレース・ケリー、ほんとうに綺麗でした。①イングリッド・バーグマン。②オードリー・ヘプバーン。③グレース・ケリー。④ヴィヴィアン・リー。…私の好きな外国女優ランキングです。これも一度お話したかもしれませんね。そうだったら、御免なさい。
当時の下手な感想文ですが、「知りすぎていた男」と「泥棒成金」トラックバックさせていただきます。

アスカパパさん、こんばんは☆

  1. 2010/05/17(月) 19:23:01 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
いつもコメントとトラックバックを有難うございます☆

> ヒッチコックおじさん、ご機嫌なお顔をして居られますね。

珍しいですよね~?いつも例の真顔とか恐いお顔をしていらっしゃるので、
一番簡単に検索で出てくる場所に、この笑顔で、拍子抜けしました♪

> ヒッチコック映画を観るもう一つの楽しみは、このお顔が、どの場面で拝見出来るか、見つけることでした。「救命艇」で見つけた嬉しさは今も残っています。あっ、一度、お話ししたかも知れません。ごめんなさい。

いえいえ、伺っていませんので・・・何でも何度でも仰って下さいね!
私も見つけられる時と、見つけられない時があって、悔しいというかなんというか・・・
今はネットで調べられるので、面白くありませんね!

> 残念ながら、「マーニー」は観ていませんが、「知りすぎていた男」と「泥棒成金」は、当時の映画館で観ました。

マーニーは女性向けかもしれませんが、ショーン・コネリーの役柄も珍しいので、
もし機会があれば、是非、ご覧くださいね~!

> 前者でドリス・デイが唄った「ケ・セラ・セラ」は当時大流行しました。私も下手くそながら今でも原語で唄えます。歌もさることながら、彼女の子を思う母心に打たれました。

あの歌は口に残りますネ。私もサビの部分だけは、英語で歌えますが、全部は・・・出来ません。
彼女の歌い方が力強くて、本当に良かったです。

> 後者は、当時開発されて間もない縦横比1対1.85のヴィスタヴィジョンというスクリーンでした。ワイド画面の走りで、景色の綺麗さに堪能した思い出が残っています。

凄いですネ!時代の目撃者ですね☆

> miriさんが仰るグレース・ケリー、ほんとうに綺麗でした。①イングリッド・バーグマン。②オードリー・ヘプバーン。③グレース・ケリー。④ヴィヴィアン・リー。…私の好きな外国女優ランキングです。これも一度お話したかもしれませんね。そうだったら、御免なさい。

いえいえ、バーグマンが一等賞としか伺っていませんでした。
いやいや、これはこれは、美女でしかも演技のうまい女優さんばっかりですネ!
もしかして10位まで決まっているのでしたら、是非、お聞かせ下さいね~!

(アナベラさんはいかがですか?)
ではまた明日~♪

私達もみてました~~☆

  1. 2010/05/18(火) 01:45:56 |
  2. URL |
  3. harunayamanekoーmama
  4. [ 編集 ]
こんばんは☆

ホントに綺麗な画面でしたねぇ~☆

忘れている事も多かったで~す。

「知りすぎていた男」・・・またまたヒッチさん
見つけられず・・・。アッ!そうだ人ごみの中
でした。・・・とまた同じ間違え(笑)。

「鳥」 「サイコ」・・・パスしました。(笑)

おはようございます、ママさん☆

  1. 2010/05/18(火) 08:55:47 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
コメントを有難うございました♪

> ホントに綺麗な画面でしたねぇ~☆

ハイビジョンの素晴らしさをこんなに感じたのは、今までのヒッチさんの映画は
良くない状態で見ていたことが多かったからかな?と思いました。
特に泥棒成金の仮装パーティは、前はBS2で見ていたはずなのに、全然違うので驚きました☆

> 忘れている事も多かったで~す。

はい、お互い、年々誰でも・・・ネ!
でも、忘れていないと楽しめないし、忘れるのも良いですよね~???

> 「知りすぎていた男」・・・またまたヒッチさん
> 見つけられず・・・。アッ!そうだ人ごみの中
> でした。・・・とまた同じ間違え(笑)。

同じ間違い、っていうのはよく分かります、思い込んでいるのですよね~!!!

> 「鳥」 「サイコ」・・・パスしました。(笑)

あぁ、そうなんだぁ・・・お二人がパスされたなら、私もしようかなぁ~?
でも、でも、やっぱり・・・どうしようと、毎日削除できずに、見る事も出来ずに、時間だけが過ぎてゆきます・・・。

ところで、お近くにパラダイスのような場所がおありで、羨ましいです!!!
きっとその場所以外にも、あちこちあるのでしょうね~。
一度だけ旅行しましたが、本当に素敵な街でした、長崎☆

では、では、また~!!!

