映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


5-503  さよなら渓谷

  1. 2014/09/11(木) 22:30:00_
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  3. _ comment:0
さよなら渓谷  2013年・日本



さよなら渓谷





 
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2014年9月11日(木)  日本映画専門チャンネル 

監督 大森立嗣
主演 上の二人

感想の代わりに「セピア色の映画手帳」さんとのやり取り。

オンエアがあったので、見ました☆

>「愛の嵐」を観てる人、知ってる人なら、この物語の男女の構図は察する事が出来ると思います。

あんまりその映画とは重ならなかったです・・・
やっぱりあちらは反戦映画の一種かと思いまして・・・

>この二人には、世間が理解できない「愛」ではあっても、二人の間に身体以上のモノが確かに存在しています。

申し訳ないけど、設定があり得なさ過ぎて、
多分鑑賞者が女性の場合、そこで躓いてしまうので、
なかなか書かれているようには思えないと思います。

>演出の重点は、その二人の目に見えない揺れ動く心情を、如何に観客に掴ませるか、に置かれてると思います。
>これが、実に上手い。

ただまぁ映画としては、上手だとは思いました。

>だからこそ、終わりの10分が惜しい。

でも結局、ここで、その程度の映画なんだな~って感じになってしまいました(笑)。
あの余計な質問は、あの余計な編集者夫婦の行方を描いたこととつながっていると思います・・・
まさか弟をたくさん写したいとか?(笑)?
そんな馬鹿なと思いたいけど、もしかして???(笑)

>この映画のラスト・カットは非常に切れ味が良いのですが、何となく、この10分の帳尻合わせになってしまった感じもしないではない、ちょっと、勿体ないです。

何となくではなく、あのラスト・カットは、そのものは良かったけど、
その10分間があってこそ、だと思います。
この監督(製作者側)は今回はココまでという感じ・・・
次回作以降、こういうのをどう乗り越えてゆくかに期待したいと思いました☆

鉦鼓亭さんのご提案も良いと思いますが、
やはり今回は出来上がった作品のやり方で「精いっぱい」だったように思います。

>受け演技主体だった大西信満も、真木さんに隠れがちだけど、非常に良かったと思います。

女優賞総なめに近いようですが、この俳優さんもすごく良かったですネ~。
存じ上げないので、今後も見てゆきたいです♪

>僕にとって佳作以上で有る事は確か、秀作、名作、傑作は時間の経過の後で答が出て来ると思っています。

・・・ごめんなさい、この作品は一般的に言って女性鑑賞者(鈴木杏が一番近い目線)からは
「映画としてはある程度良いが、設定があり得なさ過ぎて、どうにもこうにも・・・」で終わるような気がします。

でも、元々の事件の描写が、見たくないと思ったけど、それほど酷くなかったので安心し、
それ以上に、逃げた女性の眼とか、自慢して喋るバカ男とか、
自分とは関係ないと聞くお水女性とか、すごく怖かったです。

あ、何回も書きましたが「あり得ない」の意味は「一人だけウジウジ系である」という意味です。
あと、再会のシーンで「腕」の描写はなかったのですが・・・?

私の好きな「あらた君」が悪い役で悲しいです(笑)。
木野花さんも、もうちょっと出て欲しかった!(その役柄の存在感の薄さが気になりました)





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