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映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


(5-62)  第七の封印  (2回目)

  1. 2017/12/26(火) 23:30:00_
  2. イングマール・ベルイマン
  3. _ comment:2
再見  DET SJUNDE INSEGLET  (第七の封印)  1956年・スウェーデン



第七の封印




 
.


2017年12月26日(火)  BS3 (初見時とは違うオンエア)

監督  イングマール・ベルイマン
主演  今回はグンナール・ビョルンストランド  (騎士アントニウスの従者 ヨンス 役)

感想
今回一番思ったのは、フィルムは同じように美しかったので
同じデジタルリマスターの作品のはずなのに、翻訳が違うってことあるんでしょうか?

あの火あぶりになる少女との一連のシークエンスで使われていた言葉が
違っていて、受け止める事が難しかったという事です。

他にも、終盤に気が狂ったかのように死にたくないと叫ぶ人の
使った言葉も違いますしね。。。

スウエーデン語なんて、分かりませんものね・・・。
だけど、原語は同じはずなのにね・・・?

次に、初見時は「死」に目がいき過ぎてて(笑)
騎士とのやりとりはじめ、「死」とのあれこればっかり気になっていたけど、

今回はその事が分かっているので、なのかどうかは分からないけど、
従者ヨンスの存在が凄くて重くて「あれ?こんな人だったっけ?」的な感じでした(笑)。

もしかしたら、それも翻訳の違いで、
ヨンスさんの言葉も受け止め方が違ったのかもしれませんね???

あと個人的に、あの旅芸人家族(可愛い息子ちゃん入れて)と騎士の出会いの時に
つれづれ話すその言葉の中に、ハッとして、胸を突かれた部分があり・・・ました。

やっぱり死ぬことは誰にでもあると分かっていても
それを忌み嫌うのは、
唯物論だからだと思いますよ。

十字軍の時代だけど、今現在もあまり変わらないようにも思いました。
ペストはなくても、いろんなことが、恐ろしいから・・・。

うっとおしいくらい「死ぬこと」をいう作品だけど、
まあ反対のキレイごとよりはずっと好きですね(笑)。

4年少しでの再見でしたが、ほぼ覚えていたのに
翻訳の違いで、違う作品を見たように思いました。



初見時感想はこちら  →  第七の封印(56・瑞典) ・・・ 5-62




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comment

そんなに違ってましたか

  1. 2017/12/28(木) 13:23:01 |
  2. URL |
  3. 宵乃
  4. [ 編集 ]
戸田奈津子さんのように意訳・誤訳の多い方もいらっしゃいますし、翻訳家ひとつで作品の印象がガラリと変わることも多いんでしょうね~。

>同じデジタルリマスターの作品のはずなのに、翻訳が違うってことあるんでしょうか?

翻訳にも著作権みたいなのがあるから、自分たちで新しく作った方がこれから先、コスト削減になるとか?

ヨンスさんのことや、一家との会話についてはもう覚えてませんが、機会があったらいつか再見したいです。
普遍的なテーマなので、きっとどの時代でも誰かの琴線に触れる作品だと思います。

Re: そんなに違ってましたか

  1. 2017/12/28(木) 15:04:00 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
宵乃さん、こんにちは☆
コメントを有難うございます☆

> 戸田奈津子さんのように意訳・誤訳の多い方もいらっしゃいますし、翻訳家ひとつで作品の印象がガラリと変わることも多いんでしょうね~。

戸田さん、そうなんですね?(笑)
実は昨日また別の映画で同じことがあったのですが、
それは英語だったので、もしかしたら戸田さんなのかも~?(笑)

> 翻訳にも著作権みたいなのがあるから、自分たちで新しく作った方がこれから先、コスト削減になるとか?

あ、そうなんですか!
初めて知りました、勉強になりました、有難う~☆

それで納得です、この映画も昨日見た映画も、
どちらも、NHK、と、ザ・シネマだったんですよ!!!
そうかあ、ザ・シネマはせこいんだなあ???

> ヨンスさんのことや、一家との会話についてはもう覚えてませんが、機会があったらいつか再見したいです。

もしそういう機会があったら、またお話しできたら嬉しいです!

> 普遍的なテーマなので、きっとどの時代でも誰かの琴線に触れる作品だと思います。

そう言って下さり、有難うございます☆
ベルイマンさんはいまいち好きではないけど、この作品は好きなので・・・。

年末のお忙しいところ、お話しできて嬉しかったです、
本当に有難うございました(ペコリ)。


.
 
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古今東西、色々な映画が好きです♪
一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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