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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


259・戦火のかなた 19  ・ITARY

  1. 1979/07/29(日) 23:59:59_
  2. ロベルト・ロッセリーニ
  3. _ comment:5
戦火のかなた新画像



映画鑑賞の記録 1
(誤字・脱字・間違った情報等も・そのまま、ノートを転記しただけの記録です)
(その後 ネットで調べたりして 分かった事は、追記してゆきます)

ココから下が転記の内容です。



1979年7月29日(日) PM9:35~12:00 (18歳)
Directed by ロベルト・ロッセリーニ

イタリアン・ネオリアリズムの 代表作です 連合軍の 北進に
したがって つづける オムニバス 6作です




 
.


感想
よかったです みんな素人で
ロベルト・ロッセリーニは これで バーグマンに
ほれられた そうですが、よく わかります

第1話 アメリカ兵(下っぱ)と シシリアむすめ
     言葉 つうじなくても 心 とけあって 
     それなのに 死、それは運命?
第2話 ナポリのガキと 黒人(アメリカ)兵
    ラストに くつを やって 去って いったけど
    だれも この社会(世界)を どうにも できない
第3話 ローマの おちぶれ 娼婦と アメリカ兵
    6ヶ月 たっての 再会 知らない まんまに 
    なんて悲しいの? ラストは もう2どと あえない
第4話 フィレンツェの かんごふさんが 愛する人を おって
    おそろしい とこを くぐって くぐって・・・それが愛
    それなのに 死んでいたの? 。。。運命?
第5話 山村の教会、カトリック しずかな生活
    そこへ アメリカ兵(神父さん)
    すごく よかった これが心を洗われたの
第6話 パルチザンが 誰からも 手を かりずに
    たたかって 殺される ラストは ひさん
    そして ポー川 今は どこにも そんな面かげ ないの?

とにかく 戦争 直後 ロッセリーニは すごいよ
イタリア人は 何も 忘れません
どっかの 国の 人間と ちがってね!



************************



2009年7月:追記

どっかの国、とは、わが国でしょうね?
この映画については、全く覚えていません。
恥ずかしい限りです。



************************



☆ 2013年1月に再見しました ☆

またまた「イタリア映画10枚組」が安かったので買ってしまった・・・。
初見は4枚だけ、あと2枚は再見が必要な作品で、これともうひとつ。

あとの4枚は、この4年間に見て覚えているし、
しかも高額で買ったのもあって、毎度のことながらちょっと落ち込みました。

でもまぁ初見4作品と、再見したかった2作品で、あの値段なら良しとしよう!



今回の感想です。

やはり初見時感想は素直で、再見後に読むと本当によく分かります。
まぁほとんどが「あらすじ」なんですけどね(笑)。

この映画の内容を忘れていて申し訳なかったけど
なかなかに忘れたくなるような厳しい内容でした。

戦争直後に作られているので、人々の記憶にも新しいでしょうし、
演じる素人さんたちも、それぞれに違う状況でも
その戦争をかいくぐって生きてこられた方々なのですものね、尊敬です。

とにかくヨーロッパでは言葉が違うから大変で、
この映画ではその辺りちゃんとしていて好感。
イタリアの地図が今では(多少)頭に入っているので、見やすかった。

戦争は残酷、何の理由がなくてもどんどん殺される。
愛する人が死んでゆく。
生き残っても食べられない、地獄の日々・・・。
ものすごく「リアル」でした。

ロッセリーニはいまひとつ好きではないけど
今回のDVDで何枚もあるので、真っ白な気持ちで見て、
その後監督特集でもアップしようかな?と思います。

初見時に書いていない事です。
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=12856
原題:PAISA
製作年度:1946年

不思議な事に内容は忘れていたのに、見ている状況は目に浮かびます。
貧しい家で、OLになったばかりの私が、NHK教育で
「世界名画劇場」を見ているのです、エアコンもなかった・・・。
暑い夏でした。




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comment

管理人のみ閲覧できます

  1. 2009/07/25(土) 19:18:48 |
  2. |
  3. [ 編集 ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます

  1. 2009/07/27(月) 00:16:23 |
  2. URL |
  3. ケン
  4. [ 編集 ]
こんばんは。
これは1946年の映画ですね。
誰もが忘れたい記憶を映画にせずにいられない、
映画作家の情熱を感じた…かも。
ボクもよく覚えてません(笑)。
観たのは十年以上前かな?
それでも第6話の虐殺の場面は、相当怖かったはず。
だから記事の感想は、よくわかる気がします。

おはようございます、ケンさん☆

  1. 2009/07/27(月) 07:47:45 |
  2. URL |
  3. サイ
  4. [ 編集 ]
> 誰もが忘れたい記憶を映画にせずにいられない、
> 映画作家の情熱を感じた…かも。
> ボクもよく覚えてません(笑)。
> 観たのは十年以上前かな?

よく覚えていらっしゃいますね!すごい!
今日も新しい記事をアップなさっていて、あんまり皆が見に行かないような映画も多くて・・・ホントに映画ファンなんですね!やっぱり思春期から?それともお子さんの頃からかな???

> それでも第6話の虐殺の場面は、相当怖かったはず。
> だから記事の感想は、よくわかる気がします。

こう書いてもらうと、当時はちゃんと見ていたのだな、とホッとしました。
いつも有難う~☆ 今週もはじまりましたね!じゃあ、気をつけて行ってらっしゃ~い!

  1. 2009/07/27(月) 23:10:22 |
  2. URL |
  3. ケン
  4. [ 編集 ]
こんばんは。

ボクが映画に興味を持ちだしたのは、
大学に入ってからですね。
昔は一日に三本ハシゴとか平気でしたけど、
いまでは週に一本が精一杯なので、
それほど「映画ファン」という自覚はありません。
まあ、周囲の人に言わせると、
「また映画観たの?」って感じですが(笑)。

記事と関係ないコメントで失礼いたしました。

おはようございます、ケンさん☆

  1. 2009/07/28(火) 07:55:31 |
  2. URL |
  3. サイ
  4. [ 編集 ]
いえいえ、質問に答えてくれて、嬉しいですよ~♪

> ボクが映画に興味を持ちだしたのは、
> 大学に入ってからですね。

結構大人になってからだったんですね!

> 昔は一日に三本ハシゴとか平気でしたけど、
> いまでは週に一本が精一杯なので、
> それほど「映画ファン」という自覚はありません。
> まあ、周囲の人に言わせると、
> 「また映画観たの?」って感じですが(笑)。

私も高校生や若い頃は3本立てを見た事がありますが今は無理です。
(ケンさんは、別々の映画館のハシゴかしら?)

でも、色んなジャンルをご覧になっているし、すごい映画ファンですよ!
まぁ、他に絵とかサッカーとか、色々な興味があるみたいですから、
映画だけじゃあないようですが・・・

色々なものに興味を持てる時期って素晴らしいと思います。
じゃあ、今日もお天気が気になりますが・・・
気をつけて、行ってらっしゃ~い☆
 
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古今東西、色々な映画が好きです♪
一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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