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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


435・太陽がいっぱい 1959,フランス

  1. 1984/09/02(日) 23:00:00_
  2. ルネ・クレマン
  3. _ comment:6
太陽がいっぱい



映画鑑賞の記録 1
(誤字・脱字・間違った情報等も・そのまま、ノートを転記しただけの記録です)
(その後 ネットで調べたりして 分かった事は、追記してゆきます)

ココから下が転記の内容です。



1984年9月2日(日) 21:00~22:50 (20歳~)

監督 ルネ・クレマン
 アラン・ドロン モーリス・ロネ 他

これも 前から 見のがしてた 一作です
ルネ・クレマンとは 知りませんでした



 
.


感想
TOMは 哀しい青年だと思います もともと どこか
おかしかったであろう ことは たしかでも 自分と そう 変わらない
青年に 金も 女もあり 見せつけられ 自分には 両方ともなく・・・
殺したって その為の工作や また殺人で
気も 休まらなかったでしょう
あの マルジュの 心さえ とらえ すべて 成功したかの
ように 見え 太陽が いっぱいの 中で すごした
ひととき 以外は・・・

‘59の 作品で ちょっと アメふってたけど どぎつい 海や空の
色は Italyを 象ちょう してて 色あせて なくて よかった
それにしても 25年前の 作品 なんて!!
ルネ・クレマンの 居酒屋の 直後の作品らしいけど
彼のは 居酒屋も 禁じられたあそびも 今1つ わからなくて
この 太陽がいっぱいも そうでした
ドロン24才だって 今は49才だね
ホント美男子で これでスターになったらしいけど
カメラ、うまいよ 彼の瞳を ドアップにすれば
マルジュが 傾いたのも わかるもんね

ラスト モーリス・ロネの 死体が くっついてくるとこは
話にはきいてても やっぱギョッとして ゾッとしますネ

充分で 心はなさず 見れました ちょっと好きな
ジャンルでは ないけど 秀作ですネ



**********************



2010年4月:追記

話には聞いていた、というのは、ラストシーンについて
淀川さんのラジオで、ネタバレ何回も聞いていたのです。
淀川さんの声は、今も耳にくっついている話がいくつかあるのですが、
この作品の話もその一つです。

例によってドロンは好きではなく、この作品もまぁまぁでしたが、
今月初めに「フランス式十戒」を見てから見直しています。
その作品は62年なので、この作品より3年後・・・売れた後の作品だったんですね!

ルネ・クレマンは、ずーっと昔から、いまひとつ好きになれず、
3月にも「パリは霧にぬれて」を見ましたが、全然たいした事ない映画でした。

音楽は良かったですね、今も印象的に残っています☆



**********************



http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=13880
原題:PLEIN SOLEIL
製作年・国:1960年・フランス / イタリア



**********************



☆2012年2月に再見しました☆

再見時の記事は、別ブログにアップした後、
こちらに移しました。こちらです





<<436・昼顔 1967、フランス | BLOG TOP | 434・ひめゆりの塔 1981、日本>>

comment

  1. 2010/04/30(金) 00:03:15 |
  2. URL |
  3. ケン
  4. [ 編集 ]
こんばんは。

これは淀川さん熱愛の作品ですね。
男同士の関係が琴線に触れまくるらしいです(笑)。
飢えた獣みたいなアラン・ドロンがカッコよくて、
でもなんだか哀れで、やはりすごい映画ですよね。

ルネ・クレマン監督に詳しくないですが、結構いい作品があるみたいです。
『狼は天使の匂い』(1972年)を衛星放送で見て、感動したことがあります。

借りていた『パコと魔法の絵本』は、ようやく明日見れそうです!

ケンさん、おはようございます☆

  1. 2010/04/30(金) 08:52:38 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
> これは淀川さん熱愛の作品ですね。
> 男同士の関係が琴線に触れまくるらしいです(笑)。
> 飢えた獣みたいなアラン・ドロンがカッコよくて、
> でもなんだか哀れで、やはりすごい映画ですよね。

そういう意味だったのですネ・・・ラジオを聞いていた頃はまだほんの子供だったので、全然分からなかった・・・
今、ケンさんに聞いて、あぁそういう意味だったのね~!と思い当たる事は多いです!!!

> ルネ・クレマン監督に詳しくないですが、結構いい作品があるみたいです。
> 『狼は天使の匂い』(1972年)を衛星放送で見て、感動したことがあります。

私は映画を見始めた最初の頃に、この監督は合わないと思ってしまって、
あまりたくさんは見ていないのに、今でもどうも・・・子供の頃の第一印象ってなかなか消えませんよね・・・。
でも3月には先入観なしで見ようと思って見たのですが、いまひとつの映画でした・・・。
「狼は天使~」機会があれば鑑賞したいと思います。(ヒヤッ!!!天使だってさ~!!!)

> 借りていた『パコと魔法の絵本』は、ようやく明日見れそうです!

