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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


2-537  眠狂四郎 殺法帖  (シリーズ第6作)

  1. 2010/03/07(日) 23:00:00_
  2. 田中徳三
  3. _ comment:5
眠狂四郎 殺法帖  (シリーズ第6作)  1963年・日本



眠狂四郎





 
.


2010年3月7日(日)  BS NHK

監督 田中徳三
主演 市川雷蔵

感想
いやーん、らい様、
初めて女性を愛しちゃったのね!
それも玉緒!

多分、随分後の方の作品だと思うけど、やっぱり楽しく見られました☆
有難う。



*************************



この記事の旧タイトル:眠狂四郎 シリーズ

以下、旧記事の内容

全てBSNHK(ハイビジョン)を録画して鑑賞した。製作会社は大映。

2-513・眠狂四郎 勝負 1964年・日本
2010年2月14日(日)
監督 三隅研二  主演 市川雷蔵 共演 藤村志保

2-522・眠狂四郎 無頼剣 1966年・日本
2010年2月22日(月)
監督 三隅研二  主演 市川雷蔵 共演 天知茂

2-528・眠狂四郎 女地獄 1968年・日本
2010年2月28日(日) 
監督 田中徳三 主演 市川雷蔵 共演 高田美和   

2-537・眠狂四郎 殺法帖 1963年・日本
2010年3月7日(日)
監督 田中徳三 主演 市川雷蔵 共演 中村玉緒

本当はもう1本オンエアの予定があったのですが、藤田まことさんの映画にかわり、残念でした。

感想
市川雷蔵は、高校生の時の友人(Aさん)が
「らいさま」「らいさま」と言っていて、大好きだった様子で、
私はあまり知らなかったのですが、
一本だけ映画を見たし(テレビで・浮かれ三度笠
ずっと気にはなっていたけど
「大菩薩峠・3本」のオンエアも、気になりながら見ていなかったのです。

今回は、最初「勝負」をオンエアすると知り、
まぁ一度はちゃんと見ておこうと思って録画したのですが、
もうイチコロでした
こういうのはジェラール・フィリップ以来ではないでしょうか?

4本とも1時間半くらいの長さで、見やすくて助かりました。
まだテレビがあまり普及していない頃は、
映画がテレビの代わりのような時代もあったのだと思います。

そういう時代に、沢山作られ、パッパと公開されたのだと思いますが、
雑な作りではなかった


日本人の年配の女優で、一番キレイな年のとり方をしているのは八千草薫さんだと思いますが、
その次が藤村志保さんだと思います。
2本に出演していました。2本とも悪系の役だけど、狂四郎にひかれるというか、
ちょっとだけ恋心っぽいシーンもありました。

懐かしい天知茂「明知君」と言いたいけど、映画では悪い役だった。

高田美和とか中村玉緒は、本当に可愛らしくて、ピチピチしていて、まぶしかったです。

これからも眠狂四郎シリーズをオンエアしてほしいです。
円月殺法、って真似した事あるような気がしますが、
きっとテレビで見たのでしょうね?もちろん再々放送などで・・・だと思います。

私は女子には珍しく
小学生時代には「時代劇」が大好きで一杯見たので
知らず知らずのうちに、らいさまも拝見していたのかもしれない・・・。
私が小学3年生の頃に亡くなった、市川雷蔵さん、これからも拝見しますよ~!!




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comment

おはようございます。

  1. 2010/03/25(木) 09:28:33 |
  2. URL |
  3. アスカパパ
  4. [ 編集 ]
春の長雨が桜の開花を遅らせているようですが、如何お過ごしでしょうか。

小学生の頃、時代劇がお好きでしたか。
時代劇は日本映画の聖書のような存在だったと思います。私の小学生時代は、映画のことを活動写真と呼んでいました。略して「活動、観てきた」と言っていたのを思い出しますが、時代劇が多かったと思います。

眠狂四郎は、当時、週刊新潮に連載されていた頃から愛読していました。映画も殆どリアルタイムで観ていますが、「殺法帖」だけupしていましたので、TBさせていただきました。

もう一度、お邪魔虫です。

  1. 2010/03/25(木) 11:40:46 |
  2. URL |
  3. アスカパパ
  4. [ 編集 ]
先ほど、お邪魔した時、言い忘れたことがありました。(何時も、この調子です)

 市川雷蔵は、「炎上」では、見事でした。この映画で、単なる二枚目俳優ではない、演技派俳優の仲間入りしたと思います。

 八千草薫は、好きな女優です。昔、彼女の事について書いた事を思い出しましたので、セピア色に変色したノートを捲っていたらありました。
 以下、1956年2月13日(月曜日)23時10分に書いています。真っ先に、彼女のことを書いていました。いま、久し振りに自分で読み返してみますと、誤字や脱字、句読点や半句読点など滅茶苦茶。我ながらお粗末な文で恥ずかしい限りですが、当時の臨場感を宿しているので、まるごとコピーしました。もし、よかったら、お読みください。
----------------
   僕の好きな女優
 僕は八千草薫が好きだ。“宮本武蔵”でお通の彼女が画面一杯にクローズアップされて写った時僕はフラフラとした。僕がその位彼女を好きになったのは、“蝶々夫人”を見たからである。声こそイタリア人の吹き替えだったが彼女の演じた蝶々さんは余りにも可憐で美しく、哀しかった。ピンカートンに裏切られた心情を素晴らしい演技で見せて来れた。彼女が演じた大和なでし子に僕はベタほれしたのである。(以下略)
----------------
【註1】当時は万年筆で書いていましたが、そのあと何やら書いた跡を揉みくちゃに消してあり、読み取れません。(笑)
【註2】1955年6月20日に、京都宝塚劇場で観た日本/イタリア合作映画「蝶々夫人」の感想です。
【註3】以下、香川京子。久我美子。高峰秀子。有田紀子について書いていました。なお、余談ながら最後の女優は、あまり有名でないと思いますが「野菊の如き君なりき」1本で、私には忘れられない存在となりました。

