444・Summer Time (旅情) 1955 、 Eng.

↑ この素晴らしいイラストは「忘却エンドロール」の“宵乃さん”が描かれたイラストです。
映画鑑賞の記録 1
(誤字・脱字・間違った情報等も・そのまま、ノートを転記しただけの記録です)
(その後 ネットで調べたりして 分かった事は、追記してゆきます)
ココから下が転記の内容です。
1985年1月4日(金) (NHK教育) (20歳~)
Directed by David Lean
Katharine Hepburn , Rossano Brazzi
十年来 話にきいた 名画です
とても たくさんの 期待が ありました
.
感想
Summer Time というのは 今では あまり よくない コトバ
みたいだから “旅情” というのは すごく いいですねぇ
あの music テーマ曲ね わりと 全ぺんに 流れるの
すごく 美しくて いいね バイオリンの音 耳に 心に 残ってしまう
なぜか コンサートの 夜の 場面で The Last Consert を
おもい出して しまったの ハハハ
えーと キャサリン・ヘップバーンは もう すごいね 文句なし 一流の人
すごく うまいの この年 46才 というのは ちと 信じられん けど
なんというか 美人でも ないし といって シモーヌ・シニョレ のような ことも
ないんだけどさぁ うまいね
ロッサノ・ブラッツィも わりと やると 思った
マウロ役の 子も
イタリアって 不思議な国ね ベニスってさぁ
ゴンドラ、水の都
story では ハイミスOLの 彼女 1人歩きして 淋しいとこ
ものすごく いたく 感じた マウロが もっと 大人だと
よかったのにね レナートは 今いち いかさま くさいよな
気がしたけど、でも、本気だったんだなって 思ったのは
ラスト 駅に 走って まにあわなかったけど
ランプと そして あの くちなしの花を もってきたから
ラストシーンや 内容に ついては きいてたふうには とれなかった
マジメすぎる ハイミスの彼女、でも やはり 幸せは「2人」と
いえる人が いる こと なのねぇ…
いろいろ、よかった 「教育」だったから スーパーでね うん
**********************
2010年5月:追記
この作品は、ハッキリと覚えているシーンもありますが、
全体的に、やはり忘却のかなたでしょうか?
ラストシーンは、目に焼き付いています。
ハイミスで恋愛も経験したことないアメリカ人の彼女が、
イタリアで・ベニスで、ひと時でも恋ができて良かった☆
キャサリン・ヘップバーンって、何をやってもうまいけど、好きではありません。
(遺作の“めぐり逢い”も、昨年見ましたが、やっぱり、すごく、うまかった☆)
でも、最近「映画の巨人・ジョン・フォード」を見て、
もう永くない監督のところに、彼女が行って、(二人は以前に恋愛関係(不倫)だったとの事)
二人で別れを惜しむ言葉を交わしているテープ(監督のお孫さんが録っていた)を聞いて、
ハワード・ヒューズに、スペンサー・トレイシーに・・・
不倫が多かったけど、いろんな人と愛し愛され、
でもその時・その時は、きっと真剣だったのでしょう・・・と思いました。
この作品は、D・リーン監督作品ですし、
どこかでオンエアしたら、再見したいと思います。
**********************
再見時感想はこちら → 旅情(55・英)(2回目) ・・・ 1-444
感想
Summer Time というのは 今では あまり よくない コトバ
みたいだから “旅情” というのは すごく いいですねぇ
あの music テーマ曲ね わりと 全ぺんに 流れるの
すごく 美しくて いいね バイオリンの音 耳に 心に 残ってしまう
なぜか コンサートの 夜の 場面で The Last Consert を
おもい出して しまったの ハハハ
えーと キャサリン・ヘップバーンは もう すごいね 文句なし 一流の人
すごく うまいの この年 46才 というのは ちと 信じられん けど
なんというか 美人でも ないし といって シモーヌ・シニョレ のような ことも
ないんだけどさぁ うまいね
ロッサノ・ブラッツィも わりと やると 思った
マウロ役の 子も
イタリアって 不思議な国ね ベニスってさぁ
ゴンドラ、水の都
story では ハイミスOLの 彼女 1人歩きして 淋しいとこ
ものすごく いたく 感じた マウロが もっと 大人だと
よかったのにね レナートは 今いち いかさま くさいよな
気がしたけど、でも、本気だったんだなって 思ったのは
ラスト 駅に 走って まにあわなかったけど
ランプと そして あの くちなしの花を もってきたから
ラストシーンや 内容に ついては きいてたふうには とれなかった
マジメすぎる ハイミスの彼女、でも やはり 幸せは「2人」と
いえる人が いる こと なのねぇ…
いろいろ、よかった 「教育」だったから スーパーでね うん
**********************
2010年5月:追記
この作品は、ハッキリと覚えているシーンもありますが、
全体的に、やはり忘却のかなたでしょうか?
