映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


(2-2025)  バベットの晩餐会  (2回目)

  1. 2014/04/06(日) 23:00:00_
  2. その他の外国人監督作品
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再見  BABETTES GASTEBUD  (バベットの晩餐会)  1987年・デンマーク



バベットの晩餐会


 

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2014年4月6日(日)  イマジカ

監督 ガブリエル・アクセル
主演 3人



感想の代わりに「忘却エンドロール」さんとのやり取り。

罪作りな~宵乃さん~昨夜は夜なべして~再見してしまいました~笑。
いやはや全く、夜なべは冗談ですが、あの記事を読ませて頂いてから、
もう「バベットちゃん、バベットちゃん」と聞こえてしまい・・・良い再見の機会を有難うございます☆

>田舎町だと頭が固い人が多いイメージだけど、いい人ですよね~。

良い方ですが、今回は「娘二人を手放さなかったのは、この世的に見てかなりの罪だった」ように思いました。
でもまぁこの映画的には、あの方は娘にこの世的な幸せを、求めるなとまでは言わないけど、
それ以上の事があると、そうやって育てたのだろうな~って思いました。

>娘もこの村の人たちもバベットを優しく受け入れられたのは、彼のおかげだと思います。
>そう考えると、彼の生誕100年を祝う場で晩餐会をと提案したのは、姉妹たちへの感謝だけじゃなかったのかも。

ハイ、仰るとおりですね~。
目には見えなくても、バベットはその方の存在を、毎日感じていたのだと思います☆

>ですよね~。わたしも「マーサの幸せレシピ」などを思い出しました。彼女も芸術家肌でしたし。

今回はその映画は思い出さなかったです(笑)。

>バベットが材料調達に出かけているとき、14年間バベットの食事を食べていた人たちががっくりしてるのが印象的でした。

特にあの爺さん、もう目に見えてガックリしていましたよね~(笑)。

>きっと、晩餐会の後だったら、姉妹の料理も変わっていたと思うけど。

まぁバベットさんの方が若いので、姉妹が料理する機会はもうなかったかも???

>>芸術家は貧しくない
>ここはすっかり忘れていて、ラストは静かな感動を味わえました。これからも慎ましいながら人々を幸せにする料理をつくるんでしょうね~。

素晴らしいラストでした!!!
食材が貧しくても、彼女の手にかかれば、おかゆふうではない、
アイデア料理の数々が今後もあふれると信じます☆

今回、私は神を賛美する映画という見方を置いておいて、
この世的な目線でずっと見るようにしました。
そしてやはり芸術家、お料理、人間の絆、どうしても最後は神への賛美・・・と、そんな風に鑑賞しました☆

とても考えさせられる記事で、この時期の再見は、とても意味があると感謝でいっぱいです♪

****************

イラスト、素晴らしいです~!
記事読んで再見して、そのうえ、ラストシーンと分かりつつ、
イラストをガン見するために早送りでもう一度再生しました(笑)。
でも、マジ、画面と同じに伝わってきました~♪

>でも、一時の恋じゃなかった事がバベットに託した手紙から伝わってきて好感でした。亡命したバベットを頼むという内容と同じくらい、フィリパへの想いが綴られてたからね。
>軍人も失恋をバネに軍務に打ち込み、立派な将軍になるも、マチーネがいない人生に虚しさを覚えていたり。奥さんはもう亡くなったんだろうか?

まぁふた組とも、この世的に結ばれなかったからこそ、良いところだけを覚えていて、
本当に純粋に(あの村の空気と同じように美しく)想い出に出来たからこそ、
その後の事があったのではないでしょうか?

オペラ歌手さんは会いに来なくても心でいつも思っているのだと思うし、
将軍さんも(奥さんのことは分かりませんが)心ではいつも隣にいたということだと、私には自然と思えます。

>一方、結構覚えていた”料理にビビりながら将軍の真似をして食べる村人みんな”の様子や、”晩餐会で素直に感嘆をもらす将軍を華麗にスルーする村人”は相変らず面白かったです。

これがね~初見時はヒヤヒヤして(自分がそこに居るかのようにおびえて見て)いたので、
今回ゆっくりと観察して、笑えて楽しかったです☆

>でも、それ以上に料理に込められたバベットの想い、姉妹への感謝の念に感動しました。

本当にそう思います。家族も職業もなくし、自身の生命さえも危険だった・・・
それまでに何の縁もなかった人が受け入れてくれた、
それは普通の生活をしている日本人にはなかなか心底からは理解しにくいほどの感謝の念のように思います。

>年老いて死を意識するようになった信者たちが、不安のあまり信仰を忘れかけてケンカばかりしていたのに、バベットがその心を解きほぐすんですよ。
>この世界の素晴らしさを思い出せば、自然と恐れも消えるんでしょうね。
>ここら辺の宗教的な感覚は初見ではまったくわかってなかったので見て良かったです。

全部、最終的には神につながる道だと、再確認しました。

>カナの婚礼はどういう意味をもってるんでしょう?

私も分かりませんが「とにかく何か言わねば」的な?感覚かも???

>『貧しい芸術家はいません』
>誰かを感動させる、幸せにするという事が、彼女の人生を豊かにしている…。

本当に素晴らしいですね~♪

>その前に姉妹(?)が言っていた「天国に持っていけるのは、人に与えたものだけ」というセリフが思い出されます。

姉妹が言っていたのではなく、姉妹が言われたように思いますが・・・
あのような寒村で、貧しく食べるのもやっとの生活の毎日・・・
このセリフは私たちに「反省とこれからへの考え」を、優しく与えてくれますよね・・・。

>この晩餐会は、カトリックとプロテスタントの宗派の違いを乗り越えた上に、バベットが全てを失ったという・・・以下・・・

まぁ難しく考えなくても・・・「人が人を受け入れること」この映画を見た誰もが、
お金もツールもなくても(今後)出来る事があると思えるのではないでしょうか?

本当に素晴らしい作品で、再見の機会を有難うございました。
初見時がボロいVHSで映像が良くなかったので、イマジカの標準画質でも すっごく美しいと思えました♪
長々すみませんでした~。



初見時感想はこちら  →  バベットの晩餐会(87・デンマーク) ・・・ 2-2025




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