 八千草薫さん、私より1歳先輩。昨年も「ディア・ドクター」で、主演男優賞の笑福亭鶴瓶と、ピッタリの息に「ブラボー」と叫びたかったです。そういえば「男はつらいよ 寅次郎夢枕」でも、トラさんの渥美清との息がピッタリでした。最近は「しゃべれども しゃべれども」(2007年)。「阿修羅のごとく」(2003年)など、バイ・プレイヤーとして、ますます磨きが掛かっています。嬉しい限りです。

 藤村志保さんも「男はつらいよ 寅次郎頑張れ!」で、マドンナ役を演じていたのが印象的です。「白い犬とワルツを」(2002年)は、仲代達矢の亡妻を演じた詩情豊かな映画だったのを思い出します。

アスカパパさん、こんにちは☆

  1. 2010/03/25(木) 14:11:00 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
たくさんのコメントとトラックバックを有難うございました☆

眠狂四郎の原作も映画も、らいさまの他の作品も、
八千草薫さんや藤村志保さんの、お若い当時はもちろん・最近の映画まで・・・

アスカパパさんは、全てを網羅して、本当にすっごいです♪
それに、全てのお言葉に、映画や演じる方への愛情を感じ、
読ませてもらって、こちらまで嬉しい感じになります☆

八千草薫さんの蝶々夫人、見てみたいです!きっとお美しいんでしょうね~!
子供と引き裂かれるシーンなど、きっと号泣モノでしょうね?

他の女優さん達も、皆さんお美しく年齢を重ねられていますね・・・
有田紀子さんだけ知らなかったので検索しました。可愛らしい感じの方ですね!

私が小学生時代に好きだった「時代劇」はテレビの事です。色んなシリーズを見ました。
映画を好きになったのは中3なので、それまではテレビドラマばっかりでした。

これからもいろんな事、教えて下さいね!
セピア色のノートを開いて、アスカパパさんの青春の想い出や、いろんな熱い想いを、お聞かせ下さいね☆

今日は本当に有難うございました。
(土筆はゆででお召し上がりになられるのですか?奥さまの愛情が画像から感じられました・・・ご馳走様でした♪)

  1. 2010/03/26(金) 00:05:58 |
  2. URL |
  3. ケン
  4. [ 編集 ]
こんばんは。

いいですね~、大映映画。
大映は雑どころか、美術のレベルが高く、
日本の職人芸を感じさせる作品が多いらしいです。
雷蔵ももちろん好きです。
三隅研二監督と組んだ、『斬る』や『剣』とかに感動しました。
ちなみに、同じく大映のスターだった勝新は飲みに行くと、
店にいる全員(知らない人も含めて)の勘定を払っていたけど、
雷蔵は、スタッフと飲んでも必ずワリカンだったとか…。
まあ、そんなだから玉緒さんも苦労したんですけどね(笑)。

(昔の)藤村志保も結構ファンなんですよ~。
ちょっとトボけてて、可愛いですよね。
『なみだ川』という、胸が引き裂かれる様な時代劇の名作があります。
いまも現役バリバリなのが素晴らしいです。

ケンさん、こんにちは☆

  1. 2010/03/26(金) 13:51:53 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
コメントを有難う~☆

> いいですね~、大映映画。
> 大映は雑どころか、美術のレベルが高く、
> 日本の職人芸を感じさせる作品が多いらしいです。

それはそれは失礼いたしました♪

> 雷蔵ももちろん好きです。
> 三隅研二監督と組んだ、『斬る』や『剣』とかに感動しました。
> ちなみに、同じく大映のスターだった勝新は飲みに行くと、
> 店にいる全員(知らない人も含めて)の勘定を払っていたけど、
> 雷蔵は、スタッフと飲んでも必ずワリカンだったとか…。
> まあ、そんなだから玉緒さんも苦労したんですけどね(笑)。

あぁ、らいさまは「ケチ」???
いえいえ勝新がおかしいんですよ!
でも、スタッフの分くらい出してあげれば良かったのに・・・

玉緒は、自業自得、扇千景さんの書いたモノを読んだら、別れるチャンスや迎えてくれるご実家がいくらでもあったのに、
自分が勝新を好きで別れなかったと書いてあったので、それを読んで以降は、自業自得、としか思えなくて・・・。

> (昔の)藤村志保も結構ファンなんですよ~。
> ちょっとトボけてて、可愛いですよね。
> 『なみだ川』という、胸が引き裂かれる様な時代劇の名作があります。
> いまも現役バリバリなのが素晴らしいです。

今もちょっとトボけた感じの演技が光っていますよネ☆
数年前に急に気付いたのです、藤村志保って実はすごい?って。
なみだ川、チャンスがあれば見てみたいです。

ケンさんが大映、時代劇、藤村志保、をお好きなようでビックリしましたが、
それはやはり美しいモノを求める気持ち・・・に通じるのでしょうね。

良い土日をお過ごしくださいね~!(サッカー観戦にはちょっと寒いかも?ご用心!)
 
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古今東西、色々な映画が好きです♪
一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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