ラストシーンは、目に焼き付いています。
ハイミスで恋愛も経験したことないアメリカ人の彼女が、
イタリアで・ベニスで、ひと時でも恋ができて良かった☆
キャサリン・ヘップバーンって、何をやってもうまいけど、好きではありません。
(遺作の“めぐり逢い”も、昨年見ましたが、やっぱり、すごく、うまかった☆)
でも、最近「映画の巨人・ジョン・フォード」を見て、
もう永くない監督のところに、彼女が行って、(二人は以前に恋愛関係(不倫)だったとの事)
二人で別れを惜しむ言葉を交わしているテープ(監督のお孫さんが録っていた)を聞いて、
ハワード・ヒューズに、スペンサー・トレイシーに・・・
不倫が多かったけど、いろんな人と愛し愛され、
でもその時・その時は、きっと真剣だったのでしょう・・・と思いました。
この作品は、D・リーン監督作品ですし、
どこかでオンエアしたら、再見したいと思います。
**********************
再見時感想はこちら → 旅情(55・英)(2回目) ・・・ 1-444
- 2010/05/22(土) 12:09:17 |
- URL |
- 宵乃
- [ 編集 ]
この作品はカフェでまごまごしてるシーンが印象に残ってます。あとベニスの街並みやベネチアングラスがすてき!
クチナシの花の使い方もロマンチックでよかったです。
不倫の多かった彼女が、恋愛経験がほとんどないオールドミスを演じていたというのが、あらためて考えると凄いですよね。
それと、非公開コメント読みました。
お返事はこちらにしようか迷ったんですが、タイトルの意味について記事で触れてなかったので、私のブログの方に書いてしまいました。(もう気付いてたかな?)
いつもありがとうございます♪
宵乃さん、こんにちは☆
- 2010/05/22(土) 16:32:37 |
- URL |
- miri
- [ 編集 ]
トラックバック記事を読ませて頂き、イラストを載せさせていただきました。
イラストというより、繊細なデッサンのような作品ですネ☆
本当に素晴らしくて・・・いつも本当に有難う~!
> この作品はカフェでまごまごしてるシーンが印象に残ってます。あとベニスの街並みやベネチアングラスがすてき!
> クチナシの花の使い方もロマンチックでよかったです。
色々なシーンを私も覚えています。
でも全体的にハッキリとしていないので再見したいです。
> 不倫の多かった彼女が、恋愛経験がほとんどないオールドミスを演じていたというのが、あらためて考えると凄いですよね。
そうですね・・・後にも先にも彼女以上の女優はいないと思いますし、
演ずるために生まれてきたのでしょう!
> お返事はこちらにしようか迷ったんですが、タイトルの意味について記事で触れてなかったので、私のブログの方に書いてしまいました。(もう気付いてたかな?)
こちらこそ、有難う~!
何か書いた方が良いかな?と思いつつ、書きませんでした、すみません。
・・・あの部分は、記事に追加して書かれると良いのではないでしょうか?
今後初見した方がコメント欄より記事をご覧になるでしょうし・・・。
(いえいえ、そうしろという意味ではないですよ、どちらでもご自由に)
意見が同じでホッとしました・・・というか、日本ではありえない
冤罪にも「程度」があるので、まぁ映画だけでしょうけど・・・
色々と考えさせられましたね!!!
では長々とゴメンなさい☆
明日は雨でしょうか?雨でもお互いがんばろー!!!
こんばんは。
コメントとトラックバックありがとうございます。
この映画は、清涼飲料水を飲んだ後のように、後味がよくて、大好きです。
主題歌が素敵ですね。
プライベートで、もう一人のヘップバーン。と私は呼ぶことがあるのですが、彼女の演技力は、オードリーより上でしょう。素晴らしい女優の一人と認めています。
「映画の巨人・ジョン・フォード」ご覧になりましたか。私も観ています。よかったです。私が将来、選ぶ監督ランキングにも必ず顔を見せる人です。
miriさんが仰ってる場面、記憶の中に微かに残っています。
監督、俳優、女優の恋模様は、古今東西、数え切れませんね。私は、映画の中の演技中心に観るほうでして、彼ら彼女らのプライベートなことは、あまり関心がないほうです。
こちらからもトラックバックさせていただきました。
では、明日もいい日でありますように。
おやすみなさい。
この映画は、清涼飲料水を飲んだ後のように、後味がよくて、大好きです。
主題歌が素敵ですね。
プライベートで、もう一人のヘップバーン。と私は呼ぶことがあるのですが、彼女の演技力は、オードリーより上でしょう。素晴らしい女優の一人と認めています。
「映画の巨人・ジョン・フォード」ご覧になりましたか。私も観ています。よかったです。私が将来、選ぶ監督ランキングにも必ず顔を見せる人です。
miriさんが仰ってる場面、記憶の中に微かに残っています。
監督、俳優、女優の恋模様は、古今東西、数え切れませんね。私は、映画の中の演技中心に観るほうでして、彼ら彼女らのプライベートなことは、あまり関心がないほうです。
こちらからもトラックバックさせていただきました。
では、明日もいい日でありますように。
おやすみなさい。
アスカパパさん、おはようございます☆
- 2010/05/23(日) 08:13:53 |
- URL |
- miri
- [ 編集 ]
返信が遅くなって、ゴメンなさい!
