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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


5-1776  ルージュの手紙

  1. 2019/09/26(木) 23:00:00_
  2. マルタン・プロヴォ 
  3. _ comment:2
SAGE FEMME  (ルージュの手紙)  2017年・フランス



ルージュの手紙




 
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2019年9月26日(木)  スターチャンネル

監督  マルタン・プロヴォ
主演  カトリーヌ・フロ  カトリーヌ・ドヌーヴ

感想
二人の女優さんの個性を生かして、まあまあ良い作品でした。

2点、どうしても分からなかったのが
実母の行方(生きているなら、会いにも行かない)と
あの船に沈んでいるという意味かどうか・・・。

それ以外はまあ最近のフランス映画だし、仕方ないよね?
あとでローランド役がドモンジョさんと知り、腰を抜かしかけました。
ちょっと老けて哀しいね・・・。

若い二人のことは、なんというか、息子が損している感じしたけど
母親の職業を尊敬していたと解釈しよう。

今後は産婆さんの先生になって
彼ともうまくいって
息子たちも安泰なのかな?

昔のこともよくわからないのは、楽しく過ごしていたようだけど
実母はどうしていたの?
別居していたのかな? 離婚していたんだろうか?
それにしても娘が父親の愛人と友達のように暮らせるんだろうか?
まあフランスだから仕方ないんだろうか?
私は絶対に嫌。

息子と父親の似ている事に驚くというか
同じ俳優さんが写真に写っていたのかもね?

まあまあ楽しく見られました。
変な邦題(笑)。





この映画の結末

ドヌーブの役柄の行方は知れず、あの船が動いている。
主人公には、キスマークの手紙が残されている。




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comment

コメントありがとうございました

  1. 2019/10/23(水) 09:44:47 |
  2. URL |
  3. 宵乃
  4. [ 編集 ]
>実母は別居していたのかな? 離婚していたんだろうか?
>それにしても娘が父親の愛人と友達のように暮らせるんだろうか?

昔仲が良かったみたいだから、母親が出て行って、その後に再婚した相手だと思ってました。でも、フランスのwikipediaなんかをみるとハッキリ愛人と書いてるんですよね。夫婦仲が冷え切っていて両親ともに愛人がいたとか?

あと、彼女が出て行ってすぐ亡くなったと思ってたんですが、父親が亡くなったのが数年前という記述も見つけました。クレールと最後に会ったのが30年前で、単に自立してから会ってなかったのか、逆恨みしてるだけなのか…?
そこらへんをもう少し分かりやすくしてほしかったです。

>息子と父親の似ている事に驚く

二人でフィルムを見るエピソードは印象的でしたね。同じ俳優さんが演じたんだろうけど、何十年前の雰囲気がよく出てました。

ラストの沈みゆく小舟は、やはり彼女の自殺を暗示してそうです。彼と同じところへ行くつもりなのかな…。

宵乃さん、こんにちは☆

  1. 2019/10/23(水) 16:55:27 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
コメントを有難うございます☆

> 昔仲が良かったみたいだから、母親が出て行って、その後に再婚した相手だと思ってました。でも、フランスのwikipediaなんかをみるとハッキリ愛人と書いてるんですよね。夫婦仲が冷え切っていて両親ともに愛人がいたとか?
> あと、彼女が出て行ってすぐ亡くなったと思ってたんですが、父親が亡くなったのが数年前という記述も見つけました。クレールと最後に会ったのが30年前で、単に自立してから会ってなかったのか、逆恨みしてるだけなのか…?
> そこらへんをもう少し分かりやすくしてほしかったです。

映画の中で(台詞で)自分が15歳くらいで、
両親が結婚している間の愛人だとはっきり言っていましたし、
あの女が出て行ってすぐに父親は自殺したとハッキリと言っていました。

あと、実母に会いに行くと言っていて行かなかったので、
実は(この30年間のいつかに)亡くなっているんだろうなと思いもしました。

全体的にその点が(実母のこと)わかりにくくて、
すごく大事なことだと思ったんですが・・・

調べて下さって、有難うございました☆
宵乃さんはすごいですね、フランス語のページまでも!!!

> 二人でフィルムを見るエピソードは印象的でしたね。同じ俳優さんが演じたんだろうけど、何十年前の雰囲気がよく出てました。

はい、美術関係とか、良かったです☆

> ラストの沈みゆく小舟は、やはり彼女の自殺を暗示してそうです。彼と同じところへ行くつもりなのかな…。

あ、やはり「暗示」で良かったんですね、有難うございます☆

まぁ、おなじところというのは微妙ですが、
この女性の生き方というか・・・せっかく病気を治すように手術とかしたのに、
医療関係者や主人公たちに悪いと思いもしないんでしょうかね?

フランス人(と言っては偏見になるかもしれないけど)は
個人が大事で、日本人のように周りを気にしすぎるのもアレだけど
気にしすぎないのもいけないなあって、いつも思ってしまいます・・・。

あと、主人公の女優さんがこういう役柄が多いと思うと書いたのは
断れば良いのに、ついつい良い顔してしまう・・・日本人みたいな?(笑)
そんな役柄のことで、他の作品でも感じたように覚えていたからです、
詳しく書かなくてすみませんでした☆


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古今東西、色々な映画が好きです♪
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