映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


(2-420)  市民ケーン  (2回目)

  1. 2013/11/25(月) 22:00:00_
  2. オ―ソン・ウェルズ
  3. _ comment:0
再見  CITIZEN KANE  (市民ケーン)  1941年・アメリカ



市民ケーン




 

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2013年11月25日(月)  レンタルDVD

監督・主演 オ―ソン・ウエルズ



感想の代わりに「おもしろい本が読みたい!!」さんとのやり取り。

結局新聞って言うのが、当時のツールで、今ならクラウドってか???
処女作だ~凄いとは思うけど、色々と言われるとちょっとね・・・
まぁ脚本だけは良いと分かりましたし、
本当にただ母からはなされた、その時に時計が止まってしまった・・・だけなんだと思います。

>・・・これをミステリに挙げるのは正しいのかどうか、自分でもよく分かりませんが
>ラストの衝撃というか、切れ味という意味では
>他の作品にも負けずとも劣らない。
>よく言われることですか、パズルのピースがすべて当てはまるように
>物語が帰結していく、美しさ。
>改めて観ても、その美しさは損なわれること無く。
>主人公の孤独、人生の価値とは何かを観客に問う作品だと思いました。

仰るとおりですね~!
いえ、かえってこの作品は、子供と暮す生活をしてこそ、
分かる作品のように思います・・・。

>最初観た時は、終盤に差し掛かって
>「言われているほど、たいしたことなかったな・・・」(若さゆえの傲慢さです)
>とか思っていた瞬間、
>「うぉ?!え?・・・ああ!!
>・・・そうか。そういうことか・・・」納得とともに嘆息したのを覚えています。

学生時代に納得されたなんて・・・すご過ぎる!!!

>もしくは「イングリッシュ・アドベンチャー」の新聞広告のイメージが強いのですが

これこれ、(笑)。

>この作品は、正直、凄いです。
>神懸っているといってもいいかもしれません。

まぁそこまでは思わなかったけど
初見時の嫌な思い出は払しょくできて、
脚本が凄いことは、こころの底から納得できました。
(人の顔の表情も見えないのではね・・・お話しになりません・笑)

やっぱ私は超単純だけど、子供は、特に男の子は、
ある年齢までは〇〇(ネタばれになるので)から
離してはいけない・・・という再確認が出来ました。

彼の求める「愛」とは、お金で与え、奪い、屈服させ、去られるモノは、
すべて、そこに起因し、
父親が殴る悪い親であっても、田舎で暮らすもう一つの人生を
いつも胸に置いていたように思い、泣けました。

あのガラス玉の中は雪で、あの燃えたモノが
自分ともう一つの人生をつなぐものだったから・・・
淀川さんの声ではなく、自分の眼で確かめられて、嬉しかったです。

・・・リマスター等の美しさではなかったけど
普通の映像のこの作品を再見出来て、本当に嬉しかったです☆

切っ掛けをくださった、きみやすさん、企画さん、映画の神さま、本当に有難うございました♪




初見時感想はこちら  →  市民ケーン(41・米) ・・・ 2-420 





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