ケンさんのレビューをお待ちしています☆ 女優も何人か出演していますよ~!ゆっくりで結構ですよ~!
では良い連休をお過ごしくださいね~♪

こんにちは。

  1. 2010/04/30(金) 17:41:13 |
  2. URL |
  3. アスカパパ
  4. [ 編集 ]
この映画は、ニーノ・ロータの主題歌が大好きです。
miriさんは、ルネ・クレマン監督とは相性が合わないようですか。私にも相性の合わない監督は居ます。好き嫌いは、各人の特権ですから、それでいいのではないでしょうか。私も映画を見始めた頃は、「禁じられた遊び」のラストシーンを「呆気ない」と書いていました。「居酒屋」についても、本年(1956年)末尾を飾る、しかもベストワン最有力候補というからには見逃せず、本日(1956年12月3日)見る。結論から先に言うと、期待していたほどのことはなかった。と書いていました。その後、2~3回観るに従って、その考えは修正されましたが。
「パリは霧にぬれて」は、稍小品過ぎると言う感じは受けました。
ルネ・クレマン監督の他の作品では、「しのび逢い」は、いまいちといったところでしたが、「鉄路の斗い」と、「パリは燃えているか」は、紛れもない秀作だと、私は思います。

アスカパパさん、おはようございます☆

  1. 2010/05/01(土) 08:00:22 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
コメントとっトラックバックを有難うございました☆

> この映画は、ニーノ・ロータの主題歌が大好きです。

本当に良い音楽ですネ~!

> miriさんは、ルネ・クレマン監督とは相性が合わないようですか。私にも相性の合わない監督は居ます。・・・・その後、2~3回観るに従って、その考えは修正されましたが。

誰にもいますよね~!私の場合子供の頃の感想なので、今後変わるかもしれません。
同じ映画でも、何回か見ると、自分も年齢とかが変わってくるし、感想なども変わることが多いですよね☆

> 「パリは霧にぬれて」は、稍小品過ぎると言う感じは受けました。

なんというか・・・変な映画って言う感じで、フェイ・ダナウエイがもったいない感じでした・・・。

> ルネ・クレマン監督の他の作品では、「しのび逢い」は、いまいちといったところでしたが、「鉄路の斗い」と、「パリは燃えているか」は、紛れもない秀作だと、私は思います。

それらは未見ですので(パリは燃えているかは、半分だけ見たことあります)是非今後鑑賞して、
この監督さんへの想いをかみしめたいと思います♪

再見しました!

  1. 2012/07/09(月) 12:02:54 |
  2. URL |
  3. 宵乃
  4. [ 編集 ]
いやぁ、淡々としていて意外と盛り上がらないもんですね。
ラストの音楽はとても良かったけど、全体的にドロンに魅力を感じないので退屈でした。
マルジュに遺産をやって、その彼女と結婚するっていう筋書きは、最初からそのつもりだったんでしょうか?
もしそうなら、最初から金持ち未亡人探せよって感じです。そうでなくとも、彼女を口説き落とす自信があるなら、玉の輿狙った方がリスクが少ない上に、もっと大金が手に入るかもしれないのに…。

>カメラ、うまいよ 彼の瞳を ドアップにすれば
マルジュが 傾いたのも わかるもんね

わたし的には、ここで引きました。だってキ○イんだもん(笑)
ファンに殴られるかな…。

宵乃さん、こんにちは☆

  1. 2012/07/09(月) 17:10:33 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
コメントを有難うございます☆
再見時の記事にコメント付けてあって宜しかったでしょうか?

> いやぁ、淡々としていて意外と盛り上がらないもんですね。

そうですね、淡々としていましたね~。

> ラストの音楽はとても良かったけど、全体的にドロンに魅力を感じないので退屈でした。

ラストのあの終わり方と、音楽とは、本当に良かったですね。
私もドロンは好きではないのですが、
この映画は淀川さんのおかげもあって、良い作品と洗脳されています。

> マルジュに遺産をやって、その彼女と結婚するっていう筋書きは、最初からそのつもりだったんでしょうか?
> もしそうなら、最初から金持ち未亡人探せよって感じです。そうでなくとも、彼女を口説き落とす自信があるなら、玉の輿狙った方がリスクが少ない上に、もっと大金が手に入るかもしれないのに…。

いつもながら宵乃さんらしいご意見ですね。
たしかにそうだと思いますが、トムという男は、あの男からあの女を奪う事をも
目的の一つとしていたと思います。

最初からではなく、彼の行動等でプッツン来て、
徐々に気持ちの中に形成されていったのではないでしょうか?

そうですね、お金だけならね、誰でも良いのでしょうけど、
「執着」なのではないでしょうか?
自分の生まれ育ちへの嫌悪等も含めての、複雑な気持ちの中から・・・だと思います。

> >カメラ、うまいよ 彼の瞳を ドアップにすれば
> マルジュが 傾いたのも わかるもんね
>
> わたし的には、ここで引きました。だってキ○イんだもん(笑)
> ファンに殴られるかな…。

初見時の意見ですので、笑ってやって下さい。
当時はドロンもてもて時代でしたから、嫌いと思う私でさえ、
こういう風に表現すれば、女が落ちてゆく、のが納得、という感じだったと思います☆

「アンダーワールド」のコメントの返信を読ませて頂き、
やはり2・3作目も録画しようと思いました。

あと
>にしても、スッキリ思い出せてよかったですね。その記憶力に脱帽です!

これは、そうでもなくて、ひとこと感想とは関係なかったですし、
アンダーワールドを見ようと思って思い出したので、
思い出した原因が「記憶力」ではないので、恥ずかしいです。

>ちなみに、わたしが吸血鬼に詳しかったのは、子供の頃からファンタジー世界が好きだったからです。とくにゲームの舞台になるような、剣と魔法とドラゴンの~みたいな世界が。モンスター百科とか持ってます(笑)

おぉ~映画だけではないのですね!
それに小さい頃からでは、年月も掛けていらっしゃるし、さすがですね~♪
これからも(吸血鬼に限らず)色々と教えてくださいね~。
 
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miri

Author:miri
古今東西、色々な映画が好きです♪
一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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