> この映画は、清涼飲料水を飲んだ後のように、後味がよくて、大好きです。
> 主題歌が素敵ですね。
詳細を忘れているので、是非再見したいと思います。
> プライベートで、もう一人のヘップバーン。と私は呼ぶことがあるのですが、彼女の演技力は、オードリーより上でしょう。素晴らしい女優の一人と認めています。
キャサリン・ヘップバーンは、私が思うには、演技は一番上手な人ではないでしょうか?
オードリーのような可憐さや、多くの人に愛されるタイプではありませんが・・・
> 「映画の巨人・ジョン・フォード」ご覧になりましたか。私も観ています。よかったです。私が将来、選ぶ監督ランキングにも必ず顔を見せる人です。
> miriさんが仰ってる場面、記憶の中に微かに残っています。
> 監督、俳優、女優の恋模様は、古今東西、数え切れませんね。私は、映画の中の演技中心に観るほうでして、彼ら彼女らのプライベートなことは、あまり関心がないほうです。
そうですね・・・関係ないとは思いつつ、気になってしまうんです。
今日の記事の松坂慶子も色々と言われていたし・・・女優が仕事を取るために監督と・・と言うのが、おぞましくて、キライなんです。
(お互いに本当に好きなら別ですが、それは本人同士と神様にしか分からない事ですものね・・・)
今日は雨模様・・・でも心は晴れ晴れとまいりましょう~♪
今日の記事も楽しみにお待ちしています☆ どの映画かしら~?と。
過去の感想と
- 2013/02/19(火) 11:17:41 |
- URL |
- 宵乃
- [ 編集 ]
>レナートは 今いち いかさま くさいよな 気がした
ここの部分は、わたしの初見の気持ちとまったく同じです(笑)
わたしも15年位してから観れば今のmiriさんと同じ感想を持つのかな?
再見が楽しみになってきました♪
******************
>でもその「あきらめ」は、「愛」に裏打ちされたモノでなければ、 とうていあの裁判をしてゆける・・・そこまでいけなかったのだと思います。
ホントそうですね~。コメントする時、上手い言葉が浮かばず”理解”と書いたけど、なんか違うと思ってたんです。miriさんの言葉でスッキリしました。ありがとうございます!
Re: 過去の感想と
- 2013/02/19(火) 14:10:00 |
- URL |
- miri
- [ 編集 ]
> >レナートは 今いち いかさま くさいよな 気がした
> ここの部分は、わたしの初見の気持ちとまったく同じです(笑)
ハイ、私もそう思っていました(笑)
> わたしも15年位してから観れば今のmiriさんと同じ感想を持つのかな?
> 再見が楽しみになってきました♪
まぁ人それぞれですが、年齢が変わると違う感想を持つ映画と
そうではない映画があると思います。
この映画は多くの男性の感想は変わらないような気もしますが
女性は変わる人もいるような気がします。
宵乃さんがいつかずっと後で再見なさったときに、
感想を聞かせてもらえる関係でいられれば・・・と、思います♪
>あはは、「ジュリエットからの手紙」でもそうでしたね。
>まったくイタリー男は(笑)
これはお恥ずかしい!
しかし全く、いつどの時代の映画を見ても、
男(全般)はイタリア映画に限るような気がします(爆~)
特定人物は別の国に居ますが(大爆)
・・・イラストの事を書き忘れました。
映画の中のこのお店よりも、宵乃さんのイラストのお店の方が素敵で、
行ってみたい・・・そんな気がしました。
> ******************
>
> ホントそうですね~。コメントする時、上手い言葉が浮かばず”理解”と書いたけど、なんか違うと思ってたんです。miriさんの言葉でスッキリしました。ありがとうございます!
いえいえ、きっと同じ事を感じていると思っていました。
良かったです~♪
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2021年2月から新ブログ「スクリーンのこちら側から・・・」に記事をアップしています。 このブログは今後も月に一度のまとめ記事をアップし続けます。
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Author:miri
古今東西、色々な映画が好きです♪
一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。
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