理屈は邪魔な映画

  1. 2015/05/07(木) 00:21:56 |
  2. URL |
  3. 鉦鼓亭
  4. [ 編集 ]
 miriさん、こんばんは

「泥棒成金」
ツカミが抜群に上手いヒッチさんにしては、出だしで失敗してるかも。
1回目の黒長手袋、女性の手と動きに見えました。
(長手袋は普通、女性がするものだし、動きの柔らかさが女性の手に見えた)
映画だから、もっとゴツク男の手に見えるよう、ミス・リードしても良かった気がします。
だから、実行犯が最初に現れた時、犯人かなと思ったし、それなら組織も推測が付きました。

でも、グレース・ケリーが登場してケーリー・グラントと共演しだしたら、そんな事、どうでも良くなって・・・。(笑)
銀幕のスターの威力を久々に感じた作品。
映画という夢の世界へ連れて行かれました。
映画ファンで良かったと思える楽しい時間、良かったです。

Re: 理屈は邪魔な映画

  1. 2015/05/07(木) 09:01:31 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
鉦鼓亭さん、こんにちは☆
コメントを有難うございます☆

> 「泥棒成金」
> 銀幕のスターの威力を久々に感じた作品。
> 映画という夢の世界へ連れて行かれました。
> 映画ファンで良かったと思える楽しい時間、良かったです。

そうでしたか、それは良かったです♪
この映画は推理とかよりも、
温かい季節の南仏、素敵な仮面舞踏会、大スター2名、
などを楽しむ映画ですものね~!

私は助演のブリジッド・オーベールも女優として好きで、
グレース・ケリーとは全然違うタイプですが、
役柄としても、あぁいう年齢のあぁいう気持ちを持っている女の子が好きなので、
彼女が別の女優だったら、一番にはならなかったように思います♪

鉦鼓亭さんに触発され、ヒッチさんの作品についてちょっと考えてみました。
31作品見ていました。
若い頃に見た作品も全てこの6年間で再見しています。
なので、詳細はアレですが、だいたいは覚えているという事で・・・。

1番好き
泥棒成金 (1955) 監督/製作

2番目に好き(「泥棒成金」を再見するまでは一番でした)
ヒッチコックの ファミリー・プロット (1976) 監督/製作

凄く好き(順不同・・・製作年の若い順です)
フレンジー (1972) 監督/製作
トパーズ (1969) 監督/製作
間違えられた男 (1956) 監督
ダイヤルMを廻せ! (1954) 監督
見知らぬ乗客 (1951) 監督

まあまあ好き(順不同・・・製作年の若い順です)
マーニー (1964) 監督/製作
鳥 (1963) 製作/監督
サイコ (1960) 監督/製作
北北西に進路を取れ (1959) 監督/製作
白い恐怖 (1945) 監督
逃走迷路 (1942) 監督
疑惑の影 (1942) 監督
断崖 (1941) 監督
海外特派員 (1940) 監督
レベッカ (1940) 監督
バルカン超特急 (1938) 監督
三十九夜 (1935) 監督

どちらでもない(順不同・・・製作年の若い順です)
引き裂かれたカーテン (1966) 製作/監督
めまい (1958) 監督/製作
知りすぎていた男 (1956) 製作/監督
裏窓 (1954) 製作/監督
舞台恐怖症 (1950)<未> 監督/製作

嫌いな方(順不同・・・製作年の若い順です)
ハリーの災難 (1955) 製作/監督
山羊座のもとに (1949)<未> 製作/監督
ロープ (1948) 製作/監督
パラダイン夫人の恋 (1947) 監督
汚名 (1946) 監督/原案
暗殺者の家 (1934) 監督
ヒッチコックの ゆすり (1929)<未> 監督

こんな感じでした。
未見作もあるので今後も見てゆきたいと思います☆
またヒッチさんのお話しいたしましょうネ~!


.

ケセラセラについて

  1. 2016/03/22(火) 16:24:36 |
  2. URL |
  3. 宵乃
  4. [ 編集 ]
どこかでお話したような気がしたんですけど、その記事が見つからない(汗)
私のブログの方だったかな?

>シンバルの事をハッキリと覚えていました。教会の鐘のひもを登るシーンも。
子供を殺さないでいてくれて、本当に良かった。
ラストシ-ンは、温かい気持ち・良い意味で笑えて、良かったです。

私は序盤とケセラセラの部分しか覚えてませんでした。子供が助かったのは覚えていたけれど、本当に無事でよかったですよね。
きっとトラウマが残るだろうけど、オチで笑わせてくれて後味よかったです♪

Re: ケセラセラについて

  1. 2016/03/23(水) 08:45:18 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
宵乃さん、おはようございます☆
コメントを有難うございます☆

> どこかでお話したような気がしたんですけど、その記事が見つからない(汗)
> 私のブログの方だったかな?

私も、いつかどこかで、お話した記憶はありますが
どの記事だったかは・・・???(笑)

> 私は序盤とケセラセラの部分しか覚えてませんでした。子供が助かったのは覚えていたけれど、本当に無事でよかったですよね。
> きっとトラウマが残るだろうけど、オチで笑わせてくれて後味よかったです♪

ハイ、トラウマは、今後の成長の仕方次第で薄らいでゆくと思います。
ラストのあの面々もきっと、彼の成長に関わってくれると信じられますし、
きっと大丈夫ですよ~!!!

オリジナルの「暗殺者の家」は、もっと怖かったです。
いつか機会があれば、事前情報なしで、是非~!


.
 
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古今東西、色々な映画が好きです♪
一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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